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日本社会党衆議院
総発言数
2,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%

※ 全 2,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,148 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/17

第22回 衆議院 決算委員会 第18号

○片島委員 ただいま議題となっております昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外七件の質疑が終了いたして、これを承認するに当りまして、私は本委員会として決議を採択いたしていただきたいと存ずるのであります。決議の案文を朗読いたします。 昭和三十年六月一日内閣より本第二十二回国会に提出された予備費をもって支弁した総調書及び各省各庁の調書を見るに、予備費使用の決定が常会たる第二十一回国会開会前に行われたものが少くない。これらはいずれ…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 富士製鉄の葛さんに二、三お伺いいたしたいと思うのでありますが、本問題を調査いたしてみますと、だんだんと最初の出発から今日に至るまで非常に複雑にからみ合っておるのであります。その間に三晃株式会社、北星あるいは新生、呉造船、こういうふうにからみ合っておるのでありますが、私は最初にあなたの方の富士製鉄とそれから三晃、北星、新生、この三つの会社の関係はどういうふうになっておるかをお伺いしたい。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 この「梨」の払い下げの場合には、富士製鉄と地元の漁業組合が共同名義によって払い下げを受けておるということは御承知でございましょうが、私たちが本委員会において大蔵当局にお尋ねいたしましたところ、現在所有権は富士製鉄と地元の漁業組合の共有になっておるというような御答弁でございましたが、あなたの方も、自分の方に所有権があるとお考えでございますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 現在この委員会で問題になっておりますのは、あなたの方が非常に安く払い下げを受けておるものを、これを引き揚げて防衛庁の方に非常な高額でこれを買い上げてもらおうということであります。三百五十四万円で払い下げをしたものがすでに何億という価値がある。そうして所有権はあなたの方の名義になっておりますが、しかしこの中に入って今防衛庁との交渉をしておられるのは、美はあなたの方じゃないのです。そこで、あなたの方に所有権があるものを、ほかのも…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 しかしこの軍艦「梨」そのものがあなたの方の所有権になっておる。そうして大蔵当局にお伺いしますと、富士製鉄だから払い下げをしたので、ほかのところには払い下げはしない。富士製鉄が社の名義をもって委任状を出しておりますので、それであなたに代理でこのやつを買ってくれ、しかしおれのものだ、富士製鉄のものだ、こういうことになって、初めて大蔵当局は払い下げをしておるのでありまして、所有権があなたの方にあるのならば、ほかのものがこれをいろい…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 それではあなたの方では、この所有権をほかに譲渡しようというような意思はないのでございますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 さようですか。あなたの方が所有権者でありますから、所有権者が所有権を譲渡する意思がないということになれば、中にいかなる人が入ってどういう工作をしようと、私たちは安心をいたしました。それによって安心をいたしたのであります。 そうするとあなたの方は今防衛庁の方とも何らの関係もなく、やはり依然として前と同じように所有権は自分の方にあるとお考えでありますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 私は第一、この所有権を獲得せられるのに、一銭も金を払わないで所有権を獲得せられたということ自体が実は不思議であります。こういう大きな価値のあるものをただで所有権を獲得せられておるということで、あなたの方ははかに金を出している方がいろいろと運動をやり、これをやりとりしておってもいたし方がないというふうに考えられておるのじゃないかと思うのであります。しかし所有権者が首を縦に振らなければどうすることもできないということは当然であり…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 今の話はよくわからぬのでありますが、あなたの方が所有権をあくまで固執せられるということになりましても、二人で持っておるものを、片一方の人はすでに百六十万円の命をちょうだいして、防衛庁の方に買い上げをしてもらいたいという北星船舶会社に対して、一緒にあと押しをして、防衛庁との話し合いを進められておるわけです。あなたの方は、所有権を持っておられながら、そういうことをやっておるのなら、考えなければならぬ。それを知らないということはお…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 それでお二人で持っておられる一方の方、すなわちこれは共同で払い下げを受けておるのですから、協同組合とあなたの方が共有しておる。だから二人でしか処分ができない。その二人が話し合いをしなければ、一人だけで処分することはできないわけです。ところが一方は百六十万円いただいて、すでに防衛庁に売り込みの手助けをして、あなたの方は置いてきぼりをされておるということを考えますときに、やはり三晃物産にただ委任をされたということになっており、金…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 よろしゅうございます。またほかの方から承わりますが、問題は、あなたの方では今でも所有権はあると思っておられる。漁業協同組合が勝手にそういうことをしたということは関知しないし、けしからぬ話である。防衛庁との売り込みの交渉あるいは漁業協同組合が百六十万円ちょうだいして、すでに自分の方では所有の意思を放棄しておるこの点はあなたはお認めになりますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 百六十万円の問題はそれでよろしゅうございます。それだからあなたの方は関知をしておられない、こういうことですね。それから所有権は自分の方で持っておって、これをどこかに譲るという考えは今のところまだないし、あるいは防衛庁との売り込み問題なども全然あなたの方は関係をしておられない、そういうことでございますか。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 こういうわけです。所有権はあなたの方にあると、払い下げをした大蔵当局がそう言っておるわけでありますから、所有権は今のところあなたの方で持っておられる。ところが漁業協同組合があなたの方に断わりなしに、一方的に防衛庁に売り込みをしている。何も相談はなかったんですね。あなたの方は了解しておらない。防衛庁との関係についてもあなたの方は関係はない、そうでごさいますか。――それではよろしゅうございます。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 お尋ねいたします。北星の方と富士製鉄の方とはどういうふうな関係にございましたでしょうか、この点から伺いたい。

