灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1957/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 沖繩の施政権を返還してもらうということが、われわれの究極の念願であります。ただしこれが一括して一時に返還してもらうことが困難であれば、部分的にでも一つ返還してもらったらどうかという考え方も、これは実際問題として納得できる考え方だろうと思うのです。そういう意味におきまして岸総理が先般の予算委員会で発言されたことであろうと私は想像するのであります。私といたしましても、できるものからでも一つ返還してもらえれば非常に仕合せではな…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 今回の総理の渡米によって、どういうふうなことが話されるのであるか、あるいはまた総理が何を具体的に話そうと思っておるかというようなことにつきましては、まだわれわれの間におきましても、的確な話し合いというものは行われておりません。いずれ総理がお出かけになる前には、いろいろな話し合いが出てくることであろうと私も考えている次第でございますが、まだそこまでは至っておりません、それから総理が行かれる場合に、沖繩施政権の返還に関して、…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 沖繩における国旗の掲揚に関しましては、現在公けの施設でありますとか、公けの集会におきましては、民政府長官の許可を受けなければならぬことになっておるようでございます。現地側において、特に学校等におきまして、お話の通りに自由に国旗を掲揚することを希望しておるわけでございます。その心持はまことに無理からぬものがあると、私どもも深くその気持を察するのでございます。しかしながら申すまでもなく、沖繩の施政権が向うに現在あるわけでござ…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 言葉の言い回し方が、あるいは不適当であったかと思いますが、私は私の申しましたような言葉が一つおくみ取りを願いたいと思っておったわけでございます。私は今この問題をどうするこうするということは申し上げにくいのでありますけれども、問題の本質については十分わきまえておるつもりでございます。従いまして、外務省その他と協議をいたしまして、私のできる範囲のことはやって参りたいと考えております。
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 琉球沖繩における学校制度とか、教員免許の制度は、形の上におきましては、大体日本内地の制度に準じたものが行われておるようでございます。沖繩における免許状をもって直ちに内地の方に通用させるということを望む気持もわからぬではございませんが、しかし琉球と内地とは、残念ながら現在におきましては行政権を異にいたしております。そういうふうな関係上、向うの方で取得いたしました教員の資格をそのまま日本内地に通用させるということには無理があ…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 沖繩におられる諸君のそういう希望というものにつきましては、これまた先ほど来申しますように無理からぬものがあると思うのでありますけれども、いかんせん今日向うの政府とこちらの政府とは違っておるのであります。この点に問題があるわけであります。さような建前のもとになっておりますので、思うようなことはなかなか実行が困難ではないか。今後の問題としてお互いに検討をして、なるべくすみやかに日本に施政権が返るように努力すべきではないかと思…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 われわれといたしましても、差しつかえない限り、できるだけの協力、援助はしたいと思っているわけであります。そういう意味において、今日まである程度のことをやってきておるわけであります。今お話になりましたようなことにつきましては、われわれとしても決して十分とも思っておりませんし、金額等におきましても、さらに増額というような問題については努力して参りたいと考えております。また人数等のことにつきましても、できるだけ増員をするように…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 教員の恩給についてのお話でございましたが、仰せの通りに米国の管理下に入りましてから後に新規に採用された琉球政府の公務員につきましては、現在の場合といたしましては恩給を支給するということは困難ではないかと思います。しかしこういうふうな問題は、将来沖繩がこちらに返ってくるというようなときには、十分考えなければならぬ問題であろうかと考えるのであります。なおまた教科書の問題につきましても、今日向うの政府との話し合いによりまして、…
第26回 衆議院 文教委員会 第17号
○灘尾国務大臣 御質問の御趣旨は十分了承いたしました。私の基本的な考え方と何ら差異はないと考えておりまして、さような方角に向いまして皆さんとともに努力して参りたいと思います。
第26回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 新聞に出ておりました記事は、私も見ました。閣議においてこういうふうな事実があるということの報告はいたしましたが、これに対する閣議で申し合せしたとか、支持するということを決定したとか、さようなことはございません。 ただ、この問題につきましては、私もあらまし報告は聞いておるわけでありますが、愛媛県下におきまして、こういう問題でいろいろ紛議が生じておるということは、まことに遺憾だと思います。ただ結論といたしましては、…
