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公明党参議院
総発言数
971
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2021/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会63 件・63%
  • 消費者問題に関する特別委員会26 件・26%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 国際経済・外交に関する調査会3 件・3%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 20 を表示
公明党農林水産大臣政務官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答え申し上げます。 森林所有者による手入れが行われていない森林への対応として、平成三十年に森林経営管理法を制定し、市町村が所有者から経営管理の委託を受け、条件不利地等の森林につきましては、市町村が森林環境譲与税も活用しながら公的に間伐を行う制度も始まったところでございます。 この制度の初年度である令和元年度の取組状況としては、私有林人工林のある市町村の約七割が森林所有者への意向調査やその準備、さらには市町村…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答え申し上げます。 議員御指摘のとおり、オーストリアの林業は、我が国において施業の集約化、販売の共同化、国産材の流通の効率化を図る上で参考にすべきものであると考えております。 このため、農林水産省といたしましては、施業の集約化に向けて施業プランナーの人材育成等を進めてきたところであり、令和元年度時点で、私有人工林のうち約四割について経営管理が集積、集約されたところです。 また、令和二年度から森林組合や素材生…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 国産材を活用したエネルギー利用につきましては、固定買取り価格制度、FITの終了後も持続可能な取組となるよう推進していくことが重要です。 このため、移動式チッパーなど、林地残材等の収集、運搬の効率化に資する機材の整備を支援するとともに、FITによる支援との重複を避けつつ、木質資源利用ボイラー等の整備や木質バイオマスを、地域の合意の下、熱利用や熱電併給を行うことにより、地域内で持続的に活用する…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/22

204参議院 農林水産委員会 第3号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 農林水産省が所管をする行政手続の中には、地方自治体による受付や審査が行われていることもあることから、オンライン化の推進には、地方自治体の職員の方々にも利便性を感じられるシステムを構築する必要があります。 このため、eMAFFについては、設計に取りかかる前の段階から地方自治体の職員や地方自治体から当省へ出向している職員から業務実態やオンライン化に向けた様々な意見、要望を伺った上でシステムの仕…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/22

204参議院 農林水産委員会 第3号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 様々な家庭の状況や生活が多様化することにより、家庭での共食が困難な人が増加するとともに、健全な食生活の実現が困難な立場にある方もいらっしゃると認識しております。 現在検討を進めている第四次食育推進基本計画案では、そのような認識の下、子供食堂を地域における共食の場であると位置付け、その意義を理解し、適切な認識を有することができるよう、国及び地方公共団体は必要な情報提供及び支援を行うこととして…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/16

204参議院 農林水産委員会 第2号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 農業就業者の減少や高齢化が進行する中、農繁期等における産地の労働力確保が重要な課題となっております。議員御指摘のとおり、産地では従来より農繁期の人手として地域の人にお願いするなどにより対応しているとともに、近年は民間企業等において農業の人材派遣や農作業受託を行う動きも出ていると承知をしております。 特定技能外国人を雇用し、農家に派遣する仕組みにつきましては、労働者派遣事業者が出入国在留管理…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/16

204参議院 農林水産委員会 第2号

○大臣政務官(熊野正士君) 日本酒は輸出有望品目であります。令和二年の輸出金額は前年比プラス三%となるなど、今後更に輸出拡大が期待される品目と考えております。 水田活用の直接支払交付金におきましては、輸出用日本酒の原料となります酒造好適米の生産に対し、新市場開拓用米として十アール当たり二万円の支援を行っているところです。 この本支援の活用のためには、酒造メーカー等と産地、生産者が連携をし、具体的な輸出戦略を持って日本酒とその原料となる酒…

公明党農林水産大臣政務官2021/03/16

204参議院 農林水産委員会 第2号

○大臣政務官(熊野正士君) 水田リノベーション事業への要望調査は三月五日に締め切り、現在、集計、内容確認を行っているところですが、予算額を超える要望額となる見込みでございます。 本事業は、米の生産県、消費県にかかわらず、実需者との連携や低コスト生産技術等の取組を要件として、取組面積や主食用米の削減面積等に応じてポイント付けを行い、ポイントの高い順に予算の範囲内で採択する補助事業であります。事業の実施要綱及び実施要領において、これらの採択…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/08

203参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 御質問の兵庫美方地域における但馬牛飼育システムにつきましては、昨年二月に日本農業遺産として認定されるとともに、世界農業遺産の申請承認がなされ、委員御指摘のように、昨年十月に国連食糧農業機関、FAOに申請を行ったところでございます。FAOからは、牛籍簿などの知識システムは高く評価されているものの、畜産と水田農業との関連性を明らかにすべき等の指摘があり、現在、継続審査中となっております。 引き…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/08

203参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 委員も御指摘いただきましたが、十一月二十四日、家きん疾病小委員会の専門家の皆様に御議論いただきまして、香川県の三豊市で続発状況を踏まえまして、地域における消毒等、ウイルス量を下げるための取組について、地域の関係者、住民が一体となって実施していくとともに、引き続き、ウイルスを農場に侵入させないための取組を実施していくことが緊急提言をされたところでございます。 農林水産省としては、野鳥などによ…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/03

