灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1964/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほどの人づくりの問題についてのお尋ねと同様に、どういう教師を求めているかというような問題について、一口にお答えするということは困難なことであります。ただ、これは私の考えといたしまして、現在の教職員に対しまして、一人一人のことを申すわけではございませんけれども、もっと教育に真剣に取り組んでもらえるような教師がほしい。またその能力あるいは見識等におきましても、もっとすぐれた教員が多数ほしい、こういうような気持は前…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 一人一人のことを私は申し上げるわけではないということを申し上げたのであります。私は現在の日本の教師、すべてがどうとかこうとかというわけではございませんけれども、必ずしも教育そのものに真剣に打ち込んでおるとは認められない、こういう人も少なからずあるように思うのであります。
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 現在の教育の実情から考えまして、そう思わざるを得ないというふうな事柄が少なくないように思うのであります。
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 一つ一つの例を申し上げる資料を持っておりませんけれども、しかし、世間にあらわれております教育界の実情から見ましても、また教師の行動から見ましても、真に子供のために教育と真剣に取り組んでおるとはどうしても考えられないというふうな事態も少なからずあるように私は思うのであります。この点につきましては、その教師それ自体、あるいは養成というような方法などにも関係があるのではないかというようなことから、教員養成の問題をまじ…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は日本の教師の状態につきまして必ずしも小林さんと見るところが同じであるとは思いませんけれども、私は現在の教師の中にほんとうに教師としてその職務に忠実に、仕事に取り組んでいる人ばかりとは考えられない。あるいは勉強の不足ということかもしれません。しかし、そういうふうな教師が少なからずおるということは、ひとり私だけの認識ではないと私は思う。やはりもっと教師の資質を向上すべきであるという声はずいぶん高いと思うのでござ…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 一人一人の教師について言いますれば、いろいろと事情も違っておろうかと思います。一つ私が申し上げてみますれば、たとえば、文部省としましては、学習指導要領というものをつくりまして、そうしてその基準に従って教育をやっていただきたい、こういうことを申しておるわけであります。この学習指導要領に対して熱意を持って、これが実施にあたっていただいておるとは思わないところも少なからずあるのであります。文部省の示した学習指導要領に…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育に真剣に取り組まないという内容にはいろいろあろうと思いますけれども、私は現場の教師に課せられた職務につきましては、やはりその職務として忠実にやっていく熱意を持ってやっていただきたいと思うのであります。その教育方針なり、その指導なりに対しましていろいろ御批判もあり得ることであります。また、研究すればさらに改善の余地もございましょう。そのことをかれこれ言うのではございません。批判は批判、研究は研究といたしまして…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私はそれでもって尽くしておるとは思いません。思いませんが、いま一つの例と申しますか、そういうことで申し上げたわけであります。また、学習指導要領を一字一句違えずにやれというようなことを申し上げておるわけでもございません。ただ、学習指導要領に示したその趣旨に従ってやっていただきたいと思う。批判がかりにあるとします。批判がかりにあるといたしましても、教師の職務としてなすべきことをちゃんとやっていただきたいのであります…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学習指導要領とか、道徳教育のことだけで私は申しておるわけじゃございません。ただ、学習指導要領、道徳教育もその範疇に属すると思うのでありますが、こういうふうな問題につきまして、教師の任務として示しておる事柄については、まじめに真剣に取り上げて、これをやっていただきたいのであります。また、現在の指導要領とかいうふうなものに欠陥があるとするならば、これは改正してよろしいものだ、そういうことについての御研究もけっこうで…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) どうも小林さんの私の意見に対する御所見は、少しオーバーじゃなかろうかと私は思うのでありますが、教員をこきおろすとか、教員を誹謗するとか、そういう気持で私は申しているのではございません。ただ、現在の学校教育の実情から考えまして、その教育効果というものがはたしてわれわれの期待するがごとく上がっていっているのかどうかということにつきましては、これはひとり私だけじゃない、国民の多数の人たちが教育についてはかなり心配して…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 何も変わってはおりません。
