熊澤英昭
会議録に記録された「熊澤英昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 434 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1998/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会67 件・67%
- 農林水産委員会32 件・32%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答えを申し上げます。 確かに、今回の法改正では、貯金保険機構が直接不良資産を買い取る場合と、県信連が設立をいたしました債権回収会社による買い取りと、二つの道を開いたわけでございます。 そこで、現実には、既に五県で子会社が設立をされておりまして、債権回収はその会社を通じて行うという対応が進められているところでございます。これは、県内の合併促進に当たりまして、県の系統組織がそうした県内の債権回収会社に不良資産を移して管理を…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 これは、これまでの早期是正措置の導入の過程を私ども見ておりまして、各県におきます経営が破綻した組合の不良債権の処理につきまして、やはり県内で、中央会なり信連が中心となりまして処理をした上で合併を促進するというのが通常の形態でございます。現実に、既に債権回収会社を設立いたしまして、分離をして合併を進めているところももう既に五県あるわけでございますが、そういう意味でいえば、今回お願いをいたしております債…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答えを申し上げます。 先生今御指摘になりましたように、整理回収銀行の場合には、今回、機能が強化されたわけでございますけれども、一般銀行の破綻の場合にまで受け皿機関として債権の回収を行う。そういう意味でいえば、預金保険機構と並んで、整理回収専門の銀行として全国一円の機関として設立されたということでございます。 他方、農協系統の場合には、単位農協の不良債権の処理が中心でございますので、そういたしますと、極めて地域限定的、そ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 農協系統の貯金量は農協段階で約六十八兆円でございますけれども、その農協の運用の状況を見ますと、組合員と組合員以外、つまり員外の貸出金が約二十兆六千億円、全体の約三割弱でございます。それから、国債等の有価証券による運用が約四兆三千億円、全体の六%でございまして、残りの六二、三%、約四十四兆円が信連に預け入れられているというのが実態でございます。 これは、先生御承知のとおり、最近の農業全体の価格の低迷等によりまして、農協の組…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 ビッグバンの進展の中で、貯金者の信頼感を得るという意味からもディスクロージャーの推進ということは大変重要でございます。現在、農協系統におきましては、平成五年の金融一括法によりまして、他の金融機関と同様、不良債権につきましてもディスクロージャーの規定を農協法に設けたところでございまして、平成五年度から段階的に開示を行ってきておりまして、既に農林中金と四十七信連、すべての信連におきまして不良債権のディス…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のような金融ビッグバンの進行という中で、農協系統金融も他の金融機関との競合がますます激しくなるということは御指摘のとおりでございます。 そうした中で、農協系統金融機関といたしましては、基本的にはやはり組合員のための金融機関ということでございますけれども、昨今の社会情勢の変化の中で、地域の金融機関としての役割も重要になってきているということでございます。そのために、こうした系統金融機関の特色を生…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 大変答えにくい御質問かというふうにちょっと感じておるわけでございますけれども、確かに、先生御指摘のように、県によっては既に相当合併が進捗している、他方で、御指摘のように、なかなか実態として進んでいないなという状況、私ども把握をいたしているつもりでございます。 ただ、私ども言えることは、破綻農協の数につきましても、それぞれの県の事情、あるいは単に農業を取り巻く状況だけではなくて、不良債権の内容によって…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに先生御指摘のように、農協の経営が破綻するという要因といたしまして私どもが分析している中でも、不良債権、不正な貸し付けが、あるいは巨額な貸し付けが不良債権化して農協の経営が破綻に瀕したという事例が相当あるということは事実でございます。そのような場合には、やはりその農協の経営者としての責任というのは厳しく追及されるべきは当然でございます。まして、貯金保険機構、いわば半ば公的な資金、特に農協の方々か…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答えを申し上げます。 確かに、中山間地で耕作放棄地が増大しているということを、皆さん、私どもも大変心配しているわけでございます。 そういう中で、農協の果たす役割というのが求められているわけでありますが、現在の状況の中では、御承知と思いますが、例えば農協が農地保有合理化事業によって担い手への農地の集積をする、あるいはその一形態として農作業の受委託を行う、あるいは農協が出資をいたしまして農業生産法人を設立する。そういった手…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 これは先生もう重々御承知の上での御指摘でございます。確かに、中山間地域におきましては、農業協同組合と森林組合の組合員がかなりの割合で重複しているという実態は、これはもう御指摘のとおりでございます。 