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自由民主党参議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
林野庁長官1969/07/08

61衆議院 農林水産委員会 第46号

○片山政府委員 先生御指摘のとおり、戦前におきましては薪炭と用材との利用はおそらくほぼ半々くらいであったろうと思います。しかし、現在におきまする薪炭の利用は、木材利用の五、六%に激減をしておる、最近数カ年におきましても半減しておる、こういうことでございます。しかしながら、相変わらず薪炭山が、民有林におきましてはほぼ半分が薪炭山でなかろうかというふうに推定をされておりますけれども、そのような薪炭林の山の改善ということは、当然対処すべきこと…

林野庁長官1969/07/08

61衆議院 農林水産委員会 第46号

○片山政府委員 国有林だけが活用という問題で、民有林の利用計画がどうなんだ、こういう御指摘のようでございますが、私たちは、一応先ほども御説明しましたように、四十一年に森林資源に関する基本計画というのを閣議決定を経て、それによって実行しているわけでございます。したがいまして、全国森林計画というものをつくり、国有林につきましては、国有林基本計画、地域施業計画というものに基づいてやっておりますし、民有林につきましては、地域森林計画というものに…

林野庁長官1969/07/08

61衆議院 農林水産委員会 第46号

○片山政府委員 山の防火対策でございますが、これはまず予防対策というのがぜひ必要なことでございます。ちょうど火災の危険期は、大体毎年二月から五月末くらいまでが火災の一番危険期でございますが、それに対しましては特に意を用いまして、巡視であるとか、あるいは啓蒙をするためのいろいろな標識板をするとか、いろいろなことでその予防を中心にして行なっているわけでございます。これは国有林についてもそうでございますし、民有林におきましても、森林災害等の国…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 お答え申し上げます。 国有林野事業につきましては、先生御承知のように、大きくいいまして三つの方向でやっておるわけでございます。一つは、国土保全等公益的機能の確保をいたすために、第一種林を中心としてやっております。それからもう一つは、地元民のいろいろの福祉向上というようなことで、たとえば共用林等においての措置、これは第三種林ということで措置しております。さらに第二種林というのは、第一種、第三種を除いたいわゆる企業的に、経済…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 国有林の活用につきましては、農用地等そういう活用につきましては、従来とも実施しておりますことは先生御指摘のとおりでございます。国有財産法、国有林野法、そういうものに基づきましてやっておるわけでございます。 ただ、最近の農林業を取り巻く諸情勢が非常にきびしい状態である。労務その他も非常に流出しておる。そういうさなかで農林業構造改善、これはますます必要性を高めておるとともに、地域の振興ということをはかることもまた非常に重要な…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 先ほど御答弁を申し上げましたが、農林業の構造改善、これは農林省として推進していく一つの方向が出ております。その農林業構造改善、地域振興ということに視点を置いて国有林を活用いたすわけでございます。 その考え方は、あくまで土地の利用を高度化する、利用を合理化していく、そういう視点の中で判断していくわけでございますので、狭い土地の有効的な活用という面から、単なる林業だけという面からのみでなしに見ることも、これは必要ではないかと…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 過去の姿と、さらに今後の問題についての御指摘だと思います。 過去の姿としまして、所属がえをしたもの、また、先ほど先生御指摘になった市町村合併に伴う売り払い、あるいは林野整備による売り払い、そういうものがございます。それを要約して申し上げますと、現在まで林野整備並びに市町村合併に基づきまして売り払いました総面積は十七万八千ヘクタールございます。その姿を、四十二年度末でございますが、営林局署よりまして一応概査をいたしました結…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 現在、農地の選定基準というのはつくられております。そこで、今後活用法案をお慰めいただいた段階におきまして、その活用基準がどうであるかというのは、農地局あるいは毒産局と協議をいたしまして、さらにこれは林政審議会にかけることにもなっておりますので、そういう措置の中で万全な、先生おっしゃるような不適正にならないような形で推進してまいりたい、かように思う次第でございます。

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 農地並びに草地等の活用の基準でございますから、私から答弁するのも適当でないかとも存じますけれども、要は、その土地が最も有効に、かつ適正に利用されるというそういう視点から基準というものを協議し、きめてまいりたい、かように思う次第でございます。