203参議院 農林水産委員会 第6号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 情報の伝達や取引記録の作成、保存の義務を新たに課した場合に、関係者間の事務手続に一定の負担が生じる可能性があることは承知をしてございます。一方、電子化のメリットといたしましては、取引記録の保存が容易かつ負担も少なくできると考えております。 こうした実情を踏まえまして、現場での円滑な制度運用に向け、特に高齢者の事業者の皆様の負担を大きくしない形での制度導入について、現場の実態をよく調査しなが…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/03

203参議院 農林水産委員会 第6号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 特定第二種水産動植物の具体的な魚種の指定に当たっては、学識経験者や生産・加工・流通団体などの実務関係者による検討会で議論を行い、またWTO上のTBT通報によって各国の意見も聞いた上で指定することになりますが、イカが指定される場合はスルメイカも対象になると考えてございます。 IUU漁業の撲滅は喫緊の課題であることから、特定第二種水産動植物に係る制度については、特定第一種水産動植物に係る制度と…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/01

203参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 例えば、北海道の道の試験場やホクレン等が道の農業振興を目的に心血を注ぎ開発してきた登録品種があります。これらは北海道の気候に適するように開発されたものであり、道内での普及やマーケティングに取り組むとともに、種苗や作物の病害対策の観点から毎回購入した種苗を使用するよう要求しており、その成果として道内の生産量シェアが極めて高くなってございます。これは、公的機関等による品種を活用した産地づくりが…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/01

203参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 現行の種苗法では、育成者権者が種苗を一旦譲渡した場合には育成者権が及ばなくなるため、育成者権者の意図しない地域に種苗が持ち出され、その地域で収穫物が栽培されたとしても育成者権者はこれを制限することができません。さらに、そのような栽培を行った者が自家増殖を行えば、将来にわたりその地域で生産が行われることになります。 このため、例えば、都道府県が地域ブランド品種として開発し、自県農業者に栽培を…

公明党農林水産大臣政務官2020/12/01

203参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 舟山先生御指摘のとおり、災害が頻発する中で、地方農政局等の地方組織の果たす役割は極めて重要と考えてございます。このため、現場の行政ニーズにきめ細かく対応できるよう、地方組織の新規増員数を近年増加させているとともに、新規採用者を配属しているところでございます。 今後とも、地方組織の業務運営に支障が生じないよう、必要な定員及び人員の確保に努めてまいります。

公明党農林水産大臣政務官2020/12/01

203参議院 農林水産委員会 第5号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現には、最先端のバイオ技術等を活用した資源利用、農地、森林、海洋への炭素の吸収、固定、水稲品種の開発や家畜の最適管理技術による農畜産業からのメタン等の排出削減等に向けた新たな技術開発が必要です。 農林水産省地球温暖化対策計画の改定にあっては、現時点で農林水産現場で対応できる施設園芸におけるヒートポンプ等の省エネ機器の導入、間伐や再造林等の適切な森林整備の…

公明党農林水産大臣政務官2020/11/26

203参議院 農林水産委員会 第4号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 当省の補助事業による調査によりまして、中国と韓国でインターネット販売されている果樹などの種苗の中に、日本で品種登録されている名称と同じものが三十六品種あることが分かりました。この調査結果からも、海外において我が国の品種は人気が高く、流出のリスクが高いことが明らかとなりました。 一方で、現行法では、正規に購入した登録品種の海外への持ち出しは合法であること、自家増殖に許諾が不要であるため増殖の…

公明党農林水産大臣政務官2020/11/26

203参議院 農林水産委員会 第4号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 我が国におきましては、食用作物、果樹、野菜の品種については国内で開発された品種が登録のほとんどを占めておりまして、海外の種苗会社等が開発した品種はほとんどございません。これは、我が国の品種は北から南まで気象条件や土壌も全く違う日本の国土の多様な気候や風土に合うものであるため、少品目から大ロットに種苗を販売する目的で品種を開発する大企業の開発方針に合致しないことが原因と考えられます。 他方、…

公明党農林水産大臣政務官2020/11/26

203参議院 農林水産委員会 第4号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 我が国の品種は、北から南まで気象条件や土壌も全く違う日本の国土の多様な気候や風土に合うものであるため、少品目かつ大ロットに種苗を販売する目的で品種を開発する外国企業の開発方針に合致しないということが原因と考えられております。 他方、我が国の農業者は、国内開発品種の多くの選択肢がある中で、自ら経営上の判断のメリットを検討の上で導入の是非を判断しておりまして、種苗法の改正でこの状況は何ら変わり…

公明党農林水産大臣政務官2020/11/26

203参議院 農林水産委員会 第4号

○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 我が国の国際競争力を強化するためには、産学官が連携をし、それぞれが持つ知見を生かしていくことが重要であり、これは農業分野においても同様です。このため、産学官を挙げた種子、種苗の開発、供給体制を構築し、品種開発を進めるため農業競争力強化支援法を制定し、多様な需要に応えられるよう、都道府県の力に加えて民間の力も生かし、官民の総力を挙げた種子供給体制を整備するため主要農作物種子法を廃止することと…