瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 もちろん核のかさというのは核抑止力のことを言っておるのは当然でありますが、では具体的にお聞きいたしますが、アメリカが韓国に核を配備している。これはアメリカははっきり核を配備していると言っておりますので、この核は日本を守る核のかさであるのかどうか、大臣、答えてください。
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 では、アメリカの韓国に配備しているかさはいずれにしても朝鮮の安全のためということであるのならば、また安全を守るために核の抑止力あるいは核のかさというものはある、だから朝鮮におけるアメリカの核兵器、これは日本の核の抑止力になっているというふうに大臣お考えですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 では、核兵器との関連で、政府は朝鮮の情勢について本当に緊張が高まっているというふうにお考えであるのかどうか、この点いかがですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 それでは大臣は、六月十九日の参議院で、立木議員の質問に、若干緊張が高まっておる、それは北からの情報は政府はないので、主として南からの情報に基づいてそう判断すると言っておられましたが、さっきのシュレジンジャー国防長官の発言といい、さらにフォード発言といい、現実にむしろ緊張緩和というようなことをねらうんじゃなしに、緊張を激化させるという形でいま進められているというように私は考えまするが、大臣いかがですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 それでは、いまの核政策の問題で歴史的に事実を追ってみますと、例のいわゆるキューバ危機、このとき政府は一体どういう態度をとったかという問題をまず考えてみますと、あのときケネディ大統領の親書に対して、池田総理は一九六二年十月二十五日に次のように返事をしております。「南北アメリカの大部分に核弾頭を運搬できる攻撃的なミサイル発射基地をソ連政府が秘密裏にキューバに設置していることは、米州諸国の安全に対する重大な脅威であるばかりでなく、…
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 私聞いているのは、いわゆる核ミサイルをキューバに構築する、これは米州諸国の安全に対する重大な脅威であるだけではなくて、世界の平和を支えてきた国際的均衡を著しく崩すものだということが日本政府の返事の骨子なんです。それであれば、アメリカが朝鮮に核を持ち込んでいる、さらに核だけではなくて、いざという場合には先制核使用も辞さないなどといったような政策を世界にもう宣言した、これに対しては少なくとも、これはいけません、キューバ事件に対し…
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 論点がそらされておるのですが、現実に朝鮮に核兵器があり、それを先制使用するということまで言われておる段階では、むしろそういうものは平和を守る立場からない方がいいというふうな考え方をするのが当然だと私は思いますが、次に、それと関連しますので申し上げたいのは、いまのフォード大統領の発言などは、まさに身の毛のよだつような物騒な発言だ、私はそう考えております。 政府は朝鮮半島で核戦争というものについて、本当に真剣に考えられたことがあ…
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 私は大臣に聞いておるのであって、ソ連が来たらどうするかということを反問をして討論しているのじゃありません。私がいま申し上げましたように、アメリカ自身が少なくとも百個はある、これが広島型原爆と比べると約二千発、もしこのようなことで核戦争が起こればこれは大変なことになるのだ。だから、私が申し上げるのは、これは核戦争をむしろ想定する、だからこそ大統領がこう言う。私は、ソ連がこういうことをしたらアメリカがこうするとか、アメリカがこう…
第75回 衆議院 外務委員会 第26号
○瀬長委員 時間がありませんので締めますが、いま大臣が言われたことは国民にますます不安を与えるということだと思います。というのは、大統領自身が核の先制使用を宣言している、これは過去二十年間にあったことではありません、むしろ、使用しようと計画したことはあっても。アメリカの大統領が核の先制使用をやるという宣言をやった、これに対して一体日本の国民はどういう感じを持っておるか。これに対してそういう大臣の答えでは、国民はやはり納得しないと思うので…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 三木総理に、最初に沖繩の問題と安保条約の問題について質問いたします。 この前、内閣委員会で沖繩の金武村に起こりました海兵隊による二少女の暴行傷害事件で、藤尾委員長がアダンの葉を持って総理にお会いになった。