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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1993/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今の単位組織の規模、かなりの格差がありますので、先ほどから議論がありますように、やはりまず連合組織でこういった優先出資の制度を導入するわけですけれども、単位組織で考えることはなかなか難しいんではないかと今思ったんですが、その点はいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 先ほども議論がありましたように、やはり協同組織性を重視するということになりますと、自己資本の充実を図るためにはまず組合員ないしは会員からの出資を増額させるということが第一に考えなければならない方法ではないかと思うわけであります。 しかし、組合員は出資額につきまして制限が課せられていることとか、あるいは出資資格者の限定がなされているということから非常に自己資本充実が困難であるという指摘がなされているわけですが、組合員の平等の議…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 先ほどからの議論で、地域金融機関としての役割が増大していくわけですが、これは結局は非組合員に対する金融サービスの提供ということになろうかと思います。恐らくこのサービスの提供が少しずつ非組合員にも増大していっているのではないかと思うんですが、その場合に、協同組織の原則であります相互扶助という目的、それをどういうふうに調和させていくかということですが、非組合員に対する金融サービスの提供を行う場合に、ある程度組合員との間に区別とい…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 先ほど一出資者当たりの出資の規制が設けられているということでしたけれども、それでは、組合員に対する預金額あるいは融資額、そういったものに対して何らかの制限が設けられておりますか。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 先ほどから優先出資をどういうふうにみなすかということで、会員の出資であります普通出資を補完する、こういうことから優先出資の絶対額の制約といいますか制限も決められているわけです。しかし、この優先出資者というのは議決権を持たないわけでありますから、したがって出資者ではありますけれども、組合員とは少し色分けされるべきであるというふうに思うわけです。 したがって、資本金としての性格は持っているわけですけれども、普通出資と同じような取…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 優先出資はあくまでも普通出資の補完であるというふうなことから、先ほども議論ありましたように、普通出資の二分の一の口数を限度とするということでございますが、この場合、それぞれの連合組織において、その範囲内であれば別に一定の割合を定めて、例えば三〇%なら三〇%というふうに定めて、それでもって優先出資の発行を行っていくということはできるわけでございますね。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 優先出資者の権利と義務というものを見てまいりますと、権利としては、剰余金の配当等について優先的内容を付けるということがあるわけですけれども、それに対しましては配当の上限が一応決められている。そして、一方義務の方はと申しますと、出資額の範囲内で損失の補てんに参加しなければならない。また、これは義務ではございませんが、議決権が与えられていない。こういうふうなことで、義務と権利というものを見た場合に、どうも私は権利よりも義務が非常…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 私、一番最初に申しましたように、この制度が組織の持っている相矛盾する性格を調和させるベストのポリシーかどうかということを判断するのはまさにここにかかっているのではないかという気がするわけです。 それで、いろいろ私議論させていただきますと、やはり今の段階ではこれが考え得る一番いい方法ではないかと思っておりますけれども、先ほどからのお二人の御議論にもありましたように、ここがうまく優先出資者から資金を集め得るかどうかということが非…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 最後の質問ですが、連合組織の場合もやはり自己資本の充実というのは会員の出資金をまず拡大するということが第一に考えなければならない点だと思いますけれども、先ほどの数字でも示されておりますように、会員数の増大はほとんど見込めないわけでございます。したがって、会員の出資額をふやすということになりますけれども、この場合、単位組織からの出資を求める場合に、例えば単位組織の規模等によって出資額が決まるものなのか、それとも全体として、一会…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 先ほどからお話が出ておりますように、皇室関係での記念貨幣の発行を見てまいりますと、昭和天皇の在位五十年それから六十年、そして現天皇の即位の記念、そして今回の皇太子の御成婚を記念しての発行ということで、六十一年以降を見ましても、この間、七、八年の間で三回も発行されているわけでございますが、余り頻度が多くなりますと、私は記念としての意味づけがだんだん薄れるんではないかというふうに思います。 戦後最初に発行されたのがオリンピックの…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今回の場合、恐らく記念貨幣の発行というのは皇太子の御成婚を国民みんなでお祝いしようというふうな趣旨が込められているんではないかと思いますけれども、それだけに、先ほども議論がありましたように、発行した金貨がかなり売れ残ってしまうとか還流するとかあるいは偽造貨幣が出回るということになりますと、かえって記念貨幣発行の趣旨に傷がつくと思うんですね。 それだけに発行される貨幣の種類、それから発行枚数といいますか発行量というのは十分に慎…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 今回の発行額は、総額では千四百億円になりますね。記念貨幣でありますけれども、やっぱり通貨の発行だと思うんです。しかも、その通貨の発行は性格的には私は政府紙幣の発行とよく似ていると思うんです。 そういたしますと、金貨の場合には素材価格がございますので額面どおり財政収入にはならないと思うんですけれども、今回の千四百億円の発行でどれくらいの純収入と申しますか財政収入をお考えになっているのか、教えていただきたいと思います。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 発行の趣旨はともかくとして、法貨として発行されるわけですから、私はやはり通貨としての機能を持たなければならないと思っております。そうでないと、我が国の貨幣制度そのものに対する信頼性がある程度低下するというふうな問題も出てくるわけであります。 さらに、先ほど愛蔵ということをおっしゃいましたけれども、もし求めた人たちが愛蔵してしまうということになりますと、これはいわばたんす預金みたいなものになりますね。その分だけ消費需要が減少す…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 私は、今回の金貨額面五万円につきまして、ちょっと別な理由づけといいますか考え方を持っておるのでございます。 それは、現在の高額紙幣の一万円が発行されたときは、千円札が通貨量の八七%に達したときというふうに聞いておりますけれども、私の感じ、経験では、今の一万円と当時の千円から受ける感じがほぼ同じぐらいだと感じておるんです。これは私の所得が上がったせいもあるでしょうけれども、もしそうだとすると、一万円の通貨量の中でのシェアは大体…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 大蔵委員会 第6号

