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農林水産省構造改善局長衆議院参議院
総発言数
912
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1989/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 決算委員会15 件・15%

※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

912 20 を表示
農林水産省構造改善局長1989/11/10

116参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(片桐久雄君) 農業基盤整備、土地改良事業の国の負担割合につきましては、事業の種類に応じまして決めているわけでございまして、先生御指摘の四五%というのはいわゆる圃場整備についての国の負担率でございます。例えば大規模のかんがい排水用のダムとか水路とか、そういうものにつきましては、ものによりましては八割、場合によっては九割というふうに国の負担率を高くして、受益者の負担をほとんどなくすというようなこともいろいろ工夫をいたしている次第…

農林水産省構造改善局長1989/11/10

116参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(片桐久雄君) 都市近郊の農地につきましてこれを多面的に利用するという方向につきましては、私どももそういう考え方で推進をいたしておるわけでございます。特に地域の活性化とか生活環境の整備というような観点から、農業公園とか市民農園とかそういうものに転換していくということにつきましては、農地転用上特にいろいろ配慮をしてまいりたいというふうに考えている次第でございます。

農林水産省構造改善局長1989/11/10

116参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘の全国農協中央会、それからまた大阪府議会等からの意見書が提出されていることは承知いたしております。 この意見書の中で、特に両方とも共通する面がございますけれども、市街化区域の農地が果たしてきた機能を都市計画に位置づける施策を講ずるとともに、農業の用に供されている農地については、現行の長期営農制度なり相続納税制度を堅持されるよう強く要望する、こういう点があるわけでございます。こういう府議会ないし全中の要…

農林水産省構造改善局長1989/11/09

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○片桐政府委員 農地の利用につきましては、農林省といたしましては優良農地の保全に留意しながら、また都市的な土地利用にも配慮して調整を図りながら適切に進めてまいりたいというふうに考えている次第でございます。 特に大都市圏の地域におきましては、先生御指摘のように耕作放棄地というようなものも目立つわけでございまして、私ども市町村を指導いたしまして、そういう農地につきまして、地域の活性化とか、それからまた地域の生活環境の整備を図る上で有効活用を…

農林水産省構造改善局長1989/11/09

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○片桐政府委員 先生御承知のように、農地改革で買収した土地につきまして、市街化の進行とか、また零細な経営とか、そういうことで国が小作人に売り渡すのを保留した農地があるわけでございます。こういうものにつきまして、その後、昭和四十六年に国有農地等の売払いに関する特別措置法というものを制定いたしまして、公用、公共への利用に配慮しつつ、買収前の所有者またはその一般承継人等に売り払うための促進に努めてきたところでございます。東京都とか大阪市内とか…

農林水産省構造改善局長1989/10/17

116衆議院 予算委員会 第5号

○片桐政府委員 土地改良事業の事業費単価の増高の要因につきましては、事業ごと、地域ごとにいろいろ事情が異なるわけでございますけれども、一般的に申し上げまして、オイルショック等の社会経済情勢の変化によりまして労務費、資材費が高騰したというようなこと、それからまたダムとか頭首工の安全性の要請等に伴いまして整備水準が向上したというようなことがあるわけでございます。そのほか、事業によりましては、用地交渉の難航とかまた水利調整の難航とか、そういう…

国土庁土地局長1989/06/22

114参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(片桐久雄君) この第二常磐線の沿線につきましては、沿線の各県が積極的に監視区域の発動を現在やっておりまして、茨城県においてはまだ地価がかなり安定している、それから埼玉県、千葉県におきましては、東京の影響ということもありましてかなりの地価上昇があるというような状況になっております。 私どもといたしましては、こういう地価の動向を注視しながら、必要に応じまして監視区域の届け出面積を引き下げるとか、そういう運用を強化してまいりたいと…

国土庁土地局長1989/06/22

114参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(片桐久雄君) 開発利益の社会還元ということは土地政策上極めて重要であるというふうに認識しておりまして、今国会に提出しております土地基本法案の中にもその考え方を盛り込んでいるわけでございます。ただ、その考え方を具体的に実行する場合にいろいろ難しい問題があるということも事実でございます。 やり方といたしましては、受益者負担とか開発者負担とか、それからまた税制を通じて譲渡益課税とか、保有に対する課税とか、そういういろいろな方法を通…

国土庁土地局長1989/06/22

114参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(片桐久雄君) 地価の安定を図るためには、需給両面にわたる対策が必要であるというふうに考えておる次第でございます。 特に需要面では、東京の一極集中傾向を是正するといういろんな対策も必要であろうと思いますし、それから地価の上昇局面では、いわゆる仮需要といいますか、投機的需要といいますか、そういうものが発生いたしますので、それを抑制するためのいろんな手法、現在監視区域制度、それからまた金融機関に対する強力な指導とか、そういうことを…

