片桐久雄
会議録に記録された「片桐久雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 912 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1990/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 決算委員会15 件・15%
※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘の、いわゆる耕作放棄地というのが統計上ございますけれども、これは過去一年以上作付をしておらずに、今後とも耕作をする意思のないというようなものを耕作放棄地というふうに定義して統計をとっております。これが、先生御指摘のように、昭和六十年には十三万五千ヘクタールという面積になっております。このほかに、実は不作付地という統計がございまして、過去一年以上作付してないが今後耕作する意思のあるものということで不作付…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 確かに、先生御指摘のように、特に大都市圏の市街化区域の中というところでは非常に地価も高いというようなことで、市民農園の面積をさらに拡大していくということはいろいろ困難な条件があるかと思っております。最近では市街化区域の外側、例えば調整区域とかそれからまたある程度遠隔地といいますか、自動車等で出かけていって市民農園を利用するというような傾向も出てきておりますし、私どもといたしましてはいろいろ工夫しながら市民農園の…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) この市民農園につきましては、いわゆる大都市の市街化区域内というようなそういう条件のところのほかに、農村地域において比較的施設の整ったまた面積も広い市民農園といいますか、そういうところも私ども、今後いろいろ振興していきたいというふうに考えている次第でございます。 特に、私ども農水省といたしましては、農村地域の振興、それから都市・農村の交流というような観点から、先ほど先生から御指摘ありましたような農村地域の遊休農地…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) ただいま建設省の方からもお話しありましたように、ドイツのクラインガルテン、本当に歴史と伝統のある内容であるというふうに思っております。日本の現在の市民農園の現状というのは、もうはるかに及ばないといいますか、そういう状況だと思いますので、私どももこれからいろいろ努力をしてできるだけ立派な市民農園をふやしていきたい、それで、そういう都市住民のニーズにできるだけ積極的にこたえてまいりたいというふうに考えておる次第でご…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 私どもの方で、いわゆる三大都市圏以外の地方都市の住民を対象にいたしましていろいろ調査をいたしたわけでございますけれども、その調査によりますと、市民農園を利用したいというふうに回答した者は約六割ございます。それからまた、興味ありというふうに回答した者を加えますと八割以上に上っておりまして、地方都市においても、都市の住民の関心は極めて高いというふうに考えておる次第でございます。現在、三大都市圏以外の地域で開設されて…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) この第二条の二号に、農地に附帯して設置されるいろいろな施設というふうに書いてございますけれども、この施設の中には、例えば市民農園が農村に位置して設定される、市民農園の利用者が一定期間滞在することが予想されるというようなものにつきましては、宿泊施設もこの市民農園施設というふうになるものと考えておる次第でございます。
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 最初に、基本方針は四十七都道府県すべてにつくらせるのかという点でございますけれども、現に設けられている市民農園の現況を見ましても、都道府県ごとに設置の状況が非常に異なっているわけでございます。一律に、全都道府県に市民農園の整備方針を作成させなければならないというふうには考えていない次第でございます。したがいまして、本法案におきましては、市民農園の整備方針を作成するかどうかにつきましては都道府県知事にゆだねること…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘の、都市農業についての実態でございますが、都市農業という場合に、これを市街化区域の中の農業というふうに私ども置きかえて考えてみたいと思いますけれども、農業的な土地の利用と都市的な土地利用をどうするかということで、その接点での調整というものを国のレベルでいろいろ議論をしてやっているわけでございます。市街化区域といいますのはおおむね十年以内に、優先的、計画的に宅地化すべき区域であるということで、これは地域…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 市街化区域の中で、農業を継続するということは事実としてあるわけでございますけれども、ただ、私ども先ほど申しましたように、市街化区域という土地利用の調整を行った地域で、原則として市街化を進めるべき区域ということでございますので、やはり都市住民とか都市生活者とのある程度調和のとれた農業生産といいますか、そういうことに心がけていただくということが重要なんじゃなかろうかというふうに思うわけでございます。 もちろん、農業…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 都市における農業と、それからまたその地域社会といいますか、都市住民との調和を図るためのいろんな工夫というものは、東京都それからそれぞれの市役所、農協それぞれがいろいろ工夫しているというふうに聞いております。 