片桐久雄
会議録に記録された「片桐久雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 912 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1990/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 決算委員会15 件・15%
※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 計算すればできるわけでございますけれども、今のところそういう計算をやった結果を持っておらない次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 総額の算定は現在のところ持っておりません。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 保険料の負担率の問題でございますけれども、私どもは、農業者年金の保険料及び夫婦の二人合わせての国民年金の保険料、これにつきましては農業所得だけではなくして農家所得で負担すべきものではないかという考え方で算定をいたしております。その数字を算定いたしますと、平成元年度では、農家所得に対しまして、農業者年金及び国民年金二人分の保険料の負担率は六・六%というふうになっているわけでございます。これは、先生御指摘の厚生保険料本人負担…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 今回の新給付体系におきましては、六十歳から六十五歳までのどの時期から受給を開始しても、その者が生涯に受給する年金額が基本的に同等になるように計算して定められております国民年金の繰り上げ減額率を用いておるわけでございます。これにつきまして、生涯の給付総額についていろいろ試算をいたしてみますと、物価スライドとか所得スライド、こういうものの影響によりまして、新体系で六十歳の支給開始を選択した場合の生涯の受取額というものと六十五…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 既裁定権者について新体系を適用した場合と旧体系を適用した場合の差額は一〇%程度でございます。この一〇%程度の差を埋める間、物価スライドないし所得スライドを停止するということを考えているわけでございますけれども、今後の経済情勢等もいろいろあるわけでございますが、物価スライド年二%ということで仮定して計算いたしますと、おおむね五年間のスライド停止ということになるのではないかというふうに思っております。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 現在の農業者年金の財政状況は非常に危機的な状況になっておるわけでございまして、このままでは数年間で年金資産が枯渇するというような状況であるわけでございます。このため今回の改正におきましては、加入者、受給権者、国が一体となって長期安定を図りたいということを提案しているわけでございます。 まず、加入者に対しましては、段階的に保険料を引き上げるということで毎年八百円ずつ引き上げまして、平成八年に一万六千円。それからまた既受給権…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 農家の農業者年金の保険料の負担につきまして、今回の改正案の策定に当たりましていろいろ検討いたしたわけでございます。当初、毎年千円ずつ五年間、五千円ぐらい上げる必要があるんじゃなかろうかというようなことも検討いたしたわけでございますけれども、その後いろいろ厚生年金の保険料の本人負担分、負担率、そういうものとの比較とか、そういうものを総合的に検討いたしまして、一年八百円ずつ、五年間で四千円という引き上げを提案しているわけでご…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 今回の年金の長期的な財政安定というものを考える場合に、やはり新規加入者をどう見込むか、しかもそれをどう実現していくかということは極めて重要なポイントであったわけでございます。私どもといたしましては、平成二年度から平成五年度まで年間一万七千人、それからまた平成六年度から十年度まで年間一万六千人、平成十一年度以降年間一万五千人、こういう見込みを立てまして財政計算をいたしたわけでございます。私どもといたしましては、この見込みに…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 農業経営を移譲したくてもそれを受ける方がいないというような事情が各地に発生しているということは、私どももいろいろ聞いている次第でございます。そういう場合に、私どもといたしましては、まず何といってもその農地を経営規模拡大のためにできるだけ有効に活用するという観点から、先生御指摘のように農地保有合理化法人といいますか、北海道の場合には農業開発公社というような法人がそういう農地を買い取って一定期間プールしておく、また、いろいろ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○片桐政府委員 農業者年金制度の運営上、農業委員会が果たすべき役割というものは極めて重要であると考えております。しかも先生御指摘のように、最近受給者の増加に伴いましてその業務量もかなり増加しているというのも実態でございます。私どもとしてはそういう観点から、改正法案の成立後に制定することにいたしております施行規則の改正省令でございますけれども、その省令におきまして、市町村が受託した業務については原則として農業委員会が行うべき旨の規定を設け…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先生御指摘のように、この農業者年金は、農業者の老後の保障という目的のほかに構造改善を進めるという政策目的があるわけでございます。