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農林水産省構造改善局長衆議院参議院
総発言数
912
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1990/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 決算委員会15 件・15%

※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

912 20 を表示
農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 現行制度では六十歳の親から三十三歳の子供に移譲するというのが一番普通のタイプでございますけれども、今後は幅がございまして、六十五歳の親から三十八歳の子供に移譲するというケースから、六十歳の親から三十三歳の子供に移譲する、こういう幅になってくるわけでございまして、その平均的な移譲年齢といいますか、これはこれから実態をよく観察したいと思いますけれども、その中間くらいになってくるのではないかというふうに考えている次第でございま…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 確かに農家の個別事情でもって、六十歳で三十三歳の子どもに移譲する方が非常に適切であるというようなケースもございますし、それからまた、六十五歳で三十八歳の子どもに移譲するというのがどちらかといえば好都合であるというような農家もあるかと思います。したがいまして今回は、一律六十歳とか一律六十五歳ということでなく、農家の個別事情に応じて六十歳から六十五歳の間で移譲の時期を選択していただくように制度を仕組んだ次第でございます。こう…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 この農業者年金の財政を長期的に安定させたいという観点から、私ども、今後農業者年金の加入者の数、それからまた受給者の数、それからまたどのくらいの給付額が必要であるかというような長期的な財政見通しというものをいろいろ検討したわけでございます。そういう長期的な検討の中で、加入者の保険料負担というものもある程度の限界があるということ、それからまた給付水準につきましても六十五歳で厚生年金並みという水準にしたいというような、もろもろ…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先ほど説明いたしました財政の長期見通しを実現できるかどうかというポイントといたしましては、やはり新規加入者が見込みどおり実現できるかどうかということにかかっているというふうに思っております。 まず最初に、平成二年から平成七年まで最初の五年間の見通しでございますけれども、平成二年から平成五年までは年間一万七千人というふうに見通しておりまして、その後次第に少しずつ減少いたしまして、平成十一年度以降は一万五千人程度で推移すると…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先ほど説明いたしました新規加入の見込み一万数千人の根拠といたしまして、私どもとしては、最近の農家就業動向調査という調査がございますけれども、この調査で、いわゆる他産業を離職して就農した者のうち、かなり高齢になりまして就農する方も多いわけでございますけれども、そういう就農した方々のうち比較的若い方々、四十四歳以下ということで、しかも男子の方々、それからもう一つは新規学卒就農者の男子、これを合わせて最近の動向ですと一万五千四…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 加入促進のためのPR活動でございますけれども、農業者年金基金の中にPRの委託費を計上いたしておりまして、いろいろな広報活動を行っておるわけでございます。 具体的なやり方といたしましては、パンフレットとかポスター、広報紙、放送、こういうものを通じまして農業者年金への加入の呼びかけを実施するとか、それからまた未加入者を対象とした戸別訪問による加入の説得とか、また、経営移譲を受けたいわゆる譲り受け未加入後継者という人がおるわけ…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先生御指摘のように、農家婦人の老後保障というものは非常に重要な課題であると認識いたしております。今回の改正案では、農業者年金加入者が加入中に死亡された場合の配偶者について、一定の特例を設けたわけでございます。 遺族年金の創設につきましては、先ほど来議論されておりますように、財源の負担についてどうするかという非常に難しい問題があるわけでございますけれども、私ども今後とも鋭意検討を進めてまいりたいと考えております。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 まず受給権者の見通しの方は、現在加入している方々の年齢が次第に高くなりますので、そういう計算で、あとは一定の死亡率というものを前提にいたしまして算定しているわけでございます。また被保険者の数の方は、先ほど申し上げましたように年々の新規加入者は一万数千人ということを前提にいたしまして算定した結果、平成七年の見通しは被保険者数が四十六万人、受給権者数が七十五万人、平成十二年の見通しが被保険者四十万人、受給権者七十万人というよ…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先ほども説明いたしましたけれども、新規学卒それからまた離職就農、これが一万五千四百人程度というふうに申し上げましたけれども、これの九割程度が年金に加入するということで、さらに女性の方々が千数百人加入するということで一万五千人、さらに現在未加入の方々が十六万人いるわけでございますけれども、その方々からやはり特に若い人を中心に加入奨励を強力に働きかけていく、この方々が二千人というような見込みを立てまして一万七千人、こういう見…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 農業者年金の新規加入者の確保という観点からいろいろ議論があるわけでございますけれども、確かに先生御指摘のように、農業そのものを魅力あるものにするということがまず基本であるというふうに思いますけれども、さらにこの農業者年金の魅力といいますか、そういうものもできるだけ高めていく、それからまた、この年金の先行き不安というもので加入をためらっている方も出てきているということもありますので、そういう先行き不安をなくすという観点から…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 この長期見通しで示しております中核農家の規模拡大を実現するということは、確かに先生御指摘のようにいろいろ難しい条件があるということは事実であると思います。しかし、今後私どもといたしましては、兼業がかなり進化しているとか高齢化が進んでいるとかというような形で、従来にも増して農地の流動化というものが進み得るのではなかろうか、それからまた、流動化の量そのものも増大するというふうに見込んでおりますし、また、流動化した農地の行き先…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先生御指摘の新給付体系によります年金受給額についての数字は、いわゆる現価ベースで比較した場合という数字だと思います。現価ベースで考えれば先生御指摘のとおりでございますけれども、私どもは、これをいわゆる実受給額ということで、名目受給額といいますか、物価スライドとか所得スライドを勘案いたしました受給額で計算いたしますと、先生御指摘の昭和六年度生まれから十年度生まれの場合には四%から八%程度高くなるというような算定になるわけで…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 二十年前にこの年金を設計した場合に、まさにつなぎ年金という形で六十歳から六十五歳までかなり厚い年金支給を行いまして、六十五歳からその三分の一に減少させて薄い年金を支給する、こういう給付体系であったわけでございますけれども、最近の農村の高齢化、こういう実態に対応いたしまして、経営移譲の時期を六十歳から六十五歳まで選択制ということで終身同一制度の同一の水準の年金に給付体系を変えたいというのが今回の提案でございます。最近平均寿…

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先生御指摘のとおりでございます。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 所得スライド年率四%で算定いたしております。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先生御指摘の農業所得というのは全農家の農業所得ということだと思います。私どもがこの年金の加入者といいますのは中核的な農家ということで、かなり経営規模が大きいわけでございます。そういう農家の農業所得の推移を見ますと、もちろん年によりまして減少している年もありますけれども、趨勢的に見れば、先ほども御説明いたしましたように、昭和六十年から六十三年の三年間の平均をとってみますと年率三・九%で伸びているという実態でございます。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 所得スライド〇%というケースはまだ算定していないわけでございます。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 先ほども説明いたしましたように中核的な農家といいますのは、経営規模拡大とか生産性向上、コストダウンというようなことでかなりの農業所得の増加という実績があるわけでございます。私どもといたしましては、今後とも経営規模拡大対策を進めまして、中核的な農家の農業所得の増大を実現してまいりたいというふうに考えております。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 それにつきましては、先ほども申し上げましたように、現価ベースで比較いたしますと新体系の方が旧体系よりも多少減っているということは事実でございます。

農林水産省構造改善局長1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○片桐政府委員 今回の保険料の段階的引き上げの計画でございますけれども、一年間八百円ずつ五年間で四千円ということで、平成八年には一万六千円になっている次第でございます。