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農林水産省構造改善局長衆議院参議院
総発言数
912
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1990/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 決算委員会15 件・15%

※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

912 20 を表示
農林水産省構造改善局長1990/06/14

118参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(片桐久雄君) この法律に基づきます市民農園の一つの形態といたしまして、遠隔地の利用者が農村に一定期間滞在して利用する、いわゆる滞在型の市民農園ということもこの法律の対象にいたしたいと考えております。このような滞在型の市民農園にありましては、市民農園のほかに、子供の遊び場とかそれから釣り堀とか運動場とか、そういういろんな施設を組み合わせることによりまして、家族みんなで楽しめるような魅力あふれるレクリエーションの場として整備する…

農林水産省構造改善局長1990/06/14

118参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、沖縄県は降水量は比較的多いわけでございますけれども、降雨のばらつきが非常にあるとか、それからまた透水性の高い琉球石灰岩が広く分布いたしておりまして、降水の多くが海に流出するというようなことがありまして、たびたび干ばつに見舞われるというような極めて特殊な自然条件にあるわけでございます。このため、私どもといたしましても、沖縄の農業の体質強化を図っていくために安定的な農業用水の確保が極めて重要であ…

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 平成二年度の農業基盤整備事業につきましては、総額一兆二百四十九億円を計上いたしまして基盤整備事業の推進を図りたいということでございます。

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 第三次土地改良長期計画は昭和五十八年度以降十カ年計画ということで総額三十二兆八千億円、これは調整費二兆四千億円を含む数字でございます。これに対しまして平成元年度までの七カ年の進捗率でございますけれども、総額十二兆六千億円、進捗率にいたしまして三八・四%という今の進捗率でございます。

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 私どもといたしましては、土地改良事業が農業の生産性の向上とかまた農村社会のいろんな生活環境整備とか、そういう面で非常に重要な事業であるということで計画の着実な推進を図っているところでございます。ただ、現段階におきまして計画終了年度、これは平成四年度でございますけれども、平成四年度における目標の達成は極めて厳しい状況であるというふうに考えております。

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 国営のかんがい排水事業、これが大体全国で平成二年度現在で百四十七地区ほどございますけれども、その中で着工以来二十年以上経過しているというものが全国で五地区ございます。北から申し上げますと、北海道の厚沢部川、それから茨城県の鹿島南部、それから千葉県の大利根用水、それから兵庫県の東播用水地区及び加古川西部地区の五地区でございます。

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) この工期のおくれは、かんがい排水事業の事業効果の発現が遅延するという問題、それからまた物価上昇による総事業費の増大とか、それからいわゆる財投資金を使って実施しております特別型地区というのがございますけれども、この場合には財投資金の建設利息というものが増加して農家負担の増高を招いておるという状況がございます。私どもは、この工事をできるだけ早期に完了させるためのいろんな予算の重点配分とか、それからまた負担金の軽減の…

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 兵庫県の地区で加古川西部と東播用水という両事業がございますけれども、加古川西部地区につきましては、昭和四十二年度に着工いたしまして平成二年度に完了の予定でございます。工事期間二十四年という長期にわたっている状況でございます。それから東播用水につきましては、昭和四十五年に着工いたしまして平成四年度に完了の予定でございまして、工事期間二十三年という予定でございます。

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 加古川西部地区につきまして申し上げますと、着工時の総事業費は五十五億円、それから地元農家の十アール当たりの総償還額は三万四千円程度、それから維持管理費は十アール当たりで国営事業の施設についてだけ見ますと千円程度という予定でございました。これが事業完了時に、現在推計いたしておりますけれども、総事業費は三百九十億円程度、それから十アール当たりの総償還額は四十八万七千円程度、それから十アール当たりの維持管理費は三千円…

農林水産省構造改善局長1990/06/06

118参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(片桐久雄君) 先ほど大臣から説明がありましたようないろんな軽減対策をこの加古川西部地区及び東播用水地区にも適用いたしたいということで、現在検討を進めております。 そういういろんな施策を適用した場合の軽減額でございますけれども、現段階で推算しておるものでは、加古川西部地区では十アールあたりの総償還額、これが現行のままですと四十八万七千円ということですけれども、これを四十五万九千円というふうに引き下げたい。それからまた、年々農家…

