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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1964/02/19

46衆議院 文教委員会 第4号

○灘尾国務大臣 いまさら申し上げるまでもなく、現在の青少年の問題、言いかえますれば青少年に通常のお互いの社会生活と調和のとれない諸君が少なからずある。ことに非行青少年と呼ばれる諸君が少なくないのでありまして、この点は何と申しましてもわれわれの将来を託する人たちの問題でありますので、お互いに一番心配しなければならぬ問題と心得ているわけであります。この点はひとり私どもだけではもちろんない、三木さんも全く同じ憂いをいたしておると思うのでありま…

自由民主党文部大臣1964/02/19

46衆議院 文教委員会 第4号

○灘尾国務大臣 いわゆる人つくりと申しますか、そのためには幼児教育がきわめて重要な意味を持つ、小さなときからやはりそのつもりで育てていかなければならないということは一般に言われておるところであります。私もその意見に従いまして、幼児教育の普及、充実ということを考えていかなければならない、そのような考えのもとに、幼稚園の普及、充実ということを取り上げまして、今後これを推進してまいりたいと考えているわけであります。ただいま私が幼稚園を義務制に…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 農業の近代化をになうべき後継者につきましては、先ほど総理からお答えになりましたのであります。その趣旨に従いまして、文部省といたしましても、農業教育の体質改善に努力をいたしておるところであります。 農業近代化に対応するためには、農業自営者には相当高い資質を必要といたしますので、高等学校における農業教育の近代化を積極的に進めまして、また特に、自営者養成のための新しい農業高校の奨励をはかるとともに、大学におきましても…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 内閣委員会 第1号

