灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(灘尾弘吉君) この問題は、私は個人的にいろいろ言えばいろいろの意見もないわけじゃございません。ございませんし、また、私なりの法律論の構成もできないわけじゃないと思いますけれども、しかしこの問題は、みだりに文部大臣がかってな意見を申すべきことでは私はないと思います。そういうことでございますので、私としましては、こういうことが、ここで田村さんから御批判を受けるような事態そのものが、いかにも大学にとりましては残念なことで、日本でい…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来申しておりますように、大学は何と申しましても日本における最高の良識を持っておる人たちの組織体であります。しかも、その学問研究を尊重する意味におきまして、大学の自治ということが認められておるわけであります。もし、その最高の良識の集団である、組織体である大学というものが、国民一般からかれこれ批判を受けるというようなことになりましては、もう大学の値打ちはないと言わなくちゃならぬのであります。そういう意味におき…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 前の剱木大臣がお答え申し上げましたとおりであって、いまも別に変わりはございません。
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 昨日の都の審議会の答申の内容につきましては、本日都のほうから事務的な連絡は受けたわけであります。大体、まあ新聞に出ておったようなものと存じますが、いろいろ問題点を指摘しておるわけでございますので、その問題点について、都知事とせられましても十分検討なさる問題ではないかと、さように考えております。したがって、都知事のお気持ちがどちらにあるか、現在存じませんけれども、その答申を尊重せられまして十分な検討を加えられるこ…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) この問題については占部さんもよく御承知と思いますけれども、前に、文部省としましては、一度拒否してほしいということを都のほうに申し入れてあるわけでございます。その当時、都のほうで、都知事としては審議会に諮問をして、その答申を受けた後にというふうなお心持ちの御返事があったように伺っておるのであります。したがって、今回答申も出たことでございますので、いずれ都のほうから何ぶんのまた御連絡なり、お話し合いがあるものと実は…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 問題がきわめて重要な問題でもございますし、都知事も十分御検討なさることと思うのでありますが、それだけに私は、知事さんのほうで、文部省の従来の意向というふうなこともよく御承知のことと思います。したがって、知事さんがそういうことにおかまいなしに御決定になるというふうなことは、まずなかろうと、こういうふうに私は考えておるわけでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) この各種学校として認めることは適当でないという文部省の従来の考え方は知事さんもよく御承知だろうと思うんです。また、この答申についてもいろいろ知事さんとしては検討せらるべき問題が多々あると私は思うのでございます。したがって、そういうことはおかまいなしに、知事さんがすぐに、最初にこう考えておったからこうするのだというふうなことは、まさかなさらぬと私は思うのであります。十分時間をかけて御検討をなさる問題だと、そのよう…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 各種学校の認可の権限は、法律によって知事に認められている権限であります。それは明らかであります。それをかれこれ申し上げるわけではございませんが、同時にまた、文部省としましては、そういう権限に基づいて知事がいろいろ措置をなさる、こういう問題について少なくとも指導助言の立場は持っていると、かように思うのでありまして、全然、文部省がそういう問題について意見を述べる余地がないものとは私は思っておりません。ただ、繰り返し…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 知事が今後どういうふうにせられるか、これは私どもうかがい知ることができないのでありますから、知事とせられましても、この答申の趣旨というものは十分御検討の上で判断をせられるであろう、かように存ずる次第であります。なおまた、知事が認可権を持っていることは、これは間違いのない事実であります。そのことが立法的にいいか悪いか別として、現行法上は、持っていることは明らかな事実であります。知事が、何がなんでも認可をする、こう…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 知事がやりました処分が不適当であると、このように考えましたときには、政府としましても、まだいろいろなすべき道はあろうかと思いますけれども、私は、こういうふうな問題をそういう姿で争い、そういう姿で解決するということは、あまり好ましい姿とは思いません。従来からも、いわゆる朝鮮人学校というものが各種学校として幾らか認められておるものもございます。それについて格別文部省としましては特別の措置はとっておりません。こういう…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先年出しました文部省のいわゆる次官通達なるものは、私は別に問題はないと思っております。