片桐久雄
会議録に記録された「片桐久雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 912 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1990/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 決算委員会15 件・15%
※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 先生御指摘の農村活性化土地利用構想、この通達は、多様な非農業的土地需要にも適時適切に対応していくという観点から、土地利用構想を作成した場合には、農用地区域からの除外等につきまして弾力的に運用するということを考えている次第でございます。この市民農園を設置する場合に必要となる施設は、そのほとんどが市民農園において農作業を行うために必要な施設であるというようなことから考えますと、農業用施設と同様の機能、形態を有する施設であると…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 先生御指摘のように、農村地域の市民農園につきましては、その立地条件から駐車場とか宿泊施設とか、そういうような関連施設の整備についても積極的に行っていく必要があると考えております。これまでも農林省では構造改善事業とか山村振興事業とか、そういう補助事業、それからまた農林漁業金融公庫資金の活用というようなこともいろいろ努めてきたわけでございますけれども、今回この法律を制定していただいた暁には、さらに市民農園をできるだけ立派に整…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 市街化区域、特に大都市圏の市街化区域内の農地の土地税制のあり方につきましては、いろいろな観点からの検討が現在なされている次第でございます。基本的な考え方といたしましては、現在ある市街化区域の農地を一挙に宅地並みにするということでは決してございませんで、宅地化すべきものと、それから農地として保全すべきものとをうまく区分するといいますか、そういう形でまた土地税制の検討も進めてまいりたいということで現在検討をしている次第でござ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 先生御指摘のように、ドイツのクラインガルテン等に比べますと日本の市民農園というものはまだまだ始まったばかりというような状況でございまして、私どもといたしましても、今後できるだけレベルアップしていくといいますか、そういう努力を続けてまいりたいというふうに考えております。 特に、契約期間といいますか利用期間をできるだけ長期化を考えるべきじゃないかという御意見につきましても、昨年成立させていただきました特定農地貸し付けの場合に…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 市民農園の利用者の組織づくりは、市民農園の管理を立派にやっていくというような観点からすると非常に重要で望ましいというふうに考えておる次第でございます。ただ、我が国の場合には、こうした利用者の組織づくりという点については、まだ端緒についたばかりの状況でございまして、市民農園の運営主体になるまでにはとても至っていない状況だと思っております。したがって当面は、利用者の交流を盛んにするとか、その組織化をできるだけ図っていくとか、…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 私ども、農村の活性化を図るという観点からいたしますと、もちろん農業振興というのが極めて重要なわけでございますけれども、それ以外の、農外の就業機会とか所得機会ということを考えますと、農村のリゾートということも非常に重要である、その中でもこの市民農園というようなものは農村の活性化のためにも非常に重要であるというふうに考えておる次第でございます。 したがいまして、私どものいろいろな補助事業の中で農村活性化のためのこういう市民農…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 市民農園につきましては、この法律がまだ成立する前にもう既に相当数の市民農園が特に市街化区域の中で実施されているわけでございます。国の政策として今回本格的に打ち出したいということで法案を提案しているわけでございますけれども、その前に既に各地方自治体がいろいろな手を尽くして市民農園の開設、設置に努力をしておられるというふうに聞いている次第でございます。私どもの方でも、市街化区域内の農地を市民農園に整備したいというような場合に…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 最初にまず市民農園の指導員の件でございますけれども、現在、実態を見ますと、市町村とか区役所とかいうところが設置している市民農園につきましては、市町村の職員それからまた嘱託員、そういう方々、それから、場合によっては篤農家とかそういうボランティアでもって指導しているというようなことがあるかと思います。私どもといたしましても、農協とか農業委員会というものを通じまして、こういう市民農園についての指導ということについて努力するよう…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 大都市圏の市街化区域内農地の税制の問題につきましては現在いろいろな角度から検討している次第でございます。現在の検討の基本的な方針といいますのは、保全する農地と宅地化する農地というものをできる限り明確に区分して、それで土地税制の面でもいろいろ見直しをしてまいりたいということで検討を進めている次第でございます。今年度中には何とかその辺の考え方を固めたいということで検討している次第でございます。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○片桐政府委員 この法案では、市民農園区域の指定というのがございまして、その区域の指定があった場合に交換分合ができる、こういうことになっております。