○灘尾国務大臣 今回政府から提出いたしました文部省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、文部省の職員の定員を合計において三千八百七十九人増加するものであり、その大部分は、来たる四月から新設され、または拡充されます国立学校の教職員の増員に関するものであります。 すなわち、国立学校におきましては、大学の学部学科、大学院等の新設、拡充、国立工業高等専門学校十二校の新設、大学附…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 憲法の精神にのっとりまして文部行政を行なうことは当然のことでございます。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 政府といたしましては、憲法にいう義務教育無償ということは、義務教育をするにつきまして対価を取らない、こういう趣旨に考えておるのであります。現実の法制のもとにおきましては、国あるいは公共団体、いわゆる国公立の義務教育諸学校においては授業料を取らない、これでもって憲法の無償の原則に従ったものと心得ておる次第であります。ただこれは法律の解釈論と申しますか、現実にそのような考えをいたしておるわけでありますが、その心持ちをさらに、…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 法律的な議論といたしましては、私はただいまお答え申し上げたとおりと心得ておるのであります。しかしなるべく父兄の負担を軽減いたしまして、あるいは就学の機会を容易ならしめる、こういう趣旨をもっていろいろな施策を講じてまいるということについては、政府といたしましては、今後ともに努力していこう、かように考えておる次第でございます。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 数字的なことは政府委員からお答え申し上げますが、御承知のように日本は、就学の率は世界の中でもきわめて高い国になっているかと思うのでありまして、原則として不就学児童がないはずでございますけれども、しかし現実に、私どもまことに残念に思いますことは、かなり長期欠席をする児童が若干おる、こういうふうな点は残念に存じておりますが、大体においてみんな就学はいたしておるものと考えております。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 退学ということはしていないと思いますが、事実上学校に出てこない子供が若干いるので、これを何とか就学させるようにという努力をいたしておるのであります。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 父兄の負担軽減につきましては年来の問題でございます。文部省といたしましてもいままでいろいろな施策を講じてまいったわけでありますが、貧困のために就学が困難であるというふうな場合に、要保護児童はもちろんのこと、準要保証児童に対しましても国が補助の手を差し伸べているということも御承知だろうと思います。そのほか学校の教材費でありますとか、こういうふうなものにつきましても、漸次地方に対する国の協力を進めてまいっておりまして、年々そ…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 まことに申しわけありませんけれども、そういう計算は私自身いたしたことはございません。ただ、ひとつお考えいただきたいと思いますことは、父兄が教育費としてどの程度出しておるかというこの数字は、一画から見ますと、国民生活が向上し、内容が豊かになってまいりますと自然そちらのほうの経費が大きくなってくるということは当然あり得ることだと思うのであります。したがって、父兄の教育費として出しました金額がふえてきておるということをもって、…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 文教予算の問題について、私はただいまの御発言は大いに激励していただいたような気がするのであります。私は現在の文教予算がわれわれが欲する予算という点から見ますれば、かなり不満が多いのであります。どの面をとらえてみましても、これで十分だというところは癖直に申し上げまして私はないような心打ちがいたします。そういう意味におきましては、私はもっともっと文教予算が大きくあってほしいということを念願するものであります。 年来文部省とい…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 私学関係の問題は、いま一つ一つ解決と仰せになりましたが、解決せざる問題のうちの最も大きなものの一つだろうかと私は思うのであります。義務教育あるいは高等学校の段階におきましては、まだ何と申しましても官公立の学校が多いのであります。高等教育の段階になりますと、御承知のように私学が今日非常に大きなウエートを占めてきておるわけでございます。学校の数におきましても、また、これに学ぶ学生の数におきましても私学が非常に多いのであります…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 私学に対する援助助成の問題は、昨年度に比較いたしまして今年度も相当増額をいたしたつもりではございます。またこのような方式はこのままもっともっと充実した形において進めてよろしい問題だと私は思うのでありますが、ただそういう方式だけでいいのかどうか、こういう点についてもっともっと突っ込んだ検討をしてみたいと思うのであります。いままでやっておりました方向における努力はもとより今後も継続して進んでいきたいと思います。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 この問題は歴代の大臣の常に申しておることでございます。今度の教科件無償法の関係と教科書国定の問題とは何も関係がない、私はそういう意図を持っておりません。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 専門家でございませんので、お気に召すような御答弁ができるかどうかわかりませんが、私はやはり道徳教育というものを通じまして、学校に学ぶ子弟が、個人といたしましても、また社会人といたしましても、必要な事柄を身につけていくことが一番大切なことじゃないか。それをどういうふうにして身につけるようにするかというところは、教育の方法あるいは技術という問題になろうかと思うのであります。本人にただ道徳に関する知識を授けるということだけでは…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 私はそうありたいものと念願しております。

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 教育環境を整備するということは、これは教育行政をあずかる者の任務であります。したがいまして、文部省にいたしましても地方にいたしましても、この教育環境を改善するということについては今日まで鋭意努力してまいりましたところであります。義務教官の学校関係におきましてはだいぶその点が改善せられてきたかと思うのでありますが、いわゆるすし詰め学級もほとんど解消するという段階にまいったのであります。この方面の努力はもとより、教育行政に関…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 定時制の高等学校についてのお尋ねでありますが、私どもは、この働きつつ学ぶ生徒を扱っております定時制高等学校の整備充実については、大きな関心を持っておるのであります。現在もその整備拡充等の問題につきまして、関係の審議機関に諮問をいたしまして、検討いたしておるわけでございます。いまお話しになりました定数はおそらく最低の基準を示しておるものと考えるのであります。この問題につきましては、ひとつなおよく検討させていただきたい。定時…

自由民主党文部大臣1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○灘尾国務大臣 先ほど申しましたように、現在の予算でもって、決してわれわれがこれで十分であるとか、満足すべき状態であるとは考えておりません。できるだけ予算の増額等につきましても努力をいたしたいと存じております。いまの予算をいじるということは困難だと思いますけれども、われわれとしてはさらに今後努力いたしまして、文教予算の増額をはかってまいりたいと存じます。どうぞひとつ御協力をお願いしたいと思います。