灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1958/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 社会教育の中で、私は国民の資質と申しますか、あるいは市民の資質と申しますか、それの向上をはかっていくということを社会教育としても大きな使命と感ずるのであります。いわば公民教育とか申しますか、そういうふうな意における社会教育は私はきわめて重要な地位を占めなければならぬものと、かように考えております。
第30回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 社会教育は申すまでもなく、先ほど申しましたようになかなかその内容が複雑であり、また多岐にわたるのでございます。いろいろなすべきことはたくさんございますが、その中に今私が申しましたように、公民としての良識を高めていく、こういう意味合いにおける政治教育の占める地位は決して軽いものとは思えないのであります。ほかのいろいろな社会教育事業とあわせて、やはりこういうものももちろん進めていかなければなるまいと思うのでございま…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 ただいま議題となりました社会教育法等の一部を改正する法律案についてその提案の理由を御説明申し上げます。 今回の改正の要点は、およそ次の三点であります。 その第一は、社会教育の推進をはかるため、社会教育主事に関する規定を整備することであります。社会教育主事は、教育委員会における社会教育に関する専門職員として地方の社会教育を担当し重要な役割を果すものであります。従って地方における社会教育の推進をはかるには、その充実を期するこ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 六・三・三制の体系がだんだんだんずれていくのではないが、こういうふうな御趣旨が第一点であったと思います。前回にもお答え申し上げましたように、現在の教育制度の基本となっております六・三・三制の体系は、政府としましては、今後もわが国の教育制度の柱として、これを維持して参りたい考えでございます。またこの制度を改変するというようなことはなかなか容易なことではない、長い間にわたっての研究を必要とするであろうと思うのであります。われ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 仰せの通りに、この専科大学は少くとも従来の短大ではございません。別のものを作るということになっておるわけでございます。短大制度は申すまでもなく暫定的な今日の大学制度に対する一つの特例として認められましたものでありまして、その短大制度というものがそういう暫定的な性格を持っておりますので、現在の短大をどうするかというところに問題点があったわけです。その特例として認めておりますところの短大を、今後どうするかというふうな考えから…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 私は主として現行の制度というふうな観点から申し上げたつもりでおったのでございます。従って短期大学というものは、制度上から申しますと、法律の五十二条をかぶっておるわけです。従って性格的に申せば、一般大学と変りはないもの、こういうふうな形になってくると思います。今度の専科大学は、その点を特に書き分けておるわけでございます。従ってそういう点から見ますと、専科大学と短期大学とは違っておる、こう申さなければならぬと思います。ところ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 けさほど小牧君の御質問に対しましてもお答え申し上げた点があるわけでございますが、率直に申しまして、今回のこの立法については、ややすっきりしないといいますか、そういう点があることを私は申し上げたわけであります。問題は、この専科大学というものの実態が、現在の短期大学の実態と、程度の差はあるいはあるかもしれませんけれども、似通ったものであることは間違いないわけであります。そういうふうな現実の短期大学の実態というものをとらえまし…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 教育の問題につきまして施設設備も大切でありますが、特に教師その人によるところが一番大きいわけでありますから、その点に重きを置かなくちゃならぬというお考えについては、私も全く同感であります。大学教授の待遇につきましてもずいぶんと私も聞かされておるわけであります。現状で決して十分だとは考えておりません。一般的に申しまして、大学の教授の処遇については、さらに改善すべき点もあろうかと思うのであります。また科学技術振興というふうな…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 まことに痛い御質問であります。仰せの通りに、今日科学技術教育の振興に熱を上げておるわけでありますけれども、現状においては御指摘になりました各面において、いずれも中途半端と申しますか、不十分な状態であるということは、いなめない事実だろうと思います。どういうふうな順序で、どういうふうにやっていくかということについてはいろいろ御意見があろうと思います。また聞かしてもいただきたいと思うのでありますが、われわれとしましては、まだま…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○灘尾国務大臣 お言葉にもございましたけれども、われわれはこれを必要と考えまして提案いたしたようなわけで、従ってまたなるべく早くこういうことは手をつけた方がよろしい、こういう考えのもとに出しておるわけでございますので、今回のこの提案についてぜひ御協賛を賜わって、なるべく早く実行に移せるようにお願いしたい。それがやはり社会の需要にこたえるゆえんじゃないかと思うのであります。 また財政的な比重がこれに非常に軽い、こういうふうなお言葉でもござ…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 文教行政をやります上におきまして、日本国憲法並びに教育基本法の趣旨にのっとってやらなければならぬということは、私はこれは当然のことと思う。われわれといたしましてももちろんそのつもりで文教行政を進めたいということにおいては、野口君と全く変ったところがないと考えております。
