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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1964/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 ちょうどお尋ねをいただきまして、私もいい機会を与えていただいたと思うのでありますが、昨日都道府県の教育委員会の会がありました際に、私出席いたしましてごあいさつをしたわけであります。その中に、地力の教育委員会の――ことばははっきりいたしませんけれども、地方の教育委員会の現在の状況等についても検討を加えるべき時期じゃなかろうかということを申したのであります。これは別に他意あって申したのではございませんので、ちょうど教育委員会…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 地方教育行政の改善をはかり、充実をはかっていくということは、常にわれわれが努力しなければならぬと思うのであります。これにつきまして、いろいろ意見があり、要望があるという問題につきましては、やはりわれわれとしましては検討しなければならぬと思うのであります。いまの御注意は御注意として十分承っておきます。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 今回の国立学校の特別会計設置の問題でございますが、法律の最初に書いてありますように、国立学校の充実をはかり、またその経理を明確にするというのが、その根本の趣旨でございます。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 今回の特別会計を設置するのに至りました経緯について申し上げておきたいと思います。実は私はこの国立学校の施設の整備充実が非常におくれておると思うので、なるべく早く国立学校の整備充実をはかっていきたいというのが、年来の希望であったわけであります。その間、しろうと考えではございますけれども、もっと国立学校の、たとえば財産で特に必要がないというふうなものについては利用する道はないものか、こういうふうなことも考えておったこともある…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 この特別会計の運用にあたりましては、十分気をつけていかなければならぬことは御指摘のとおりだろうと思います。たとえば東京大学の持っております財産を文部省が一方的に処分してしまう、その処分した金をよそへ使ってしまうとか、こういうふうな運用ではとうていこの特別会計は運営できないと思います。したがって現に財産を持っております大学については、やはりよく相談をいたしまして、この財産をどういうように使っていくかというふうなことについて…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 私のことばが不十分であったかと思うのでありますが、ある大学が持っておる財産はその大学限りで使わせてしまうということを申したつもりではなかったのです。ただある大学の意向を無視して、それを取り上げてしまうというふうなことでなしに、お互いによく相談をして、納得ずくで話を進めていこうというのが本旨でございます。 いま持てる大学とか持たざる大学とかいうことばが、近ごろあるようであります。御心配の点もありましたが、むしろ現に自分が財…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 その特別会計法の運営にあたりましては、いろいろ相談をしたり、協議をしたり、そういうふうな仕組みがほしいということは、大学側からも言われておったことであります。したがいまして私としましても、この運営にあたっては、先ほど遺憾のないようにいたしたいと申しましたが、大蔵省あるいは大学等ともよく相談をいたしまして、そうして何か相談機関とでもいいますか、そういったふうな仕組みについては考えてみたい、かような考えをいたしておるわけであ…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 教育費についての父兄負担を合理的に、また軽減をしていくということは、私もきわめて大切なことだと思います。政府も年来この方面に努力はしてまいってきておるわけでありますが、決してこれで足れりというわけにはまいらないと思います。さらに努力を続けまして、父兄負担をもっと合理的にし、かつまた軽減をしていく方向に向かって前進いたしたいと思います。

自由民主党文部大臣1964/02/17

46衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○灘尾国務大臣 昭和三十九年度文部省所管の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和三十九年度文部省所管の一般会計予算額は、三千九百一億九百一万二千円、新設予定の国立学校特別会計の予算額は、千三百九十四億五千九百三十七万六千円でありまして、両者を加えた文部省所管予算額の純計は、四千百五十億五千四百二万九千円となっております。この純計額を前年度当初の対応予算額に比較いたしますと、六百四十三億円余の増額でありまして、この…

自由民主党文部大臣1964/02/15

46衆議院 予算委員会 第14号

○灘尾国務大臣 産炭地の教育につきましては、教育環境といたしましてもまことにむずかしいところでございますので、各教育委員会におきましても特に留意いたしておるところと存ずるのでありますが、ことに産炭地におきましては——ひとり産炭地だけの問題でもございませんけれども、特に少年の非行化というような現象が目につくのであります。また、貧困児童が多いということも目についておる問題でございますので、文部省としましては、この少年の非行化の問題は全国的に…

自由民主党文部大臣1964/02/15

46衆議院 予算委員会 第14号

○灘尾国務大臣 お尋ねになりました事柄について、詳細な資料を持っておりませんが、いまの、長期欠席の点については、御指摘のように、産炭地域における長期欠席の児童数は多いように思います。ここに持ち合わせておりますのは、五十日以上の長期欠席の生徒児童数であります。小学校の全国平均が〇・五八%でございます。これは福岡県の数字でございますが、〇・九%に達しておるようであります。また、中学校は、全国平均が一・二%でありますが、福岡県の産炭地の平均が…

