熊代昭彦
会議録に記録された「熊代昭彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 786 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府副大臣
- 直近の発言日
- 1987/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会36 件・36%
- 財政金融委員会33 件・33%
- 厚生労働委員会12 件・12%
- 総務委員会6 件・6%
- 内閣委員会5 件・5%
- 特殊法人等改革に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 786 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○説明員(熊代昭彦君) 啓発推進指針は、御案内のように同和問題の解決を図る、啓発を推進するための指針でございますので、指針に従いまして正しいといいますか望ましい啓発の方向を進めるということでございますが、それは同時に同和問題のあり方ということにも関係しているところでございますので、このあり方につきましても啓発の中身となっておるということでございます。啓発指針に示されました方向で指導してまいりたいと考えているところでございます。
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 昨年の十二月の意見具申におきましても、実態の劣悪さというのは相当に改善されてきたということでございます。 ソフト面につきましても、同対審答申と比べれば非常に改善されたところでございますが、なお今後とも地域改善対策として必要なものにつきましては、御提案をいたしております新法に基づきまして、積極的にソフト事業を推進するということでございます。 一部につきまして一般法に移すと、一般対策で対処というようなことで一般に移…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 国が行う啓発事業といたしまして、これまで総務庁、法務省、労働省を中心に積極的に推進してきたところでございますけれども、地対協の昨年の十二月の意見具申におきまして、啓発の各自治体間に迅速に情報が流通される必要がある、そのための一つの方法といたしまして、公益法人の設立をという御提言がございました。この提言を受けまして総務庁としてもいろいろなアイデアを検討いたしまして、意見具申の精神に立ちまして真に部落問題の解決のた…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 私の新聞紙上に出ました座談会等の御指摘がございましたが、地対協意見具申、昨年の十二月十一日に出されました部分におきまして、新たなる差別の要因と新しい差別意識を生み出す要因ということで、民間運動団体のあり方について厳しい批判が出されております。そういうことも踏まえまして、新たなる差別をつくり出さないというためには、確かに、避けた方がいい、怖いという意識を持ってはいけない、そういう勇気を持つ必要があるということを申…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) はい、わかりました。しかし、かなり私のことについていろいろ御指摘がございましたので、まとめてお答えさせていただきたいと思います。 そういうことで、建設的な意見ができる状況にないということでございますので、中立的な委員でということを大臣申し上げたわけでございます。これまでの方針を踏まえつつ、新しい方針をここで確立したいということでございます。
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 公益法人をいかなる形で設立されるかということは、私どもいろいろアイデアを出しまして積極的にその方向で努力したいというふうに考えておるところでございますが、民間の立場で国民運動の一環としても、特に情報流通といいますか、例えば法務省さんでやっておられます仕事につきましても情報流通をというようなことでございますので、情報面で特に力を発揮する法人ということでございます。 御指摘の、民間各運動団体が参加してもいいではない…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 現行の地域改善対策事業の見直してございますけれども、昨年十二月の地対協意見具申におきまして、「これまでの対策の成果として、同和地区の実態が改善され、一般地域との格差が相当程度是正されてきたこと等にかんがみ、基本的な見直しを行い、真に必要な事業に限定して、特別対策を実施すべきである。」との御提言をいただいたところでございます。 また、見直しの基準とすべき考え方につきましても具体的に、可能な限り一般対策へ移行するこ…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 意見具申を受けまして大綱を定めましたのは総務庁でございますが、関係各省庁の合意を得て大綱を定めたところでございます。 それから、その大綱に基づきまして政令にいかなる項目を盛るか、それがまた予算に反映されるわけでございますけれども、それは総務庁を中心にいたしまして各省さんと相談して見直しをしたところでございます。