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 先ほどお答え申し上げました通りに、教育行政をやっていく上におきまして、憲法なりあるいは教育基本法の精神にのっとってやっていくということは基本の心持でございます。その基本の心持に従いまして教育行政をやります場合に、そのやり方等におきましては現実の事態に適合した政策をとっていかなければならぬと思うのであります。お述べになりました教育二法の問題にいたしましても、また管理職手当の問題にいたしましても、あるいは勤務評定の問題にしま…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 勤務評定の問題でございますが、私は仰せの通りに、法にあることをやっておるのだからこれに従ってもらいたいということを申しておるわけでございます。勤務評定に関する法の規定は、今野口君がおっしゃいましたように、地公法ないし地方教育行政の組織及び運営に関する法律に簡単な規定があるだけであります。私は、この規定はそれぞれの教育機関の自由裁量の問題ではない、つまり勤務評定を実施するということについては、自由裁量の余地はない、ただその…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 この勤務評定の問題に関する私の態度だけをおとらえになっていろいろ仰せられても困るのであります。私は勤務評定のことばかりやっておるわけでもございません。ただこの勤務評定に関する問題につきましては、少くとも現在の状態のもとにおきましては、私は従来の態度を変える考えはございません。と申しますのは、なるほど勤務評定をやるということにつきまして、いろいろ御意見があるということはよくわかります。またどなたにもいろいろな御意見があるか…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 今回の勤務評定についての日教組の指令のもとに行なっております反対運動というものは、まことに激烈をきわめたものであるということは御承知の通りであります。そういう日教組の反対を呼号しておられます点は、私が先ほど申し上げたように、あるいはこれが戦争への一里塚であるとか、あるいは平和を脅かすものであるとか、こういったような、われわれから言えば、どういった因果関係でそこまでくるのかわからぬのでありますけれども、そういう趣旨の反対を…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 現在の学制も実施以来相当な期間を経過いたしたわけでございます。いわゆる六・三・三・四の教育体系というものでやって参りましたわけでございますが、この学制の基本につきましては、私どもこれをどうしようというような考え方をいたしておるわけではございません。ただ実施の状況に照らしまして、社会の実情あるいは教育界の実情というものを検討いたしました結果、必要がある点についてはこれを改善して参りたい、こういうような考え方をいたしておるわ…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 辻原君も仰せになりましたように、学制の問題はきわめて重要な問題でございますので、みだりにこれを変更するというようなことは、よほど考えなければならぬことは、これは当然のことであります。私もその意味におきましては、全く同じような考え方をいたしておるのであります。むしろ現在の六・三・三・四の学制というものを、やはり今後の日本の教育制度の支柱として維持して参りたいと思っております。創設以来十余年を経過いたしたわけでございますが、…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私は今のお言葉を拝借して申せば、それは全く杞憂であるとお答え申し上げたいと思うのであります。われわれが今日までやって参りましたことについていろいろ御批判もございましょうが、私どもは、憲法なり教育基本法、あるいは学校教育法に規定しておりますような、小学校、中学校、高等学校、大学、そういうふうな各教育の目的、これに反したことをやっているとはいささかも思っておらぬし、学習指導要領の改訂等につきましても、現在のものよりももっとよ…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 なかなかむずかしい御質問でございますが、願わくは率直に私も申し上げるのでありますから、語弊があるかもしれませんけれども、一つ色めがねとかなんとかいうものはかけないで見ていただきたいと実は思っておるわけであります。今回の学習指導要領の改訂でありますとか、あるいは道徳教育の時間を特設した、こういうふうな問題について、非常に危惧の念を持っておられるというふうなお話でございますけれども、これらも一つ、これも言葉は悪いかもしれませ…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私は現在の教育界の状況というものは、まことに遺憾な事態であると存じます。すみやかにこういう事態が解消いたしまして、お互いに次の日本を背負う者を教育するということにおいては、共通の目的をもって互いに協力していく、こういうような姿になるべく早くなることを望んでおるものであります。決して私の個人的なものの考え方を押し通すとか、強行するとかいうようなつもりは持っておらないのでありますが、今も辻原君からいろいろ御忠告がございました…