自由民主党文部大臣1964/02/15

46衆議院 予算委員会 第14号

○灘尾国務大臣 生徒の補導がきわめて大事であるということは、先ほど申し上げましたとおり、私どももそのように心得ておるわけでございます。産炭地の学校の教師の諸君が、その意味におきましては非常に苦労しておられるということもお察しいたしておるわけであります。文部省としましては、近来の児童生徒の不良化の現象が著しいわけでございますので、いろいろな面を通じまして、生徒の補導につとめておるわけであります。特に明年度からは、生徒の補導に関する職員を地…

自由民主党文部大臣1964/02/15

46衆議院 予算委員会 第14号

○灘尾国務大臣 御趣旨はよくわかるのであります。ただ、現実の学級編制ということになりますと、それぞれの学校によって違うと思うのであります。現実にすでに四十人あるいは四十人以下の学級を持っている学校もあるのであります。必ずしも一様とはいえないのでありますから、したがって、やはりそれぞれの学校の実情というものは、その学校の生徒数によって学級編制が行なわれるわけでございますから、それによって考えていく以外にはないのではなかろうかと私は思うので…

自由民主党文部大臣1964/02/15

46衆議院 予算委員会 第14号

○灘尾国務大臣 今度の標準法の改正の趣旨は、大体いまお述べになりましたとおりであります。一方におきましては教授力の充実をはかっていくということ、一方におきましては教師の激減といも問題に対応して調整をはかっていく、こういう考え方でできておるわけであります。 〔委員長退席、松澤委員長代理着席〕 したがいまして、今回の標準法によりましても、現在すでに定数をオーバーしておるような県もあるわけでありますから、そういう県につきましても一挙にこれを減…

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 学校教師の身上の問題につきまして、すなわち人事を行なうに際しまして、組合員たるがゆえに不利益を与える、こういうことはあるべからざることと思うのでありまして、もしそういうことがあれば、それは間違った取り扱いであると言わざるを得ないのであります。ただいま御指摘になりました事柄につきまして、文部省の事務出局のほうもそういう話を聞きましたので、県の教育委員会と連絡いたしまして調査をいたしたのでありますが、その調査の結果によります…

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 ただいま厚生大臣からお答えになりましたとおりでありまして、文部省といたしましては、幼稚園の普及をさらにはかってまいりたい、充実もはかってまいりたいと考えておる次第でありますが、保育所と幼稚園との間にそごのないように、お互いに調整しながら発展をはかってまいりたいと思っておる次第であります。保育所と幼稚園との設立の目的は、それぞれあるわけでございますけれども、同じような年齢の子供が、あるいは保育所に、あるいは幼稚園におるわけ…

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 山中さん、よく御承知のことでありますが、小中学校の関係におきましては、いわゆる義務教育職員を確保しよう、こういう見地から、この返還金の免除というふうな制度も行なわれておるわけであります。お話のとおりに、現在幼稚園につきましてはそのような制度がまだ行なわれてはおらぬわけでありますが、幼稚園の整備、幼稚園の拡充は実はこれからの問題でございまして、施設につきましても、その内容につきましても、さらに検討をして改善充実をはかってま…

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 御指摘をいただきまして恐縮に存じますが、私の答弁は、高等学校に関する限りにおきまして訂正をいたします。幼稚園の問題につきましては、今後の問題として検討さしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 現在のインターンに関する問題につきましては、厚生大臣からお答えいたしましたように、厚生省におかれましても根本的に検討せられるということに相なっておるわけであります。また、文部省のほうといたしましても十分御協力をいたしたいと考えておる次第であります。現在の大学教育は、御承知のように、これを卒業した者が一年間、医師試験を受ける受験資格としてインターンをする、こういうふうなたてまえのもとに大学教育のあり方がきまっておるわけであ…

自由民主党文部大臣1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 入学金を一時立てかえると申しますか、貸与するということも一つのお考えであろうかと思います。ただ、これにはやはりその貸与したものの返還という問題がついてくるだろうと思います。現在のような入学金であります場合には、なかなか考えなければならぬ点もあるのじゃなかろうかと思いますので、にわかに結論を出すわけにはまいらないと思うのでありますが、ただ一般的なこととして考えましたときに、だんだんと入学金が高くなってくるということは、私ど…