そういう意味でいえば、両組合の施設あるいは人材の活用、連携の強化というのは、まさに両組合にとっての効率的な運営の上で大変重要でありますので、当面はそうした道を探るのではないかなというふうに考えられますが、先生御指摘のような森林…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 農協の経営を取り巻く環境は、これは信用事業のみならず、経済事業においても他業態との競争激化があるということで、そこは必ずしも信用事業だけではなくて、農協を取り巻く環境の厳しさというのは出てきているというふうに考えますが、他方で、同時に、農協が地域経済における役割を果たすということも求められているということかと思います。 そういう中でいえば、そういう厳しい環境の中で農協が信用事業、経済事業を含む総合的…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに、そのアンケートでも、農協の広域合併について余り賛成でない立場の回答が多かったということは承知をいたしておりますが、これは一つには、やはり広域合併のメリットについて、私ども含めまして、系統組織が組合員の方々に浸透をなかなかできなかったという事情もございます。これは現在でも広域合併を進める場合の一つの大きなマイナス点でございまして、広域合併をするに当たっては、メリットが組合員に還元されないではな…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 大変幅広い御質問でございますので、すべて網羅して御答弁できるかどうかよくわかりませんが、最初にお尋ねがございました農協と組合員の関係の希薄化という点でございます。 これは、先ほど申し上げましたのは、農協、特に信用事業を取り巻く環境の厳しさ、そういう中で、農協の事業、特に信用事業が生き残っていくためにはどうしたらいいか、そういう中から事業の効率化、自己資本の強化、経営内容の改善、そういうことに取り組ん…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 今回の早期是正措置の導入の基準は、あくまでも四%、二%、自己資本率マイナス、そういう三段階に応じて改善を行うあるいは改善命令を発するというのが基本でございます。 その以前の準備段階において、それぞれの県において、経営内容の改善に対応するための準備として、県内の農協の経営を検査と申しますか、検証するという作業の過程でそのようなプロセスを経たということはございますが、他方で、知事さんあるいは地方公共団体…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 私どもが一定の具体的な数字の基準を決めて、不良債権農家といった基準を設定しているということはございません。 農家の経営内容につきましては、現実には市町村段階だと思われますけれども、営農指導員、市町村の担当の方あるいは農協の相談員、そういう方々は個々の農家の経営をよく御存じであります。そういう中で、仮に債権の額が多くても、農業を担っている方が意欲があって、経営に見込みがある、そういう場合には、負債の借りかえも行われておりま…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 私ども、今回の早期是正措置の導入に伴いまして、都道府県から、五十六の農協が経営改善計画を提出したという報告を受けているわけでございます。 その内容でございますが、主たる内容として、これは一つの要因で経営不振に陥ったという、必ずしもそうではございませんが、大きな要因としては、農畜産業の貸し出しが不良債権化したもの、それから員外への不正貸し出しによるもの、全般的な経営環境の悪化によるもの、この三つが大きな要因でございますが、…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 まさに御指摘のとおり、現下の金融を取り巻く状況の変化が厳しさを増していること、さらには、今後の自由化、ビッグバンへ向けての進展、そういう中でいえば、農林中金、信連、農協というこの三段階の金融系統組織のあり方、対処の仕方というのは大変厳しいというのは先生も御認識のとおりでございます。 そこで、現在、これは私どももそういう取り組みを支援しているわけでございますけれども、系統組織の取り組みとしては、やはり…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 基本的にはおっしゃるとおりでございます。 系統組織全体としては、基本的な最後の姿として、目指す姿として、組織二段ということを目標として掲げていることは事実でございますけれども、ただ、その組織二段という場合に、農林中金と県の信連が統合する場合に、その県の信連が農林中金の支部あるいは支店となってその県内の信用事業を担当する場合が一つ。さらに、他方で、県一円の単協ができた場合には、そこと農林中金との間での関係になるという場合が…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 大変難しい問題でございます。私どもとしては、やはり農協組織である以上、農家のために、そして地域の農業、農村の振興のために、信用事業、経済事業、営農事業を含めまして、総合事業体として農業、農村の活性化のために力を発揮するというのが基本であろうというふうに考えております。 他方で、現在のように、実態として混住化が進むという状況の中では、やはり半公共的な機関として農協が果たす役割というのは大きくなっており…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに、先生今御指摘のとおり、市町村段階における農業委員会、県段階における農業会議、それから全国段階では全国農業会議所でございますけれども、こうした農業委員会系統組織は、先ほど来御論議いただいておりますように、農地の権利調整に加えまして、農地の流動化あるいは担い手の育成、そういった方面で役割を果たしてきたということは御理解いただけると思います。 ただ同時に、先生今御指摘になりましたような組織の問題を…