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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1997/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 一つの問題は解決いたしました。 次は、事業税の個人分でございますけれども、これも恐らく申告納税ということで徴収率が落ちているんだと思いますが、ただ事業税法人分は九六・九%なんですね。ですから、この間にかなり差があるということで、法人分は納税の数からいいましても少ないですし、それから一法人が納める額も多いわけでございますので、恐らくこの差はそういったことで説明されると思いますけれども、それにしてもちょっと差が大きいなというふう…

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 今のお話を聞いておりますと、結局徴収率というのは徴税費用、徴税費と申しますか、これとの兼ね合いが非常に強いわけでございますね。ですから、徴収率一〇〇%まで持っていこうとするのには相当な徴税費がかかると。ですから、税の公平化あるいは効率的な徴収化という問題に帰するところがあると思うんですね。そのあらわれが私は個人分等については割合低いところにおさまっているんじゃないかと思いますが、これは税を徴収する場合の非常に基本的な問題でご…

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 それでは、最後の特別地方消費税の方に移らせていただきます。 これは以前は料理飲食等消費税でございました。そのときから課税執行上の問題があるとかいうふうに私も聞いておりました。恐らく非常に取りにくい税だろうというふうに思うんですけれども、先ほど七年度を聞きましたが、料理飲食等消費税のときと比較しながら、徴収率が最近どんなふうに推移しているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 徴収率は翌年繰越分を入れると落ちるわけですね。ですから、この切りかえのときは、これまでの料理飲食等消費税の滞納分というのはそこでは入れられなかったんじゃないかと思うんです。だから高い数値になっていると思うんですが、その解釈でよろしいですか。

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 それで、私が特別地方消費税についてもう一つ懸念している面は捕捉率なんですね、きちっと捕捉されているのかどうかということです。これは数字には出てこないわけですね。もし捕捉率が例えば七〇とか八〇なんというようなことになりますと、それに滞納が加わるということになりますとこれはちょっと問題のある税だと思うんですけれども、捕捉率についてはどんなふうにとらえておられますか。

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 私はなぜこんなことを申し上げるかと申しますと、特別地方消費税というのは、課税方法から見ますと消費税の小売段階での課税と非常によく似ているんですね。今はこんな状態で国が全部徴収してくれているからいいですけれども、本当に自主財源ということになりますとこれは地方で徴収しなきゃいけません。こんな課税体制で私は地方消費税を実際に徴収できるのかなと。もしそこで課税上の不公正が出てくれば、これは国と地方の税源配分どころの話じゃないですよ。…

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 不動産取得税につきましては固定資産税との関連がございますね。資産課税のうち固定資産税がこれまで中心だったと思うんです。これに対しまして、固定資産税が全都市町村税に移されたときに、道府県税としてこういった形で不動産取得税が残されたと、私ずっと検討してまいりましてそんないきさつを知っているわけですけれども、そうだとすると、課税根拠というのはいま一つあいまいではないかなというふうな気がいたします。 ですから、私もう一度申しますのは…

平成会1997/03/18

140参議院 地方行政委員会 第6号

○牛嶋正君 どうもありがどうございました。終わらせていただきます。

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋でございます。きょうは、本間先生、それから鷲尾事務局長、ありがとうございました。私の与えられた時間はあそこにありますように二十四分でございますので、できるだけお二人からいろんなことをお聞きしたいと思っております。 そこで、最初に、基本的な問題で本間先生それから鷲尾事務局長から一問ずつお聞きして、その後、きょうお話しいただきましたお話の内容から先ほど気づきました点を幾つかお尋ねしてまいりたい、こんなふうに思っており…

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 ありがとうございます。 今、本間先生のお話の中で、企業の設備投資が割合に腰がたく伸びてきているというお話でございました。これにつきまして鷲尾事務局長は先ほど、数字は数字だけれども現場の実態は数字ほどには実感されていないというお話でございました。 私も、それについてちょっと気になりますのは、これまでの景気動向を見ておりますと、バブル以前でございますけれども、最初に個人消費が回復して、それにつられるようにして企業の設備投資が伸び…