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 この旧駆逐艦「梨」は富士製鉄と地元の漁業協同組合が兵団で財務局の方から払い下げを受け、そしてその契約もこの両者の名義によって三百五十四万円で売り渡し契約をやっているのでございます。しかも富士製鉄は三晃株式会社というスクラップ会社には委任はいたしておりますけれども、北星の方は何らの関係がないと今もおっしゃったのでございますが、また富士製鉄の方にお聞きしても何も関係がない。何も関係がないのに富士製鉄の所有のこの駆逐艦「梨」につい…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 私がお尋ねしておりますのは、そうじゃありません。これは富士製鉄と漁業組合の所有になっております。払い下げをやりましたのは、富士製鉄とこの地元の漁業組合に対してでありまして、あなたの方は実は所有者ではないのであります。所有者でないのに、自分で三百五十四万円の金を納める。私はこれは直接払い下げの対象でない北星から金を受け取った財務局の行き方も非常に不可思議に考えておりますが、ともかくあなたの方は所有者でもなければ、払い下げを受け…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 これは富士製鉄の方を呼んで聞いてみると、まだ現在私の方に所有権があると思っておる、こう言われておりますし、それから先ほど財務局の方からは、都合によっては解約をしようとするつもりだから、そのつもりでおってくれという文書が富士製鉄の方にはいっております。こういうことである。そういたしますと、あなたの方では書面上富士製鉄からも三晃からも何らの委任も受けないし、金を払い込んでくれということも頼まれもしないのに、金を払い込んでおります…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 いや、私は泣かすとか泣かせぬとかいうことでなくて、富士製鉄と漁業組合が払い下げを受けておるものを――なるほど漁業組合の力からはあなたの方に委任状が出ておりますから、そこであなたの方はその委任状に基いて、そういう権利を譲っていただいたというような考え方のもとに、百六十万円という金を実は漁業組合の方に手切金といいますか、保証金のような形でやって、漁業組合の口をふさぐような形にしておられるようでありますが、しかしながら富士製鉄の方…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 それから先は私たち知っておるのです。――私が言っておるのは、最初からあなたの方が調べられたならばこれはスクラップや魚巣ではないではないか、そういうことを気づかれておったのではないか。そうしたら揚げる途中においてようやくそういうふうにわかってきた。そういうふうにわかってきたならば、国のためを思ってとおっしゃるが、国のためを思うならば、払い下げを受けたところは国なんです。私どもがこれを問題にしておるのは、国がなるたけつまらぬ損を…

日本社会党(左)1955/06/07

第22回 衆議院 決算委員会 第13号

○片島委員 私が聞いておりますのは、権限のない方が、防衛庁、国を相手にして、また商売をされるということは、これは行き過ぎじゃないだろうか、あなたの権限外ではないだろうか、こういうことを聞いておるのです。所有権者は富士製鉄であり、漁業組合である。それは引き揚げについての委任は受けられたし、また実質的に三百五十四万を払い込み、百六十万も漁業組合に金を出しておられ、また実際あなたの努力によってこうして引き揚げてきておられる。これは当然あなたの…