灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1964/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省の行なっております小中学校の学力テストでございますが、これは現在のいわゆる学力の状況等を見たいためにやっておるのであります。また将来の施策に対する資料を得たいためにやっておるわけでございまして、このほうはいわば成績を上げるためのテストというふうなつもりで文部省でやっておるわけじゃございません。しかし、現場の学校でいろいろテスト等をやっております場合には、これはまたおのずから違った目的を持ってテストをすると…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省といたしましては、従来実施いたしております学力テストの方法につきましては、改作すべきものがあればもちろん改善するにやぶさかではございません。ただ、現存いますぐやめるかどうかということになりますと、まだやめるつもりはございませんし、今後続けてまいりたいと存じております。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 政府委員から答弁さしていただきます。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学力の充実ももとより必要でございます。同時に、やはり人間形成という意味におきまして、りっぱな心情を持ち、徳性を持った子供を養っていきたいと、かように考えておるわけでございます。もちろん非行防止ということについては、最も憂うべき問題といたしまして、われわれもこれを重視いたしておるような次第でございます。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来申し上げておりますように、私どもは現在の学校の中におきまして、現在の教科課程の中におきまして、しっかり勉強をしてもらえば、それで入学試験は十分受かると、こういうふうに考えておるわけでございます。また、そういうふうな入学試験でなけりゃならぬと思うのでございます。現状は、御指摘のようにかなり無理な試験準備をする、無理な勉強をさしておるという事実は、これもいなむことができないのでございます。これらは、よろしく…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私よく存じませんので、政府委員からお答えいたします。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学力の相違と申しますか、そういうふうな点で子供が劣等感を持つということは、これはあり得ることだと思うのでございます。それだけに、やはり各学校におけるそういう指導の面において気をつけてもらいたいと思うのでございます。その辺に対して配慮が不十分でありますと、子供の気持ちがそういうふうになりがちだということは、これは私もあることだと思うのでございまして、現場の特に気をつけてやっていただきたいことの一つでございます。わ…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 学力テストの結果だけで、私はその教師の努力というものに対する判定の基準にはならぬと思います。やはり具体的なその学校学校の実情というものによって考えなければならぬと思うのであります。ただテストの結果がよかったから、その先生が特に勉強したのだというふうな簡単な結論は出すべきじゃないと思います。やはり先生の心情の問題につきましては、平素の教育と取り組む努力というところをお互いに見てまいらなければなりません。テストの結…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) いわゆる越境入学の問題につきましては、文部省も頭を悩ましておるところでございまして、これが無反省に行なわれるということになりますと、義務教育を計画的に進めてまいるという上から申しましても、大きな支障となるところでありますので、今日までしばしば地方の関係当局に対しまして、これについて是正をするように注意をいたしてまいっておるところでありますが、いまもってあとを断つに至らないことは、まことに残念でございます。われわ…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 根本的に考えました場合に、私もお説のとおりと申し上げたいところが多々あるように思うのです。学校間の格差とでも申しますか、そういう事態が全部解消してくる、こういうことになりますれば、いわゆる特定校に子供が集中して志願をするというようなことも緩和されることであろうと思うのであります。そういう意味から申しますと、やはり学校の整備充実等につきまして一そう努力をいたしまして、いわゆる格差をないようにいたしたい。同時にまた…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 子供の学力と家庭の経済力との相関関係でございますが、文部省にも多少の調べがございます。それによりますというと、一般的に申しますと、いわゆる経済力の低い家庭の子供が、学力もまた低いというふうな形も出ておりますが、しかしまた、内容的に見ますというと、必ずしも生活の豊かな家の子供の学力が高いということにもならないような数字が出ておるのでありまして、全体の子供の中で占める経済力の低い、いわば準要保護家庭、要保護家庭とい…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど申し上げましたように、平均的な数字で申しますというと、貧困家庭の子供の成績が幾らか劣っているということは認めているところでございます。ただ、いわゆる進学し得るような余裕のある家庭につきましての子供の中にも、ずいぶんと成績の悪い者が多いわけです。それで一がいには言えないということを申し上げましたようなわけでございます。一般的に申し上げますれば、やはり家計の不如意の家の子供が、勉強する上におきましても便利が少…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 小中学校の施設整備におきまして、お話しの市町村の超過負担の問題でございますが、これは、補助金算定の基礎となる施設基準、予算における単価、及び鉄筋鉄骨づくりの割合と、現実に実施しております事業量のズレ等によって生じているのであります。三十八年度の申請の状況を例にとりますと、国の予算坪数に対しまして、市町村の建築計画坪数は一・七倍となっているのでございます。それの詳細につきましては、数字に関することでもございますの…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 超過負担の問題につきましては、ただいまあらましの御説明をいたしたわけであります。従来の取り扱いが必ずしも適当とは存じませんので、三十九年度の御審議をいただいております予算におきましては、かなりその点については改善を加えたつもりでございます。しかし、まだわれわれも決して十分満足するだけのところには至っておりませんけれども、従来に比べますと、だいぶ状態はよくなってくるのではないか、かように考えておる次第でございます…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 結論から申し上げますれば、私も好ましい状態とは考えておりません。 高等学校の生徒急増対策につきましては、国がその全体計画を策定いたしまして、所要の財源につきましては、国庫補助金、地方債、地方交付税という項目で措置を考えてきたところでございます。しかもなおお話のような事例がなきにしもあらずということは、むしろ遺憾なことであると存じておる次第であります。われわれといたしましては、そういうことの将来絶滅を期しまして努…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいまお答え申し上げたとおりの心持ちでございますが、本来公費をもって負担すべきものについてこれが父兄の負担になっているというようなことはなるべく少なくいたしたい、かように考えて、われわれといたしましても努力したいと考えております。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねになりました関係のことにつきましては、ただ単に従来二回の通達ということだけでなしに、地方の予算編成期等に際しましては毎年実は注意を喚起いたしているところでございます。経費負担の内容の分析も必要かと存じますが、一般的に申し上げますと、先ほど来申し上げたとおりでありまして、われわれとしてはこのようなことについては任意はどこまでも喚起してまいりたいと存じます。
第46回 参議院 内閣委員会 第17号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 御指摘の問題は、大学病院の、何と申しますか、性格とでも申しましょうか、長年にわたる慣習が作用いたしておると思うのであります。したがいまして、その問題を一挙に解決するということは、なかなか困難な点もあろうかと思いますが、この前のときにも申し上げましたように、これにつきましては、一そう積極的に解決のために努力いたしたいと存じます。その方向としましては、大学病院として、その病床数あるいは、外来患者数や研究目的に応じま…
第46回 参議院 内閣委員会 第17号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほどお答え申し上げましたとおりでございますが、日本の大学の、大学病院のあり方というふうなものが、かなりこのような状態をもたらすに至った原因ではないかと思います。しかもそれが長いこと行なわれてきておることでございますので、私は先ほど、いま直ちに全部を解決することはなかなか困難ではないかということを率直に申し上げたわけであります。しかし、この状態が決して妥当であるとは私も考えません。やはり本来その診療について責任…
第46回 参議院 内閣委員会 第17号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学の今日の状況等につきましても、なお、精査をいたしまして、そして、いま申し上げましたような方向において、なるべくすみやかに解決したい、このような考え方でもって検討を進めさせていただきたいと思います。