○牛嶋正君 私も、そう申しましたけれども、だんだんとやっぱりクレジットカードなども発達してきておりますし、また先ほどから議論がありますように偽造の問題もありますので、そういうふうな水準に達しているけれども今しばらくはそういったクレジットカードの普及なども見ながら慎重にお考えいただければと、こんなふうに思っております。

公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 私も今回の新総合経済対策を取り上げて御質問してまいりたいと思いますが、私は、景気対策としての効果だけでなしに、中長期的視点に立って今後の経済、財政運営にどういう影響を与えるのか、こういった点も取り上げて私の意見を述べさせていただきながら大臣のお考えをお聞きしてまいりたい、こういうふうに思っております。 ただ、午前中楢崎委員、志苫委員、そして今山田委員がそれぞれこの問題について御質問になりましたので、質問の内容が若干重複すると…

公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 ここで問題になりますのは、先ほども御議論がありましたように、今回の総合経済対策がどれぐらいGNP成長率を押し上げるかということです。それにつきまして、二・六%という数字が出てまいりました。その中には、乗数効果が含まれているというお話でございます。 御承知のように、乗数効果、乗数値を決める場合には消費の動向が問題です。そうだとしますと、この数字の中には後半消費需要が、緩やかかどうか知りませんけれども、一応伸びていくということが…

公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 そうしますと、地方の単独事業というのはこれは完全に実施されるという一応前提で計算をされているというふうに私お伺いしたのですが、それでよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 いずれにしましても、私の計算では、この新総合経済対策だけで経済見通しでお立てになっている名目四・九%というのはなかなか難しいというふうに思っております。ですから、その中で見通されておりますように、実質成長率三・三あるいは名目成長率四・九%を実現していくためには、いずれにしましても個人消費支出それから企業の設備投資の動向がかぎになってくると考えていいのではないかと思いますが、これにつきましてはどういうふうにお考えでございましょ…

公明党・国民会議1993/04/22

126参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 いずれにしましても、この景気対策あるいは経済対策によりまして経済見通しで立てておられるような消費需要あるいは設備投資というものがプラスに伸びてくれなければ困るわけです。私の計算ては、個人消費需要が見通しどおり四・九%伸びる、そして民間企業設備が二・九%伸びるといたしますと、実質成長率は三・三ではなくてむしろ三・五%ぐらいまでいくという計算になります。 ただ、この見通しがそのとおりいくのかということです。昨年は民間最終消費需要…