この年金制度が構造政策の面で具体的にどういう効果を発揮したのかという御質問でございますけれども、これについて説明させていただきますと、現在、本年金の加入者といいますか、これは農業を専業とする中核的な農業者が加入者でございまして、平成元年度末で六十三万人があるわけでございますが、全農家数の中に占め…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 農業者年金制度ということで見ますと、外国ではやはりフランスと西ドイツの制度が非常に知られている制度でございます。私どもも昭和四十五年に日本の農業者年金制度をつくるときに、フランスと西ドイツの農業者年金制度をある程度モデルにしたという経緯があったわけでございます。 このフランスと西ドイツの農業者年金制度の共通の特徴というものを申し上げますと、まず農業者の職域年金として、独立の制度として機能しているという点がございます。それ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 今回の改正の背景でございますけれども、まず、近年農業者の兼業化とか高齢化の進行によりまして加入者が減少するという点、それからまた一方受給者が増加するということで、もう既に平成元年末には受給権者数が加入者数を上回るというような状況になっているという点がまず一つでございます。 それからまた、農村社会は高齢化が非常に急速に進行している、これに対応した年金給付体系が必要になっているのじゃなかろうかという点が二点目でございます。 …
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 まず農村における高齢化の現状でございますけれども、全国平均に比べてかなり速いテンポで高齢化が進行しているわけでございます。具体的に数字を申し上げますと、六十五歳以上の高齢者が平成元年には総農家人口の約二割を占めているというような状況でございますし、それからまた平成十二年、紀元二〇〇〇年には三割弱に達すると見込まれております。 なぜ農村でこのような高齢化が全国平均に比べて進むのかということでございますけれども、これは、日本…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 現行の制度は、先生御指摘のように、六十歳で経営移譲して年金を受給するというのが一番有利な制度になっております。したがいまして、六十歳で経営移譲することを誘導する制度になっておるわけでございます。 しかし、この制度ができてから約二十年になるわけでございますけれども、その間、まず平均余命といいますかそういうものが四歳ちょっと延びているということがございます。それからまた、農業に参入する後継者が、新規に学卒で参入する方もござい…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 今回の新給付体系では、いわゆる加算つき経営移譲年金、これを六十五歳から受給した場合の給付額を現在の厚生年金並みという形で設計いたしているわけでございます。生涯の給付実額で見た場合に、例えばこの改正法施行日時点で六十歳以下の者、これから年金の受給を開始する人について見ますと、現行の制度での六十歳からの受給と新制度での六十五歳からの受給を比較いたしますと、新給付体系が完全に適用される例えば昭和十一年度生まれ、施行日時点で見ま…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 まず農業者年金の財政事情の現状でございますけれども、年金財政は年々悪化をしているわけでございまして、単年度収支では昭和六十一年度から赤字となっておりまして、年金の資産もこのままの状態で推移すれば数年で枯渇するというように見通されておる状況でございます。今回の改正では、このような事態に対処して年金財政の長期安定を図るということが最も重要な課題であったわけでございます。このため、今回の改正におきまして、加入者それから受給権者…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先ほど説明いたしましたように、保険料の引き上げをこの法律では設定しているわけでございますけれども、この保険料の引き上げにつきましては、農家の所得と保険料の関係、それからまた厚生年金加入者の保険料負担の状況等を総合的に勘案して、段階的に引き上げるということにした次第でございます。 保険料の段階的引き上げ幅といたしましては、前回の再計算時、五十九年度でございますけれども、その引き上げ幅と同じ八百円ということにいたしているわけ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 現在、公的年金に対する国庫助成は、国民年金の給付費用に対する三分の一助成というのが中心になっておりまして、それ以外の厚生年金、共済年金等には国庫助成はないわけでございます。 なぜそれでは農業者年金だけこのような助成があるのかということでございますけれども、これは先ほど西ドイツ、フランスの制度も御紹介いたしましたけれども、農業構造の改善を促進する、経営移譲ないし離農を一定の方向に方向づけて構造改善を促進するという政策の目的…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 現在の現行の経営移譲年金に対する二分の一助成というだけではなかなか財政を安定させることができないというのが状況でございます。しかもまた、保険料の引き上げの方も限界があるというような観点から今回追加の助成ということを考えたわけでございます。 この追加助成の額の算出の考え方でございますけれども、まず第一点は、次回の再計算時までには単年度収支を黒字にしたいというような点がまず第一点でございます。それから第二点は、農業者年金基金…