第26回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 詳細なことは局長からお答え申し上げますが、勤務評定を行なった時期と、その効力の発生する時期と食い違いを生ずるというようなことは、これは大体論として申し上げますれば、私も必ずしも適当と思いません。しかし今回の場合におきまして、それがもとへさかのぼらせることができる話か、できない話かということがあろうと思います。できない話をもっともとへさかのぼらせるということは、これは非常にいけないということになりましょうが、事柄…
第26回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今回の愛媛県における事態につきましては、全体的に申し上げまして、私はまことに遺憾なことだと思っております。事が円満に推移することを願っておるわけでありますが、全体的に申しますれば遺憾なことでございますが、事の成り行きを見た場合におきまして、私は、結果としてかようなことになったということはやむを得ないというふうに実は思っておるのであります。勤務評定の問題につきましては、いろいろ御意見もございましょう。ことに、皆様…
第26回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 原則論として申し上げれば、私はなるべく地方の教育委員会の自主性を尊重していきたいと思います。文部省で、一から十までかれこれ干渉がましいととをするということはいかがかと思います。自主性を尊重して参る。しかし、それが非常に間違っておる、非常に不適当なことをやっておるというふうなことになりますれば、文部省としてはあるいは指導し、あるいは助言し、ということもできようかと思います。この勤務評定の問題につきまして、現実の愛…
第26回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) きわめて抽象的なものの言い方でやりますならば、抗抵干犯あるべからずというような思想が許さるべきでないということは、これはわかり切ったことであります。もちろん今日の事態におきまして、何でもいいからきめた通りにやれ、やらなかったら処罰するという式の行き方が適当でないということは、これは申し上げるまでもないことだと思います。しかし今度の愛媛県の問題につきましては、私は必ずしもさような問題とは考えておりません。これは愛…
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 昭和三十二年度文部省所管の予算の大要につきまして御説明申し上げます。 昭和三十二年度文部省所管の予算額は、千四百四十四億五千七百九十九万七千円でありまして、これを前年度予算額千三百五億三千四百八十三万八千円に比較いたしますと、百三十九億二千三百十五万九千円を増加いたしております。 なお、文部省予算額を一般会計総予算額に比較いたしますと、その比率は前年度同様一三%弱となっております。 次に昭和三十二年度予算のうち…
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 予算を見て実際に、実際というものが想像できるような予算でなくちゃならぬ思うのです。その点につきましては湯山委員の仰せになることもごもっともだと思います。これにつきましては、今日までいろいろな経過もあることだと思うわけでございますが、なるべく実際と予算というものとが不可分に近いものでなければならないと思いますので、十分一つ検討さしていただきたいと思います。
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学の教官の待遇の問題につきましては、従来からも心配いたしておることでございますけれども、なかなか思うようにまかせないのでありますが、それにしましても、教官研究費でありますとか、学生経費というようなものについて、できるだけの措置を講じて、幾らかでも楽にしてあげたい、こういう気持を持っておるわけです。そこで来年度予算におきまして、その点につきましては若干のことはし得たと思うのでありますけれども、これも決してまだ大…
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私が来年度予算に当りまして不十分ながらも増額したというようなことにいたしました心持は、先ほどお答え申し上げましたように、いくらかでも教官諸君を楽にしてあげたい、こういう気持からやっておることでございますので、これがそうならないでしまったというようなこととなりましては、私の志とは違ってくるわけであります。そこで、そういう気持につきましては、大学当局にもよく一つ連絡いたしたいと思います。ただこの経費が経費でございま…
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私からお答え申します。ただいま島居長官からお答えがありましたように、昨晩無事に隊長及び航海長が帰ってこられまして、非常に安心をしたところでございます。二人ともきわめて元気でありまして、喜んでおる次第でございます。次の本観測ということを考えました場合に、今度の経験を基といたしまして、いろいろ検討すべき点があると思うのでございます。ただいまお話しになっておりますところの船の問題、これが最も中心の問題になるかとも私も…
第26回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 本観測を実施するといたしますれば、出かけていく際に行かれる方たちが第一不安を持たれては困る。自信を持って行ってもらわなければならん。またお互いといたしましても、非常に心配だという状態のもとに本観測を続けるというわけには参らない。その意味におきまして、与えられた条件のもとにおきまして、できるだけのことはしていって、これなら一応安心であるというところまではこぎつけていかなければならんと思います。そういう意味合いにお…