そのときに、調査した上で善処するといったようなことを総理は述べられておりますが、この事件について総理の見解を最初に承りたいと思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 総理のそういったような所存とは逆に、あれからどんどん起こっているのです。たとえば、いまの金武村の少女暴行傷害事件、これは四月十九日。さらに去年の七月十日に行われた日本人青年殺人未遂事件に対して、日本政府は五月の六日に裁判権を行使しない旨を通告したいわゆる裁判権放棄事件。さらに次に五月二十四日、海兵隊MPによる日本人基地連行事件、催涙ピストルを撃って目をくらくらさして、ジープに乗せて基地の中に連れ込んだという事件。さらに一週間…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 総理がいま基本的人権に優先する条約はない、そのとおりだと思います。民族の尊厳を侵すような条約はないと思うのです。であるならば、安保条約、日米のいわゆる基本憲章という問題が実に重大な問題になりつつある。いま申し上げましたように、知事はもちろんのこと、県議会そのものが米軍基地の撤去を要求せざるを得なくなるという状況は、まさに日米安保条約のもとで国民の矛盾が実に鋭く悲劇的に沖繩に起こっている、この証拠なんです。 したがいまして、時…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 私の申し上げたのは、アメリカの核部隊、これは空もあるでしょう、海もあるでしょう、これと共同行動する。非核三原則の精神は、領海、領空を問わず、いわゆる核戦争にかかわるようなものとわれわれは関係しない、さらに核兵器に近づいたりするようなことがあってはいかぬ、これが非核三原則の精神ではないのですか。私は、これは三木総理に聞いておるのです。唯一の被爆国である日本国民が、そういう方向で国民的コンセンサスのもとで非核三原則——核部隊と共…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 私、申し上げたいのは、非核三原則はただ言葉どおり核を持ち込まさないということ、これはもちろん言葉どおりであります。少なくとも自衛隊が核装備したアメリカの核部隊と共同行動やること自体は、これは常識的に考えても核に接近している。もう核戦争という想定をするそうした共同行動をやること自身、非核三原則のいわゆる核を近づけないというふうな問題などと関連して、反していると私は思うわけなんですが、総理いかがですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 これは抑止力の問題とは関係なしに核部隊とともに共同の行動をやる。共同行動というのは、いまいろいろ言葉遣いで指揮系統は別だとか何とか言われますが、有事の際は、もちろん戦争だけではなくていろんな有事の際が予想されますが、いわゆる有事の際、そういった共同行動をする相手が核装備をしているという場合の観点で、厳密に非核三原則を言うならば、これは違反しておると私は思うのですが、これを進めるためにもう一つお聞きしたいのは、それじゃ有事の際…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 それでは、わが国の安全にとって必要であるという場合に、共同行動しておる相手の核装備したアメリカの艦船が攻撃された場合には、わが国の安全のために必要であると判定したら米軍の艦船を援護するというふうに理解していいわけですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 安保の五条が発動された場合でも、これは援護しないということははっきり言えますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 必要な場合には、結局そういった判断が下されたらアメリカの艦船を援護するというふうに理解していいのですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 これは非核三原則の問題と関連するから私は申し上げるのですが、そうなりますと、たとえば米軍の艦船が攻撃を受けているのに自衛隊は全く知らぬ顔をするというようなことになる。これでアメリカは承知しますかどうですか、そこら辺は。共同行動するんですよ。核武装をしたアメリカの艦艇あるいは航空機と自衛隊が共同行動する、有事の場合、これはあり得ることなんです。それが攻撃を受けた場合、知らぬ顔をするということになる。それをアメリカに通告しておる…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 米軍の艦船を守る必要がない。なかったら、アメリカとの共同行動の問題、これは一体どういうふうになるのか、ここら辺が問題だと思う。しかも相手は核武装をした艦船あるいは戦闘機、爆撃機である。そういう場合の共同行動、これは何か必要ではないのじゃないか、アメリカ自身がそう思っておるのか、あるいは一方的にそういうふうになっておるのか。これは共同行動ですから両方なんです。問題は核部隊、これとの共同行動、それで援護しないという場合に、もう知…