この交換分合といいますのは土地の権利者の利害に大きなかかわりを有するということで、この法案の中では権利者全員の同意を要するということにされているわけでございまして、土地所有者の意向は十分反映されるものというふうに考えておりますし、私どもも土地所有者の意向を十分把握した上で区域の指定及び交換分…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(片桐久雄君) 農業と農村の健全な発展を実現するためには、農水省といたしまして、その基礎的条件を整備するため、農業基盤整備事業を積極的に推進している次第でございます。農業基盤整備事業は、農業の生産基盤の整備を基本としているわけでございますけれども、生産基盤の整備と一体的に農村生活環境の整備を行う農村総合整備事業等を積極的に推進しているというようなことで、最近、事業の重点を農村の生活環境の整備に置きつつあるところでございます。 …
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、農業をめぐる内外の厳しい情勢の中で、土地改良事業の農家負担の軽減を図るためのいろんな工夫を私どももいたしてまいりました。例えば土地改良の事業単価を迎制するとか、また基幹かんがい排水事業の創設など、国営事業制度の改善を行ったり、また国営事業における償還期間を延長するとか、それからまた負担金の支払いを円滑にするための融資措置、こういういろんな工夫をしてきたところでございます。さらに、平成二年度に…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○片桐政府委員 先生御指摘のように、EC諸国で農村の景観を非常に大事にした農村整備事業が行われているということはまさに御指摘のとおりでございます。私どもも、土地改良事業におきまして、農業の生産基盤と生活基盤といいますか、これを一体的に整備するという観点から農村生活環境を重視した事業を積極的に今取り入れ始めているという段階でございます。例えば昭和六十三年度から始めた事業でございますけれども、農業水利施設高度利用事業というのがございます。こ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○片桐政府委員 農地行政を進める場合に、農地のデータベースを整備する重要性というのは先生御指摘のとおりでございます。 私ども現在、農地についてのデータベースといたしまして二種類準備しているわけでございますけれども、一つは、農地の一筆ごとの所有関係とか貸借関係とか、そういう権利関係を整備した農地基本台帳というものを各市町村ごとに整備いたしておりますが、これにつきましても電算化するようにぼつぼつ指導を始めているという段階でございます。それか…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○片桐政府委員 阿蘇の降灰被害に対する防災営農対策事業の実施見通しにつきましてお答えさせていただきます。 阿蘇火山の活動につきましては昨年七月以来活発化いたしまして、本年四月二十日までの間に五十回余りにわたりまして噴火があって、周辺地域の農作物への被害が深刻な状況にあるということを聞いております。 先生御指摘の防災営農施設整備事業の実施につきましては、まず県知事が関係市町村長とか農業団体の意見を聞いた上で整備計画を作成いたしまして、これ…
第118回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(片桐久雄君) 農業関係では海外農業開発コンサルタンツ協会というのがございまして、この協会に対しまして農業開発事業事前調査事業費といたしまして、平成元年度八千六百四十三万一千円、平成二年度の予算といたしまして八千六百四十八万円の予算を計上いたしております。 この内容につきましては、開発途上国に対する農業とか農村開発協力を円滑に、また効果的に推進するためのいわゆるプロジェクトファインディングに関する調査でございます。
第118回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○片桐政府委員 まず塩水化による農作物の被害の状況でございますけれども、徳島県からの報告によりますと、昭和六十二年に約四十ヘクタールの水稲に塩水による影響が認められ、そのうち約一ヘクタールでは水稲の枯れ死が起こっている、それからまた約〇・六ヘクタールでは生育停止の被害が認められているという報告を受けております。 それからまた塩水化の原因でございますけれども、吉野川下流地域では地下水採取による地盤沈下が見られまして、塩水化の原因といたしま…
第118回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○片桐政府委員 吉野川の塩水の遡上の状況でございますけれども、私どもといたしましても、吉野川の第十堰というのがございますけれども、これは河口から大体十五キロぐらいのところでございますが、その辺まで塩水が遡上することがあるのではないかというふうに聞いております。
第118回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○片桐政府委員 塩水が吉野川の下流に遡上いたしまして、吉野川の沿岸地域にその塩水が浸透するということはあり得るのではないかと考えております。ただ、それもなぜ浸透するのかということで、複合的になるわけでございますけれども、地下水のくみ上げによって浸透しやすくなるという面があるのではないかというふうに思います。
第118回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○片桐政府委員 吉野川下流域の地盤沈下なり水質汚濁といいますか、そういう問題に対しまして抜本的対策といいますか、そういう観点から私どもは吉野川下流域国営総合農地防災事業というものを現在計画いたしておりまして、この事業によりまして水質汚濁防止とか、それからまた地下水くみ上げから河川水への水源転換とか、そういう形で抜本的な対策を講じ得るのではないかというふうに考えている次第でございます。