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 ただいまお答え申し上げましたのは、一応の土地有効利用という観点からの基準を、中央において定めるということを申し上げたわけでございます。 具体的になりますと、これはこの前ですか、もう少し前の国会の審議におきまして設置法の改正をいたしまして、営林局単位に国有林野管理審議会というものをつくっております。したがいまして、その管理審議会に具体的の問題を通して、先生おっしゃるそういうものを審議していただきまして、その結果によって現在…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 先ほどもちょっと答弁をいたしましたように、これは現在農林省が推進をしている、たとえば農業構造改善であるとか、あるいは開拓パイロットであるとかいうそのものを円滑に進めるということでございまして、かつまた、大臣が常に答弁されております、農業もこれは企業である、企業の面から成り立つような形にしてまいるということでございますから、そういう面からの検討を十分尽くしてまいるということで処していくことは、決してその土地の利用上マイナス…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 何度もお答えが重複するようでございますが、私は、やはりその土地がほんとうに有効に利用されるという、そのことがぜひ必要なわけでございますから、活用のあとにそれが利用されないとか、不適正になるとか、これは最も避くべき、先生御指摘のとおりのことだと存じます。したがいまして、そういう意味の厳重な、慎重な検討の中で進めてまいりたい、かように思う次第でございます。

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 国有林の危機というものは何かということでございます。 いろいろの問題がございますが、まず第一に取り上げられますのは、特別会計という制度で終戦この方やってまいっております。その間、特別会計が赤字となったのが三カ年ございます。それは、二十九年の洞爺丸がひっくり返った十五号台風、それから三十四年の伊勢湾台風、それから四十年に起きました、これはそういう被害ではございませんが、いわゆる木材価格の低調に対して労賃その他が非常に上昇し…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 林野庁の主体性、例を引かれましたように、生産量一つ林野庁は把握していないんじゃないだろうか、こういう御指摘だと思いますが、私どもはいまの生産量の確保、そういう問題につきましては、全国森林計画というものをつくりまして、国有林、民有林、別々に一つの経営計画をつくって推進しておるわけでございますが、ただ、ここで申し上げたいのは、国有林に関する限りことしどれだけ切る、どこの地帯からどれだけ切る、これは明確な数字でやっております。…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 林業基本法ができまして、その基本法にありますように、長期の木材需給の見通しと、それから森林資源の基本的計画というものを、基本法に基づきまして樹立いたしまして、閣議の決定を経ているわけでございます。その線に沿いまして、森林法に基づきまして全国森林計画というものを樹立いたしました。その全国森林計画というのは、国有林、民有林一緒の計画でございますから、さらにそれを分けますと、国有林につきましては、経営計画というものを樹立いたし…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 たしか昭和四十年に、国有林野の事業のあり方ということで御答申をいただいております。その内容につきましては、非常にこまかく分かれておりますが、大ざっぱに言いますと、組織機構の問題、財政の問題と合理化の問題、かように分類できるかと思います。これは大ざっぱでございますから抜けておるものもございますが、大きく言いますとその三つだと思っております。 そこで、合理化の問題につきましては、現機構の中におきましてもこれは十分やってまいっ…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 たいへん広範な内容でございますが、国有林、民有林、それぞれやり方としては違うと思います。しかし、総じて言えますことは、先生御指摘のとおり、確かにいまの林業の基盤整備が不十分でございます。したがいまして、生産体制もまた不十分でございます。 一例をあげますれば、この前も御答弁申し上げたことではございますが、民有林につきましての半分は薪炭林でございまして、その薪炭林の利用というのは、残念ながら、需要激減のために放置されつつある…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 官行造林は、先生御承知のように、当初発足当時、たしか大正九年ごろだと思いましたが、百行造林法ができまして、市町村の基本財産造成ということを目的といたしまして、市町村有林に官行造林をやってまいったわけでございます。しかし、その後時代の趨勢が変わりまして、水源林の造成というものを官行造林の一つの使命として法律を改正した際に、その水源林造成が国有林と必ずしも密着しない場所におきまして推進をしなければならない。逆にいえば、国有林…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 先ほどもちょっと答弁いたしたわけでございますが、事業関係における法体系ということでございますと、私は先ほど国有林野事業という国の事業というふうに解釈いたしたために、現在検討中でございますけれども、五つの林業の目標というものを、国みずからがこれをやってまいるということから、国有林野事業法というものがそういうものを目的として考えられるかどうか、それを、現在林野庁内部でございますけれども、検討しておるということを御答弁申し上げ…

林野庁長官1969/07/01

61衆議院 農林水産委員会 第43号

○片山政府委員 国有林野事業の内容で、売り食いをしていくのかという端的な御質問でございますが、先ほど私、御答弁申し上げましたのは、五つの目標を一応考えて検討いたしておるということを申し上げたのですが、その中の一つとして、現在やっております木材生産ということをうたっておりますが、この木材生産というのは、何も木材伐採を意味しているわけではございません。木材生産というのは、あくまで造林をし、育林をし、そして不良な林相を改良し、かつ開発してない…