農林水産省構造改善局長1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(片桐久雄君) サトウキビを初めとして畑作の生産性向上を図るためには、やはり何といっても農業用の水源の確保、かんがい排水施設、それから特にまた農道とか圃場整備とか、そういう各種事業を実施することが重要であるというように考えております。平成二年度におきましては、全国の農業基盤整備費の伸び率一〇〇・三%という伸び率でございますけれども、沖縄につきましては前年対比一〇四・三%の伸び率、金額にいたしまして三百二十九億一千九百万円という…

農林水産省構造改善局長1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、本土の整備率に比べまして沖縄の整備がおくれているということは事実でございます。これは、確かにスタートラインがかなり格差があったということだと思いますけれども、その後いろいろ特別措置がございますし、それからまた、採択基準とか補助率とか、そういういろんなことを工夫しながら事業を進めているわけでございますけれども、整備率につきましても本土との格差が次第に縮まっているというのが実態だと思います。 私…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 先生御指摘のように、我が国では市民農園というのは本当にまだ緒についたといいますか、そういう段階でございますけれども、ドイツを初めとしてヨーロッパ諸国では非常に歴史のある発展を遂げているというふうに承知しております。特にドイツのクラインガルテン、小さな庭、こういう意味だと思いますけれども、百五十年の歴史を持つというふうに言われておりまして、一九一九年にクラインガルテン法というような法律が制定されまして、市民に自然に親しむ場…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 市民農園を充実させるために、先生御指摘のように施設を整備するという点も非常に重要でありますけれども、私どもはやはりハード面のみならず、まずソフト面の充実ということも非常に重要であるというふうに考えております。現実に、現在設置されている市民農園の中でも、かなりそういう利用者間の交流ということでいろいろな活動をしている例があるというふうに私どもも聞いております。例えば、兵庫県の春日町というところで「遊農園かすが」というような…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 市民農園を一般の市民の方が利用する場合に、確かにそういう指導員とか栽培のいろいろなアドバイスをしてくれる方々がいる方が非常に有効であると思われます。現実には、公共団体が設置しているような場合には、公共団体の職員とか、それからまた嘱託の方とか、それから高齢の農家の方に特にボランティアみたいな形で参加していただくとか、いろいろな形態があるかと思います。私どもも、この法案そのものでは特に法律的な措置といいますか、そういうものは…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 先生御指摘のように、市民農園という形の一般市民による農地の利用というものを農地法の中でどういうふうに扱うかという点で、確かに先生御指摘のような入園契約方式とか、それからまた昨年成立させていただきました特定農地貸付法とか、こういう段階を踏んできているということだと思います。特に昨年制定されました特定農地貸付法は、農業者以外の人々の農作業に対する関心の高まり等に対応いたしまして、農地法の特例といたしましてそういう小面積の農地…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 先生御指摘のように、耕作放棄地というものが相当の面積があるということは事実でございます。特にこれは山間僻地に比較的多く存在する、それからまた都市近郊にも一部あるというふうに聞いておりますけれども、私どもはこの耕作放棄地につきまして、例えば山間僻地でどうしても耕作が難しいというようなところについては、いわゆる植林転用とかそういうような形で認めているものもございますけれども、こういうせっかくの農地をできるだけ有効に活用すると…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 市民農園を推進していく場合におきまして、やはりまず用地を確保するということが本当に大事であるというふうに思っております。先生御指摘のように、最近都市近郊でもそれから中山間地域でも、不作付地とか耕作放棄地とか遊休化しつつある農地といいますか、そういうものもかなり目につきますので、そういう農地につきましてはできるだけこういう市民農園のような形で有効利用されるということを推進すべきではないかということで、その辺の指導なりPRな…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 現在あります市民農園の利用期間につきまして、私ども実態を調べたものがございますけれども、一年以内のものが四分の三ぐらい、一年を超えるものが四分の一ぐらいというのが実態でございます。これから市民農園が盛んになりますと、できるだけ継続して利用したいという方々も非常にふえてくるのじゃなかろうかというふうに考えております。私どもといたしましても、従来この入園契約方式の通達では一年以内程度ということを例示として指導しておりましたけ…

農林水産省構造改善局長1990/05/31

118衆議院 農林水産委員会 第13号

○片桐政府委員 まず開設の主体でございますけれども、現在開設しております三千四百幾らの運営主体を見ますと、公共団体、農協、個人、それからその他というのがございますけれども、これは大体共同でやっているといいますか、法人格までは持たないで、任意組合という形でやっているケースが多いかと思います。こういうようないろいろな開設主体に対しまして配慮とか資金の確保、援助ということを今後やっていきたいと思っております。 まず、法案第十三条の配慮規定でご…