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 一般対策への移行ないしは廃止の基準でございますけれども、地対協意見具申でも考え方が示されておりますとおり、基本的に法の前の平等ということでございますので、特別なる対策というのは一定期間の後には一般対策へというようなことが法の前の平等の精神でございます。 それで、可能な限り一般対策へ移行ということ、これが大原則でございまして、そのときに事業の進捗状況あるいは都道府県、市町村の状況等々を考えまして、基本的に同和問題…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) いわゆるえせ同和団体につきましては、任意に消長を繰り返しますものでございますのでなかなか把握の難しいところでございますが、法務省さんからのデータでございますけれども、違法不当な要求をしてきたえせ同和団体ないしはえせ同和行為をする団体は四百を超えるのではないかということでございます。 また、えせ同和行為の実態把握につきましては、昨年十月に法務省さんが全国の各事業所を対象にアンケート調査を実施したところでございます…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 現在の地対協は昭和六十二年三月末で廃止されることになりますが、それに伴い新たな協議会を設置するために現在政令の制定作業を進めているところでございます。新協議会の所掌事務につきましては、現行の地対協と同様の内容とすることを予定しているところでございます。 なお、新協議会は、現在の地対協と同様、国家行政組織法第八条に基づき政令により設置されるものでございます。また、協議会の組織及び運営につきましても、これまでと同様…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 部落差別の解消問題を、特に婚姻の問題、それから労働、雇用の問題で法規制等があった方がいいのではないかということでございますが、婚姻の問題は、先生御承知のように、最終的には個人の選択になっておりまして、あるいは親族等も含めてでございましょうけれども、両性の合意のみによって結婚するというのが憲法の姿勢でございます。そのときにこの差別的偏見が入ってくる。まことに残念でございますけれども、それを解消するためには何が一番…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 今後の地域改善対策のあり方につきましては、御指摘のように、地対協を中心に検討が進められまして、昨年十二月の意見具申をいただきまして、この意見具申におきまして、地域改善対策の現状を踏まえつつ、現行地域改善対策事業につき基本的な見直しを行う等々の御指摘がございました。地域改善行政の適正化を推進すべきこととの御指摘もあったわけでございます。 その中で、冒頭に御質問のように、「今日的課題」ということで、新たなる差別を生…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) テープの隠しどり等々は、総務庁の直接の所管がどうかあれでございますが、常識の範囲内からすれば余り望ましくないと我々は考えております。 ただ、差別発言や差別行為という言葉が非常に安易によく使われることがございます。六十一年意見具申にも指摘されておりますように、侮べつする意図が明らかである場合は別といたしましても、何が差別かということは、本来的には一義的かつ明確に判断することは難しいし、特定な主観的な立場で恣意的に…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) 御指摘のように、六十一年意見具申では、「新しい要因の第一は、行政の主体性の欠如である。」というふうに御指摘でございます。「現在、国及び地方公共団体は、民間運動団体の威圧的な態度に押し切られて、不適切な行政運営を行うという傾向が一部にみられる。このような行政機関としての主体性の欠如が、公平の観点からみて一部に合理性が疑われるような施策を実施してきた背景となってきた。また、周辺地域との一体性や一般対策との均衡を欠い…
第108回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(熊代昭彦君) えせ同和団体につきましては、なかなか把握の難しい面があるところでございますが、法務省さんを中心に把握をしてございまして、約四百を超える団体があるのではないかというふうに法務省さんでは把握しておられます。 それで、対策といたしまして、御指摘のように、意見具申で新たな差別意識を生む要因の一つとしまして断固排除すべきであるという御指摘をいただきましたので、昨年十二月二十七日に各省庁の合意を得まして、総務庁が定めました…
第108回 衆議院 内閣委員会 第1号
○熊代(昭)政府委員 先ほどの六十二年度の予算の見直しにおきまして、労働省関係のもので、一部は「一般対策へ移行」あるいは「一般対策で対処」ということで整理されまして、一部今後とも引き続き地域改善対策で実施する必要のあるものは残されました。その地域改善対策特定事業として新法案に残されましたものにつきまして積極的に進めていくということでございます。 それから、一般対策へ移されたものにつきましては、一般対策の中で、その一環としまして雇用の促進…
第108回 衆議院 内閣委員会 第1号
○熊代(昭)政府委員 同対審答申以来二十年を経過いたしまして、この間、同対法及び地対法に基づく対策の推進によりまして、生活環境を初め同和地区の実態は同対審当時と比べまして大幅に改善されてきているということでございまして、先生御引用の五十九年意見具申、あるいは六十一年の意見具申では、「同和地区と一般地域との格差は、平均的にみれば相当程度是正されたといえる。」状態になっているというふうに御指摘をいただいているところでございます。 さらに、高…
第108回 衆議院 内閣委員会 第1号
○熊代(昭)政府委員 昨年の十二月十一日でございましたが、地対協で今後の地域改善対策のあり方ということで御検討いただきまして意見具申をいただいたところでございますが、ただいま申し上げましたような実態面の改善等あるいは改善に向かいつつある状況を踏まえまして、今後の同和問題の解決のためには何が必要であるかという観点から、時限新法の御提言をいただいたわけでございます。 それで、今後一般対策へ移行できる展望もあることから従来の継続ではいけないと…
第108回 衆議院 内閣委員会 第1号
○熊代(昭)政府委員 先生お尋ねの心理的差別の解消の事例でございますが、総務庁が昭和六十年の十一月に実施いたしました実態把握の結果を見ますと、心理的差別の解消が進んできたことを示す事例といたしまして、まず若年層を中心に同和関係者の一般住民との婚姻の増加が見られた、先ほど申し上げたところでございますが、三十歳以下だけをとりますと、約六割は同和関係者と一般住民の間の婚姻であるということでございます。それから、第二点でございますが、国民の大多…