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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1998/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 高齢化社会が進む中で、介護保険制度につきましては御指摘のとおり平成十二年四月から導入されるということでございます。 そこで、この介護保険制度の実施に当たりましても、農協がそのサービスの提供機関として期待をされているということもございます。こうしたことで、昨年の全国の農協大会におきましても、高齢者の介護活動に本格的に取り組もうということで、ホームヘルパーの養成に加えて、介護福祉士の養成とか、あるいは特…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 まさに先生、実態を重々御承知の上での御指摘でございます。私ども、そういう実態についても語調をいたしているつもりでございますが、あえて一言補足させていただきますと、本省の検査につきましては、やはり人員の強化と効率化が必要だということで、私ども、これまで本省と林野庁、水産庁に分かれておりました検査体制を一本化いたしまして、官房に検査部を設けた、ことしから発足させております。そこは、人員を集約する、同時に…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、預金保険機構の場合には、今国会の補正予算で予算措置を講じて、総則のところで政府保証の枠、すなわち十兆円につきまして計上をして、補正予算関連の法案として御審議をいただいたということでございます。 他方、今回御審議をお願いしております貯金保険法につきましては、預金保険法と同様に、農漁協の貯金者に安心感、信頼感を与えるということで、この貯金保険法のシステムが最終的には政府保証があるのだ、そ…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 今御説明のとおりでございます。すべて保険料の収入を使い切り、それから現在の準備金を取りまし、さらにその上で貯金保険機構が農林中金あるいは日銀から借り入れるような必要が生じた場合に、借り入れの限度として政府保証の枠として予算の総則に立てまして、そこで国会の御審議、御承認を得るということでございます。