文部省として教育行政上の方針としてこれを地方に示しておるわけでございますので、この方針については、地方の諸君もひとつ尊重してもらいたいものだと思っておるようなわけです。現在問題になっております朝鮮大学校の認可の問題につきましても、われわれとしましては、知事さんの権限だというので、知事さんがどういうふうにお考えになるか存じません…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。科学研究費の配分について文部省と学術会議との間に紛争があったというようなお尋ねでございますけれども、私ども格別紛争というような性質のものはあったとは思いません。ただ、この研究費の配分につきまして四十三年度分からやり方を、文部省としましては学術審議会の答申を得て、それにのっとりまして改善をしたい、その改善した方式をもって学術会議の御協力を求めたわけでございますけれども、不幸にして今日まで意見が一…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 科学研究費の配分は、御承知のように、文部省の行なうことでございます。その配分に関していろいろ検討を要するものがあるというので、文部省の諮問機関である学術審議会に検討を求めて、その御答申をいただいたわけでございます。その答申を尊重いたしまして、文部省としましては研究費の配分の仕事をやってまいろうと思いまして、学術会議のほうの御協力を従来同様に求めたわけでございます。遺憾ながら、学術会議のほうでは、その配分方法につ…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 科学研究費の配分について、従来と今回と、私はその性格において変化はないと思っております。これは申すまでもなく、文部省で配分すべき性質のものでございますが、その配分について審査を願う方々を学術会議から御推薦を願っておるということでございます。どこまでも文部大臣の責任において配分すべき性質のものでございます。その性格は、従来も今度も、私は、変わりはないと、そのように考えておる次第であります。今回は、審査委員の御推薦…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 仰せのとおりに、日本学術会議と学術審議会とは、私はその性格を異にすると思うんであります。日本学術会議は、法律にも示しておりますように、日本の科学の最高水準の方々の選挙によってでき上がっておる組織でございまして、これは文部省その他各省の関係とは別の独立した地位を持っておられると思うんであります。学術審議会は、文部大臣がその責任において行ないます行政の上に御協力を願う意味において、学術審議会というものが文部省の所管…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学術審議会の中にも学術会議のメンバーの方もたくさんいらっしゃるわけで、事実上はいろいろ御連絡があったと思いますが、学術会議と、それから文部省ないしは学術審議会との間の御連絡なり接触なりということにつきましては、先ほど局長も簡単に申し上げたと思いますが、あらためて局長から御説明をいたさせます。
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) どうも朝永先生と並べていろいろお聞き願いますと、なかなかやりにくいところがあるのでございますが、ただ、私の申しましたのは、科学研究費というものは文部行政の一環として行なっておるものでございます。したがって、これは行政の分野において文部省が科学の奨励のためにあるいは振興のために使っておる経費、この性格は変わりはないわけであります。それを配分するについての方法論上の問題であるというふうに私は考えておりますのと、基本…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 従来といえども、審査をお願いする方は文部省から実はお願いをいたしておるわけであります。そういう意味におきましては、今度も同じことでございます。ただ、従来は学術会議の御推薦になりました人がそのままに任命せられるというふうな、これは実際上の問題でございまして、たてまえ上の問題から申しますというと、やはり文部省として選考して任命するというたてまえにおいては私は変わりはないと思うのであります。そういう性格のものだと思う…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私どもが、先ほども申しましたように、今回の配分につきましても学術会議の御協力をいただきたい、こう存じましてお願いをしましたわけでございますが、不幸にして学術会議のほうにおかれましては、先ほど朝永先生のおっしゃったような御意見がある。そこで、合意に達することが今年度はできなかったということでございます。文部省としましては、学術会議は学術会議のお考えもありお立場もあろうと思うのであります。同時に、この研究費を配分す…
第58回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学術会議がやっておったとおっしゃるのでありますが、これは文部省がやっておったことでございます。その点はひとつ誤解のないようにお願いを申し上げたいと思います。もののたてまえはそういうことになっておるわけでございます。学術会議が研究費の配分をなさる機関ではないのでございます。文部省がいたすのであります。その点にもし誤解があっては私はいかぬと思うのです。 そのやり方について、先ほど来局長も説明しておりますように、いろ…