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部大臣が教師をこきおろすとか、あるいは教師というものが全部だめだというふうなことを言って私は何の利益も何もない。そういうふうな心持ちで言っているわけじゃございません。先ほども申しましたような心持ちで、現在の教育界の実情を見ましたときに、もっと能力があり、熱意もあり、職務に忠実な先生がほしい、そういう意味で申し上げていることであります。この教師に対する批判というのは、これは私は相当国民の中にあると思います。と同…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は教育を進めてまいります上において、これに関係する者、一口には全国民ということになるかもしれません。何と申しましても学校の教職員あるいは教育行政関係者-文部省も含めてですが、そういうふうなものが同じ目標に向かって力を合わせて進んでいくということが私は一番望ましいと思います。そういう心持ちが根本にあるわけであります。またそういう意味でお互いに信頼し、お互いに協力してやっていくということができれば、これほどしあわ…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) この得質問の発端から申しますというと、私は個々の教師をより高めていきたいということを申し上げたわけであります一この点について最初に申し上げましたように、一口でお答えすることがなかなか困難だということを申し上げたわけでございますが、要するに、現在の学校教育の実情からみまして、学校教師に期待するところが大きいのでありますから、したがって、もっと真剣に教育と取り組んでもらう人がほしい、もっと能力のある人がほしい、もっ…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) もとより教師が団体をつくってはならないということはないわけでございます。これは申すまでもないことであります。現に教師の団体ができておる、いまおっしゃったように、日本教職員組合がそういう意味におきまして最大の教師の団体ということも、それはそのとおりであります。ただ、私は個々の教師の資質の向上という問題を先ほど来申し上げたわけでございますが、それらの教師をもって構成しておりますところの教職員団体ということになります…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) これは、いまさら私が申し上げなくても、小林さんが十分おわかりのことだと実は私は思います。かれこれ申し上げる必要のないことだと思います。文部省がどういう心持ちを持っておるとか、あるいはまた日教組の組合がどんな心持ちを持っているかというふうなことについては、いまさらここでかれこれ申し上げなくても、小林さんのほうでも十分おわかりになっていることと私は思っております。一々それをかれこれ申し上げようと思いませんが、ただ、…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) かつて小林さんとも日教組委員長時代に私も数回お目にかかったことがあります。しかし、現在その立場にいらっしゃらぬということもよく承知いたしております。しかし、日教組と文部省との関係については最もよくお知りになっている人だ、こういうふうに思いましたから、先ほどからお答え申し上げたわけでございます。参議院議員の小林さんとして私は申し上げておるつもりでおります。
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、これが私の誤解であれば幸いであります。ただ、今日までの日教組の動き方、行動というふうなものを見てみましても、また、その発表せられた事柄を拝見いたしましても、根底において私どもと違った考え方に立っておられるんではなかろうか。たとえば政府を、政府はいわば日教組の諸君とはまつ正面から対立しておるものである。ことばが過ぎるかもしれませんけれども、あるいは日教組の、あるいは教育の敵である、こういうようなお考え方に立…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) なるほど日教組のほうでも憲法、教育基本法を尊重するということを言っております。そのことばから言えば、その点においては共通点があるということは言えるかもしれませんけれども、現実に日教組が考えておられることと、また行動しておられることをみますというと、私どもはどうも根底から考え方が違っているのではなかろうか、政治についても、教育についても、そういうふうに思われる節がたくさんあるのであります。文部省のごときは独占の手…
第46回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 小林さんの御意見は御意見としてよく承ります。ただ、現実の日教組がはたしてそのとおりであるかどうかということになりますと、そう簡単に考えるわけにはいかない、このような気持で現在おるわけであります。先ほども申しましたとおりに、私としても、教育教師と文部省とがいがみ合っている、対立する、敵だとか、こういうふうな関係は、一日もすみやかに解消するようにありたいものだという心持でもって文教行政に当たってまいりたいと思ってお…