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 私から御答弁させていただきますが、確かに漁協系統におきましては合併がなかなか進捗していないという状況にあるのは事実でございます。そこで、現在、漁協につきましては、特に規模の小さい漁協につきましては、信用事業を単独で行うというよりはむしろ県の漁連に移管してはどうかということで、既に信用事業を県漁連に移管をしているというところもございます。実態としては、そういう方面で一部進んでいくのではないかというふうに考えられます。 他方…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 基本的には、系統組織としてはそれぞれの部門別に組織二段ということを打ち出しておりますので、全国連と県段階の農協、それも合併してかなり大型になった農協との二段というのが基本的な類型だと思いますけれども、他方で、県によっては県一円で一農協ということを目指している県がございますので、その場合には全国段階と県一本の農協との結びつきという形態もあるわけでございます。そういう意味でいえば、全国団体が県段階では支…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 御指摘の、都道府県による県内の農協合併に対する支援でございますけれども、先ほど来申し上げておりますけれども、県としては、農協あるいは系統組織の活動が、農協の組合員のみならずかなり幅広い地域の社会経済の事業全般に影響を与える、そういう中で、経営困難な農協の破綻が与える社会経済的影響を考慮して、みずからの判断で支援をしているというふうに理解をしております。 他方、それはそれぞれの県内の地域における支援の措置でございますので、…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 貯金保険機構の運用面、特に財源面で申し上げますと、準備金が平成九年度で千五百四十億円ございます。さらに、そのほかに保険料の収入が二百億円強ございます。そういった意味でいえば、これまでの貯金保険機構の支出状況を考えますと、貯金保険機構の運営自体については、財源面では当面問題がないというふうに考えます。 他方、今回、この法案によりまして、貯金保険機構が農林中金等から借り入れを行う場合に政府保証を付すとい…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 将来の具体的な事例について現在想定しているかということにつきましては、私どもそういう事態はむしろ想定したくない、あるいはない方がいいというふうに考えているわけでございます。ただ、昨年来の金融危機、金融不安、大型の銀行あるいは証券会社の倒産、そういう極めて危機的な金融状況の中で、これは一般銀行の預金者もあるいは農漁協系統の貯金者についても同じでございますけれども、やはり日本の金融システム全体についての不安感、信頼感の欠如が…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 これは、預金保険法の今回の改正と予算措置と対比することがいいかどうかという点はございますが、預金保険法の場合におきましても今回政府保証と政府国債合わせて三十兆円の投資をしたわけでありますけれども、この三十兆円の根拠につきましても、そういう意味では必ずしも積み上げというものではございません。やはり日本の金融システム全体が極めて大きな不安感を生じている、預金者の信頼を得られない、そういう中で金融システム不安が生じ、これが国際…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 今回改正法案として政府保証をお願いしておりますのは、まさに先生御指摘のとおり制度として政府保証をお願いしているということでございますので、具体的に予算総則の中に保証枠を計上して具体的な発動が可能になるというのは先生おっしゃるとおりでございます。 したがいまして、現在の貯金保険機構が貯金保険料の収入を使い果たし、さらに準備金を使い果たして借り入れをする場合には、実際の借り入れはできるわけでございますけれども、その際に、予算…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 この政府の保証枠が御承認いただけますと、貯金保険機構のシステム全体について、最終的には貯金保険機構の借り入れに対して政府保証がつく。それは、必ずしもすぐに政府がすべての保証枠を請け負うということではございませんで、もちろん、長期的には原則として貯金保険料の収入の引き上げによって収支を均衡させるというのがまず第一義的に考えられるわけでございますけれども、それ以上に、やはり最終的に貯金保険料の収入によって収支均衡が償わない、…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 私どもとしては、精神的な条項ではなくて、現時点では、政府の保証し得るという、制度的には法律効果のあるお願いでございます。 それは、たまたま現時点で貯金保険機構の財源状態が借り入れの状況でないので、当該年度の予算として借り入れが予測されない状態で、これは予算の単年度主義という原則からのアプローチでございますが、当該平成十年度において貯金保険機構が日銀ないし農林中金から借り入れを想定する状況にないということで、当年度の予算に…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに、今年度の予算においては予算計上をする状況にないということでございますが、他方、政府保証の制度的な付与につきましては、これは貯金保険法に限らず、今回改正をいただいた預金保険法についても同様でありますし、あるいはほかの政府機関におきます政府保証、これは債券の発行とかいろいろなケースがございますが、そのような場合の政府保証につきましても、通常、政府保証という制度的な機能を付与するという事例は多々ご…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 貯金者にとっては、やはり制度と仕組みとして最終的には政府の保証があるということに大変大きな安心感があると思います。 その上で、現時点で具体的に政府の予算があるかないかということにつきましては、現在の貯金保険機構の財源の状況、運用の状況、これをきちっと貯金者に説明をすれば、確かに、現在の貯金保険機構においては預金保険機構のように借入金がない、即座に政府が政府の保証枠を立て政府国債を付与するという緊急的な財政状況にはない、む…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 貯金保険機構が劣後ローンを発動する場合の要件でございますけれども、これは一般的に、破綻金融機関の基準についても同じようなルールがあると思いますけれども、例えば経営困難に陥った組合、これは破綻組合でございますが、それ自体は解散させること。それから、組合長や理事は退任させる。それから、事情によりますけれども、民事、刑事上の厳格な責任追及を行う。出資者、これは破綻組合でございますが、破綻組合の出資者につい…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 確かに、預金保険法におきましては、整理回収銀行に御指摘のように立入調査権等があるわけでございますけれども、これは、整理回収銀行が大型の金融機関の破綻も踏まえまして全国的な整理回収銀行として設立をされているという状況にございますが、他方で、貯金保険法の場合には、具体的に債権の分離の場合には、当該地域の債権がもう大部分であります。そこで、私ども、通常の場合ですと信連が債権回収会社を設立いたしまして、そこに買い取らせるというの…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに、住専問題の御論議の中で、系統の貸し出し体制の不備等について強い御指摘、御論議もあったところでございます。私どもとしては、系統金融機関を指導監督するという視点からそうした経緯についても検討を行い、今後の農協系統金融の監督行政に十分反映させていくことが重要である、そういう視点から監督行政の見直しを行ったところでございます。そうした検討の一環といたしまして、農林省の検査部の統合、それによる検査体制…

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 まさに先生御指摘のとおり、今回の貯金保険法の改正によりまして、貯金保険機構の機能、役割は強化されるものでございます。そのような意味では、私どもといたしましても、貯金保険機構についてこれまで以上に適正な運営が図られるべきであるというふうに考えております。そうした視点を踏まえまして、十分な監督をしてまいりたいというふうに考えております。

農林水産省経済局長1998/04/23

142衆議院 農林水産委員会 第14号

○熊澤政府委員 保険機構の今回の改正による業務につきましては、経営困難組合から資産を買い取るという業務が入りますので、当然のことながら買い取った資産の管理、回収についての業務が追加されるわけでございます。 この場合に、債権の回収につきましては、地域の農業事情あるいは金融事情に明るい信連に委託をするというのが基本的な姿ではなかろうかというふうに考えておりますが、他方で、そうした買い取りの業務あるいは資金援助の発動という事態によりまして、こ…