片桐久雄
会議録に記録された「片桐久雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 912 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1990/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 決算委員会15 件・15%
※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 農業者年金に対するこれだけの国庫助成、特に追加助成という措置まで今回いたしまして財政基盤を安定するということでございますけれども、これにつきましては、やはり農業者以外の国民の理解というものをぜひ得ることが必要であるというふうに考える次第でございます。私どもといたしましては、やはり農業の構造改善を着実に進めて農業の生産性を向上させるということが、まず何よりも重要なのではなかろうかというふうに考えている次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先生御指摘のいわゆる分割移譲の導入でございますけれども、これは今回の改正の一つの柱でございます構造改善の要請にさらにこたえるというための導入であります。 現在、この経営移譲の現状を見ますと、一人の後継者への一括移譲を要件といたしておりますけれども、その後継者移譲が移譲全体の九割を占めているという現状でございます。あと残りの一割が第三者移譲ということでございますけれども、しかも、この九割の後継者移譲のうち、いわゆるサラリー…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 離農給付金支給事業の果たしてきた役割でございますけれども、現在の離農給付金制度、昭和五十五年度以降平成元年度末まで約十年間の離農給付金の支給件数でございますけれども、一万五千二百二十四件、支給金額にいたしまして九十四億円というふうになっているわけでございます。この支給によりまして、離農者が手放した農地の面積は約一万六千ヘクタールに及んでいるわけでございます。一件当たりの平均処分面積は一ヘクタール、かなり大きい面積でござい…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 これから若手の新規加入を促進することは極めて重要であるというふうに考えております。今回の措置では、まず法律の改正といいますか、二つの措置を実施しているわけでございます。 一つは、特定被用者年金期間の創設という措置でございます。最近では、農業と他産業との間に労働力の流動性というものが高まっているわけでございます。現行制度におきましては、年金給付に当たりまして二十年の年金受給資格期間の要件を設けているわけでございますけれども…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 過疎地域等で経営移譲の相手方が見つけられないというような場合があるかと思いますけれども、そういう場合には確かに経営移譲年金の支給が受けられないということになるわけでございます。 今回、こういうような事態に対応いたしまして、いろいろな努力をしたいというふうに考えております。特に、農業委員会のあっせんとか、農地保有合理化法人への売り渡しとか貸し付け、こういうような仕組み、それからさらに農業者年金等への売り渡しということも従来…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先生から現在の農業者年金制度がなぜこういう危機的状況になったのかという問題でございますけれども、やはり何といっても、年金加入者が減少すると同時に受給権者が増大したという農村の高齢化の進行ということが一番大きな原因であったというふうに考えます。そのほか、物価スライド等によりますいわゆる過去勤務債務等の累積というようなこともございまして、現在のような財政状況になったのではなかろうかというふうに考えておる次第でございます。先ほ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 農業構造の改善の進め方の問題でございますけれども、私ども確かに個別経営の規模拡大一本やりではなかなか難しいという事情があると思っております。その辺は、地域の実態に応じまして、個別経営の規模拡大が可能なところはそういう方向で進んでいただくということで、例えば北海道等ではそういう方向で進めていただいているのではないかというふうに考えております。 しかし、地域によりましては、そういう個別経営の規模拡大というのが非常に難しい条件…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 まず、本年金の加入者の見通しの点でございますけれども、平成元年度末の加入者数は約六十三万人でございますが、今後農業者年金の加入者数をいろいろな観点から推計いたしてみますと、年々一万六千人とか七千人とか、そのぐらいの新規加入者というものをまず見込んでいろいろ推計をいたしまして、平成七年では四十六万人、それからまた平成十二年では四十万人というふうに、漸次減少すると見込んでいるわけでございます。 また、こういう中核的な農家の加…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 平成十二年の農家戸数は三百六十万戸というふうに見通している次第でございます。これは、平成元年の農家戸数が四百十万戸という見通しでございますので、大体年々平均一・三%の減少。