特に、都市農業で生産される農産物が、できるだけ地域の住民に産地直送といいますか産地直売といいますか、そういうような形で、それからまた契約栽培みたいな形で販売されているというようなケースもあるようでございます…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 市民農園の開設を認定する場合に、市民農園の開設の認定基準というのがございまして、この七条の三項の二号にございますけれども、「市民農園の適正かつ円滑な利用を確保する見地からみて、市民農園の用に供する農地及び市民農園施設が適切な位置にあり、かつ、妥当な規模であること。」というのがございます。ここで市民農園の農地の広さとか位置とか、それからまたいろんな施設の適切性といいますか、こういうものを判断することにいたしている…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) この市民農園の開設をする場合に、そういう市民農園の位置とか規模とか、それからまた施設の位置、規模、こういうものについて開設の認定の申請をする場合の申請書の書類に、整備運営計画というものを開設者が定めて認定を申請することになっているわけでございます。その認定申請につきまして、市町村がその運営計画に定めている位置とか規模が適切であるかどうかを判断して認定をする、こういう考え方でございまして、もし適切でなければ適切に…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 現在の長期営農継続農地制度、それから相続税の納税猶予制度、これにつきまして、今後どうするかということについていろいろ政府部内で検討をしている次第でございます。 先生御指摘のように、なかなかこの問題、そう簡単に割り切れない問題がいろいろあるということは、私どもも十分承知している次第でございます。これから政府部内で、現在都市農業を一生懸命やっておられる方々の立場も十分反映しながら、また宅地開発とか住宅需要に対する適…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) この市民農園の利用ができるだけ安定的に継続されるという観点からは、固定資産税もさることながら、相続税のいろんな特例ということもぜひ必要であるというふうに考えられるわけでございますけれども、一方ではやはり多額の相続資産といいますか、そういうものについて課税の公平というような観点とか、それからまた計画的な宅地開発とか住宅供給とか、そういういろんな観点、総合的な観点を踏まえてこの問題は決定していかなきゃいけないという…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) この市民農園を推進していく場合に、市民農園に関するいろんな農地とか施設とか、そういうものを整備するいわゆるハード面の整備のほかに、指導員の設置とか適切な管理とか、そういうソフト面の努力というものが非常に大切であるというふうに考えております。特に、先生御指摘の指導員でございますけれども、市民農園を利用する都市住民が必ずしも知識と技術が十分でないという面がございますので、やはり栽培指導とか農園の適切な管理とか、そう…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 先生御指摘の、市街化区域の中で市民農園をどう今後考えていくのか、こういう問題だと思いますけれども、私どもといたしましては、市街化区域の中におきましてもできるだけ、いろいろ困難な条件はございますけれども、その困難な条件の中で、この市民農園というものをやはり盛んにしていくべきではないかというふうに考えている次第でございます。市街化区域の中で、農業経営という点で非常に立派にやっておられる方ももちろんおりますけれども、…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 現在ある市民農園の利用期間を見ますと、一年以内のものが四分の三というようなことで非常に短期間のものが多いわけでございますけれども、一年を超えるもの、これも約六%、二年を超えるものが約六%というような状況でございます。ただ、利用者側の立場に立って見ますと、やはりできるだけ安定した利用という要望も非常に強いというふうに私どもは聞いております。 従来、入園契約方式の市民農園の通達では、利用期間一年以内程度ということを…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 現在私どもの調査では、市民農園の数は約三千五百ほどあるわけでございますけれども、その中で市街化区域内の農園が圧倒的に多いというのが実態でございまして、三千五百のうち約七七%ぐらいが市街化区域の中でございまして、それ以外のところが二三%程度というのが実態でございます。それ以外のところというのは市街化調整区域もございますし、それから調整区域の外側で、そういう都市計画上何ら位置づけられていないような地域もあるかと思い…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) これまでも各地方自治体におきまして、市民農園については地方自治体レベルでいろんな工夫なり努力がなされてきていたと思います。今回、政府がこういう法案を出してそれでもし国会で成立して、この法案に基づいていろいろ政策を展開するということになりますと、従来こういう法律なしに地方団体がいろいろやってきました行政が、さらにこの法律に基づきまして前進をするのではなかろうかというふうに私ども考えている次第でございます。 私ども…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片桐久雄君) 市民農園を設置する場合の、例えば農地転用の許可とかそれからまた都市計画法に基づく開発許可とか、こういうようないろんな行政手続があるわけでございますけれども、現在そういう土地利用に関する権限の配分といいますか、主として都道府県知事のところに権限が配分されているわけでございます。転用許可もそうでございますし、それからまた都市計画法の開発許可も知事の許可というようなことでございます。 そういう面で、私どもとしてはでき…