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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 生活協同組合がお互いの消費生活をやっていきます上において効果的な役割を果たしておるという点は今申し上げましたとおりでございます。これが堅実な発展をいたしますためには予算面におきましても、また年金福祉事業団等の融資の面におきましても十分考慮して参りたいと思います。今日までのところ必ずしも十分とは申しにくいと思いますけれども、お話にもございましたわけでございますので、さらに一そうの注意を払いまして、この方面に努力い…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねの青少年対策でございますが、厚生省の関係から申しますというと、いわゆる健全育成対策、かような言葉でもって呼ばれているものが大体それに該当するかと思うのであります。この健全育成対策としましては、高田さんもよく御承知のとおり、児童相談所の施設でありますとか、あるいは児童遊園地を拡充いたしますとか、あるいは子供会とか母親クラブ等の組織を作りまして、その組織を通じての活動でありますとか、あるいは一つのモデル的な施…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 生活保護を受けております世帯に対しましては、義務教育の児童に対しましては教育扶助をいたしております。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私のほうの関係から申しますというと、生活保護世帯の問題となってくるわけです。生活保護世帯における教育扶助の金額も、来年度は若干増額することになっておりますが、これは漸次生活保護の基準を引き上げるに伴いまして、この方面のことも引き上げて参りたいと存じております。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 夜間中学に対する建前は、文部大臣がお答え申し上げましたとおりだと私は思っております。 ただ問題は、さような家庭が多くある、貧困家庭、あるいは父兄の無理解に基づくというものもあろうかと思います。その貧困家庭に対する援助、こういう方面を遺憾なくやっていくということが厚生省としては大事なことじゃないかと存ずる次第であります。同時にまた、経済的にはそうでもなくても、父兄の無理解のために、子供を昼の学校に通わしてくれない…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいまお尋ねの問題は、私どもしばしば伺うところでございます。 申すまでもなく保育所は、その設置の建前が主として勤労階級の母親の方方にかわりまして保育を行なうという趣旨でできておると思う。したがって取り扱います子供の年令にいたしましても、ずいぶん低いところからお預りをしてお世話をしておる。同時にまたお世話をする時間も普通の幼稚園よりは長い場合が多い。そういうふうなことで、その特質に従って保育をいたしておるわけで…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 保育所の設置の数も、おかげさまで漸次ふえて参っております。一般の保育所は現在約一万カ所くらいあるわけであります。そのほかに、季節的な保育所あるいは僻地の保育所等につきまして、その設置を助成いたしておるわけであります。ただいま五カ年計画というふうなものもございませんけれども、ますますこれが増強に努めて参りたいと存じております。 なお、保育所の内容につきましても、時勢とともに進んで参らなければなりませんので、保母の…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 小児麻痺の対策といたしましては、御承知のように三十六年度に千三百万人分でございましたか、緊急投与を行ないまして、相当な実績をおさめたと存じております。さらに引き続きまして、昨年投与いたしました者たちに対しまして、実はすでに開始いたしておるわけでございますが、この二、三月並びに五、六月第二回目の投与を行ないまして、だめ押しをしたいと思っておるわけであります。なお、昨年は千三百万人でございましたが、今回の投与から人…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 小児麻痺の問題は将来ともに十分留意して参らなければならぬわけであります。ただ何と申しますか、非常に大きな流行を阻止する。いわゆる行政府として流行を阻止していく対策、かような観点から考えますというと、私、専門家ではございませんけれども、専門家の申すところによりますれば、小児麻痺患者の九〇%を占める年令層に投与をすればそれで大体十分である、こういうふうに聞いておるのであります。日本の現状から申しますと、大体十才未満…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 昨年の緊急投与、並びに引き続いてことしの特別に投与いたします結果といたしまして、日本の小児麻痺というものは相当少なくなるものと、私どもは期待いたしておるわけであります。したがって再来年引き続いて去年あるいはことし行ないますようなことをやるかどうかということになりますと、まだ結論は出ておりません。その必要はおそらくないのではなかろうかというふうに考えておる次第でございます。必要な向きに対しましては、もちろんワクチ…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 遺憾ながら日本のポリオ対策といたしまして、ワクチンに対する研究ないし製造がおくれておる。このおくれを取り返すべく来年度の予算にも相当な予算を計上していただいておるわけでございますが、せいぜい研究を進め、日本の国内においてこのワクチンを製造し、またこれを使用することができるようにいたしたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 残念ながら外国から輸入しなければならない状態にあることは、今申し上げましたとおりであります。将来はなるべくひとつ日本で間に合わせたい、かように考えておる次第であります。 外国から輸入するのにつきまして、別にどの国がどうということは考えておりません。昨年の秋、今回の計画を立てましたわけであります。その際に、このワクチン製造をしておる主要なる国からそれぞれ資料を集めまして、十分検討いたしました結果、その質において、…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) その御趣旨は私どもも全く同様に考えております。いいもので安いものを輸入したいと考えている。その趣旨に基づきまして、昨年の秋の材料に基づきまして決定いたした次第であります。将来また輸入する場合におきましては、ただいまお話のような趣旨で取り扱っていきたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 今度の輸入を決定いたします時期において、私どもが取り寄せました材料によりますれば、今回のような結論になったわけであります。これは専門家の十分な研究の結果決定いたしたのであります。内容が専門的なことになりますので、不十分なところがあるかもしれませんが、政府委員をして答弁させます。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この問題につきましては、先ほどもお答えいたしたとおり、厚生省といたしましては、品質、価格の点で最も有利なものを選びたいと存じておりまして、国によって別に差別づけようとは思っておりません。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 今年度の第二回の投与を引き続き来年度も投与いたします。この問題は先ほど申しましたように、昨年投与いたしました千三百万人、この人たちに対して、さらにもう一回やろう、それからまた、新しく生まれた子供さんもありますし、それから年令を少し広げました。そういう方面に対してやろうというわけでありますので、罹病率いかんにかかわらず、これはやろうということでやっておるわけでございますから、昨年の緊急投与の結果といたしまして、小…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ガランタミンは御承知のように輸入の許可をいたしておりますが、まだこのガランタミンの後遺症に対する効果につきましては、学界に一つの定説というものがまだ出ていないのであります。いろいろ議論があるのであります。なお慎重に検討いたしました上で、健康保険における採否を決定いたしたいと思っております。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 御承知のように三才児につきまして全体的に健康診断を行なうことにいたしております。その結果といたしまして、肢体不自由児等について、必要な早期発見でありますとか、あるいは早期治療ということに非常に努力をすることになったと思うのであります。こういうような一斉の健康診査のほかに、もちろん随時に子供の健康診断等はやって参りたいと望んでおりますが、これを通じまして、身体障害児の教育の相談等を実施いたしたいと思っております。…

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 厚生省として、いわゆる健全育成対策としてとっております施設の内容につきましては、先ほど申し上げましたとおり、もっと拾えば幾らも関係づけられるものはあると思いますが、一応先ほど狭い意味の健全育成対策を申し上げたわけでございます。別に理由があって予算が少ないというわけではございません。厚生省といたしましては、前年度に引き続きましてこの施策を推進すべく努力をいたしておるところでございます。

自由民主党厚生大臣1962/03/12

40参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。予算が多少減額になっておりますが、これは三%の節約ということで減額になっておる次第でございます。お述べになりました児童遊園地につきましては、現在の個所数は六百五十一でございます。三十六年度新設が百三十六カ所、かような次第になっております。