中核農家の方は平成元年度で七十万戸ということでございまして、平成十二年では五十万戸ということでございますので、年平均の減少率は三・五%というふうに見通している次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 追加の国庫助成につきましては、平成七年までは保険料の設定もこの法律案の中で一応決まっておりますので、正確に計算ができるわけでございますけれども、平成八年度以降は、次回の再計算の際に保険料をどうするか、それからまた年金給付水準をどうするかということ等が関連するわけでございます。私ども、その辺のところを一定の仮定を置いて八年度以降の追加助成がどのくらい必要かということを算定してみたわけでございます。その仮定といたしまして、保…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 今回の改正案で示しております給付水準につきまして、物価スライド、所得スライドをそのままスライドさせるという考え方で算定している次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 八年度以降の給付水準につきましても、この改正案で示しております給付水準に ついて、年率二%の物価スライド、それから年率四%の所得スライドでスライドさせていくというふうな前提で計算した次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先生お尋ねの現行制度と新制度での生涯の受給額というような観点であえて比較してみたいと思います。 これはまず、生涯の受給額を平成二年度価格で現価ベースという形で比較いたしますと、新制度におきましては現行制度においてよりもある程度少なくなっているということは事実でございます。この減少の程度は年齢によって違いますけれども、一〇%から一四%程度であるというふうに考えております。しかし、生涯の給付実額について見た場合に、いわゆる名…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 六十歳から受給する場合の減額率の問題でございますけれども、農業者年金は国民年金の上乗せ年金であるというようなことから、国民年金と整合性のとれたものとするという必要があるわけでございます。このため、今回の改正に当たりましては、受給開始年齢に応じた経営移譲年金の額を定める場合には、本年金の共管省であります厚生省といろいろ協議いたしまして、六十歳から六十五歳までのどの時期から受給を開始しても、その者が生涯受給する年金額が基本的…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 スライドの停止の期間は、今後の経済情勢の変動にもよりますので一概には申し上げられないわけでございますけれども、仮に今後の年金額の改定を今回の財政再計算で前提といたしております物価スライド率の年二%ということで行うとしますと、改正後の新年金が既裁定年金額を上回るのは平成八年度になると考えておりまして、平成三年度からおおむね五カ年間スライドが停止されるのではないかというふうに見ております。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 今回の新給付体系は、農村の高齢化に対応いたしまして、六十歳を超えても心身ともに壮健な農業者が増加している、また他方、後継者の就農時期が多様化しているというような現状を踏まえまして、六十歳から六十五歳までの経営移譲であればその時期は農業者の選択にゆだねるということを考えております。ですから、六十から六十五までの間での受給の開始時期をどの時期を選択しても、給付水準といいますか給付額 につきましては均衡のとれたものというふうに…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 経営移譲の実態を見てみますと、その大宗が貸し借りで行われておるというのが実態でございますので、経営移譲の円滑化を図るために今回、農業者年金基金に農地の貸し借り業務を行うことができるように措置した次第でございます。先生御指摘のように、年金基金が借りた農地が借り受けの相手がいないというような事態もあるのではなかろうかということでございますが、確かに過疎地域等ではそういう事態も予想されるわけでございます。年金が借りる場合にそれ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 先生御指摘のように、昭和六十年度の厚生年金の改正で農林漁業等の法人事業所も厚生年金の適用事業所になったわけでございますけれども、この辺の実際の運用に当たりましては、現在農業者年金の加入者となっている者が厚生年金へ移行するに当たりましては、農業者年金加入期間のさかのぼっての取り消しとか、それから農業生産法人構成員の厚生年金の一律適用ということをいろいろ農業者が心配していることは承知している次第でございます。農業生産法人への…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 農家婦人の老後保障というのは非常に重要な課題であると認識いたしております。このため今回の改正案でも、農業者年金加入者が加入中に死亡した場合に、従前に農業に従事していたなど一定の配偶者が経営主等になったときは、本年金の加入必要期間は二十年でございますけれども、この加入必要期間を短縮いたしまして年金受給の道を開く特例措置を入れている次第でございます。 それからまた、遺族年金の創設をすべきではないか、こういう御意見でございます…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○片桐政府委員 農業者年金の未加入者数につきましては昭和六十三年度末で約十六万人いるというふうに推定いたしておりまして、そのうち当然加入者、いわゆる農業経営主が五万一千人、それから任意加入者、農業後継者でございますけれども、これが十万九千人というふうに推定いたしております。この未加入者の年齢分布を見ますと、三十五歳末満が五五%を占めているわけでございます。また、その未加入者の未加入理由を見ますと、加入するにはまだ早いとか、それからまた将…