国土庁土地局長1989/06/22

114参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(片桐久雄君) 常磐新線沿線の監視区域の実施状況につきまして申し上げますと、現在、埼玉県の八潮市、三郷市、それから千葉県の流山市、柏市では、市街化区域は三百平米以上届け出、それから調整区域は五百平米以上届け出。茨城県の沿線地域では、市街化区域三百平米以上届け出、それから市街化調整区域は千平米以上届け出、一部分の地域だけ五百平米以上届け出、こういう実施状況でございます。 私どもも地価の動向を見ながら届け出の面積基準を指導しておる…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 年収に比較しまして住宅の取得し得る価格の限度ということで、一つの考え方として約五倍というのがございます。年収五百万の人であれば、五、五、二十五で二千五百万円ぐらいというのが普通の考え方ではなかろうかということで考えますと、五千万、六千万といいますと、普通のサラリーマンにはなかなか取得が困難である。二次取得者といいますか、今持っている家を売ってそれを買いかえるというような方々は購入し得るのではなかろうかと思いますし、それか…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 先生が挙げられましたような高額物件の場合には、現在住んでいる住宅がかなり高く売れるような人、買いかえの人が大部分ではなかろうかと思います。

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 野党案と政府案を対比した場合に、主要な基本的な考え方はほぼ同様であるというふうに考えている次第でございます。 ただ、二、三点違うところがございます。 一つは、野党案で強調しております公的機関による土地の評価制度の一元化という規定がございますけれども、これにつきましては直ちに一元化を図るということがいろいろ困難がございますので、政府案では触れておらないわけでございます。この点につきましては、今後税負担の公平の確保という観点…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 ただいま申し上げました公的評価の一元化それからまた土地行政の一元化という問題につきましては、これを今の政府案の中に法文として取り入れるというのは非常に難しいというふうに考えておりまして、実際的に現行制度の運用によりましていろいろ努力をしてまいりたいというふうに考えておる次第でございます。

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 土地の公的評価につきましては、現在国土庁が実施しております公示価格及び都道府県地価調査、それからまた相続税の課税のための相続税路線価、それから固定資産税の課税のための評価額、この三つが主なものであるというふうに思いますけれども、それぞれ制度の目的に応じて評価がなされているというのが現状でございます。国土庁それから国税庁、自治省、それぞれ連絡をいたしまして、これをできるだけ均衡化、適正化を図るように今後とも努力をしてまいり…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 土地の売買差益の社会還元につきましては、提案しております基本法の中でも土地の増価、土地の価値が増加する場合には、その価値の増加に伴う利益に応じて適切な負担が求められるという条文は置いておりますし、それを具体的に実施するための条文といたしまして、十四条におきまして社会資本の整備に関連する利益に応じて適切な負担を課するという条文が置いてあるわけでございます。それからまた、十五条におきましては土地についての基本理念にのっとり、…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 まず土地の投機的取引の抑制ということにつきましては、従来から監視区域制度の積極的な活用とか金融機関に対する指導、それからまた、税制上では超短期重課制度の実施等を通じてその抑制に努めてまいった次第でございます。さらに今回監視区域における投機的取引を抑制する観点から、国土利用計画法の一部改正を提案しているわけでございますけれども、これもできるだけ早期に成立をお願いできればと考えている次第でございます。それから、監視区域の今後…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 先生御指摘のように、国土利用計画法では、司法と行政の調整を図るという観点から、民事調停とか即決和解とか、こういうもの を届け出義務の適用除外としているわけでございますけれども、しかし一昨年来、こういう適用除外の一つである即決和解とか民事調停を悪用している事例も見受けられるということから、国土庁といたしましては、このような悪用を防止するために、一昨年の七月に最高裁判所に対しましていろいろお話をいたしまして、こういう土地取引…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 国土利用計画法の届け出の審査に当たりましては、これは国民に対する曲権の制限ということでございますので、その適正迅速な処理が必要であるというふうに思っております。その審査期間は現在最大六週間というふうになっておりますけれども、私どもいろいろ通達を出しまして、特に問題のないものにつきましては、迅速に処理するようにということを指導いたしておりまして、実態としては、価格に余り問題のないものについては三週間ないし四週間程度で処理が…

国土庁土地局長1989/06/16

114衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○片桐政府委員 現在特に大規模な土地取引等につきましては、届け出前から事前に相談を対応するとか、そういうような対応もしておるわけでございますけれども、先生御提案の趣旨を体しまして、いろいろ関係方面とも検討してまいりたいというふうに思っております。