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 次は、鷲尾事務局長にお尋ねさせていただきます。 先ほどお二人とも消費税の課税方法についてインボイス方式の導入ということをおっしゃいました。これは益税の問題を議論する場合には避けて通ることはできません。そしてまた、複数税率などの議論がありますが、そういった複数税率を入れてくる場合にもやっぱりインボイス方式というのが前提になろうかと思います。 ところが、ちょっと気になる数字が私の目にとまりました。それは国税庁が昨年の十月に公表い…

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 ありがとうございました。 次は、本間先生に。 先ほどお話しの中で公共投資のこれからのあり方について御説明がございました。私は、この問題を考えるときに、きちっとした効率的な投資を進めていく、そしてまた大分社会資本もふえてまいりまして、管理ということも考えていかなければならないと思うんです。 高速道路なんかを見ましても、管理の面でもうちょっとうまく工夫すれば全体的な高速道路のネットワークの効果が上がるというところだってあるわけで…

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 ありがとうございます。そのように私は努力したいと思っております。恐らく、ツケを将来世代に引き延ばすという話がありますけれども、これをきちっとやれば必ずしもそういうことは言わなくてもいいわけで、そんなに遠慮することもないというふうに思っております。 次は、事務局長にお話をお聞きしたいと思います。 先ほど消費税に関しまして、引き上げについては容認されるようなお考えをお聞きいたしました。六つの改革といって政府は進めておりますが、い…

平成会1997/03/17

140参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 どうもありがとうございました。 終わらせていただきます。

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋でございます。 きょうは社会保障制度と財政の関係について御質問をさせていただきたいと思います。 衣食足りて礼節を知るという言葉がございます。我が国は、戦後目覚ましい経済発展によって一九八〇年代の半ばごろ衣食足りての状況に達し、これから礼節を知る状態に向かおうとしたとき不幸にしてバブルが発生し、その方向が見失われてしまったと考えます。そういうふうに考えますと、現在の日本経済の元気のない状態がよく理解できるのではない…

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 国民負担率につきましては、今まで振り返ってみますと、こういう意見がございました。高齢化がピークに達しても我が国におきましてはできれば五〇%以下に抑えるべきであると。ある意味ではこの考え方というのはコンセンサスを得ていたんではないかと思っております。 それに対しまして総理は四五%程度というふうな数字をお出しになったというふうに私は記憶しております。この四五%の考え方、どのような財政運営を念頭に置いてこの数字が出てまいりましたの…

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 総理は、財政運営につきまして、今の国民負担率四五%と、それともう一つは財政再建というのを挙げておられるわけです。この二つの目標は、総理も言っておられるように、歳出削減で財政再建を図るのならば、私はこの二つの目的を同時に達成することはできると、こういうふうに思います。 ただ、今私が申しました二十一世紀の社会保障制度の新しい目標の実現というもう一つの目標をここに加えてまいりますと、この三つの目標を同時に達成するというのは非常に難…

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 私もそう思いました。ですから、ちょっと私なりの試算を行ってまいりました。総理のお手元にもその資料は行っていると思います。 私は、今申し上げてまいりましたように、新しい社会保障制度の目標を実現するということをまず掲げました。そのために、社会保障関係費の伸び率を過去五年間の医療費の伸び率の平均値六%をもとにいたしまして、それに高齢化の進展を加味いたしまして一〇%と今一応想定をさせていただきました。 そして二番目に、社会保障関係費…

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 先ほど総理は、国民負担率は民間の経済活力に対しまして抑制的な効果が働かないようにできるだけ低く抑えるべきだということですが、同時に国民負担率の中身についても考えていかなければならないと、こんなふうに思います。 民間の企業や個人の経済活動にできるだけニュートラルな税ということになりますと、これは間接税ということになろうかと思いますが、そうなってまいりますと、国民負担率の中身を考えてくるに当たりましては、当然二十一世紀の税制とい…

平成会1997/03/12

140参議院 予算委員会 第8号

○牛嶋正君 今、総理がおっしゃいましたように、国民負担率の中身を考える場合には、税の仕組みと、ほかに税か保険かということになろうかと思います。しかし、この二つの財源調達方法というのはいずれも強制性を伴うものでございます。したがって、できるだけ公正そして公平でなければ社会保障制度もあるいは租税制度も維持することは私はできないというふうに思っております。 この公平とか公正ですが、これは税率を決めたりあるいは保険料を決めたりするときの公平とか…