瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 たとえば四十六年の沖繩国会で、当時の佐藤総理ははっきり言い切っております。米軍は米軍、自衛隊は自衛隊、その自衛隊が米軍を守るという、そんなことはございませんと、はっきり共産党の岩間議員に答えております。もう実に明快です。ところが、きょうは核部隊との共同行動の問題で、もしアメリカ艦船が攻撃されたならば自衛隊はそれを援護するのか、支援するのか、助け合うのかということを言ったときに、前の佐藤総理のように明快じゃないんですね。わが国…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○瀬長委員 時間がございませんので締めます。 最初に返りますが、いまの核問題といい、アメリカの特に核部隊との共同行動の問題といい、安保条約とその運用とは別々だと言われていた。ところが、最初に私が申し上げた沖繩の現実は別々ではないんですね。安保条約があり、地位協定がある。そのもとで区域、施設を提供された米軍、この米軍によるあの伊江島の発砲事件、いわゆる裁判権放棄事件、核部隊さらに海兵隊、そういったような基地の重圧で、ほとんど毎日のように悲…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 最初に私、ベトナム後の日米共同作戦体制の強化されている中での、とりわけ沖繩と韓国の問題、さらに自衛隊などの問題について防衛庁長官にお伺いいたします。 最初に、これは長官でなくてもよろしゅうございますが、最近の沖繩の現地の新聞に、この前、台湾からF4Cが嘉手納に移駐して、嘉手納の第十八戦術戦闘航空団はいわゆるF4C型が二個中隊になった。ところで、このF4C型はアメリカ本国に帰って、タイのウドン基地からF4D型が嘉手納に移駐し、…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 何でも防衛庁からの報道として、事実F4DがF4Cにかわって嘉手納における主力戦闘爆撃機になるといったようなことが防衛庁筋から出ておるのですが、それは明らかじゃないのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 F4C型と同じF4D型では、性能はどういうふうに違っておるか、ちょっと説明してください。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 将来、いま申し上げましたような、F4CにかわってF4Dが嘉手納における主力戦闘爆撃機になるといった予想はできますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 それでは大臣にお聞きしたいと思いますが、ベトナム後の日米共同作戦体制の侵略的強化に関係して、ストロングポイント沖繩といったようなことが言われておりますが、どういうふうに使われておるか、この点を明らかにしてほしいと思いますが、たとえば、ことしの二月、シュレジンジャー国防長官は初めてストロングポイントという表現を用いて米アジア戦略を説明しておるのです。 第一に、ストロングポイントというのは、どのような軍事的概念かという問題なんで…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 いままで沖繩の基地は、キーストーンとかいう言葉とか、かなめの基地とか言われておりましたが、二月以降のシュレジンジャー国防長官の、いわゆるベトナム後、特にそういった方向で言葉遣いが非常に違ってきておる。 第二番目に、そうであるならば、ストロングポイントはいわゆる東アジアではどこどこを指しているのかという問題が起こると思います。国防報告では韓国、沖繩、フィリピンの三つを指しているように見えるが、読みようによっては韓国だけを指して…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 ところで、私、用語の問題を単に用語の問題として聞いておるのじゃなくて、後でいわゆる防衛分担の問題とも関連するものですから、それをはっきりさしておきたい。 シュレジンジャーは最後に、アメリカの地上、海上、戦術空軍兵力は沖繩及びフィリピンのストロングポイントから広範囲に力を発揮することができると、これも明確に言っておるのですね。だから、そこら辺から言います後方支援軍、バックアップフォース、この問題と、ストロングポイントという問題…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 シュレジンジャーは、サイゴン陥落後の五月一日に、もうこれより強めた言葉で言っておりますが、これは後にしまして、それでは、それと関連して、横須賀、横田の基地を擁する日本本土あるいは南関東がストロングポイントとされていないのはなぜか。そこら辺はどういうことになりますか。いわゆる沖繩は別として、本土に基地がありますね。そうして横須賀にもある。横田にもある。その他本土に基地がある。これは一体ストロングポイントとされていないのかいるの…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 これではっきりしましたが、いわゆる沖繩を除く本土の基地、これと比較して沖繩基地というのは、アメリカは復帰前は大体キーポイントとかと言っていたが、とりわけ今度は韓国と関連させてストロングポイントとして使っております。 次に、それと関連しますが、シュレジンジャーはこれも言っていますね、在沖米軍をバックアップフォースと規定すると。このバックアップフォースとは一体何であるのか。ここら辺をはっきりさせる必要があるのではないか。 たとえ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 マヤゲス号事件の話をしましたが、あのときは、まあ事前であれ事後であれ、これはいずれにしてもいいのです。しかし、即時、直接カンボジア領空を侵犯した事実はもう間違いない。バックアップフォースというのがそういう理解であるとすれば、沖繩の米軍は有事の場合には沖繩から出動するというふうな意味のバックアップフォースというふうに理解していいのかどうか。ここら辺を明らかにしてください。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 この点について防衛庁長官はどうお考えになるか。韓国条項、六九年の日米共同声明の。あれは後でお聞きしますが、この場合、そこまで来ていますね。アメリカもシュレジンジャー報告でちゃんと言っている。そうなりますと、このバックアップフォースという彼らが規定する沖繩の基地にある米軍、これが直接韓国支援部隊として規定されている場合に、沖繩から、有事の際――いわゆる有事の際と言われておりますが、韓国に出動するという可能性は否定できないと思い…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 シュレジンジャー報告は、これは二月に発表したものですが、今度はサイゴンが陥落して、いわゆるアメリカの侵略軍、植民政策は破綻する。いわゆるベトナム人民の完全勝利に終わったその翌日、五月一日にワシントンで急遽記者会見をやっております。 〔委員長退席、木野委員長代理着席〕 その中で、韓国、日本を中核とするベトナム以後の米アジア戦略の構想を明らかにしたのですが、その中で長官は、「ベトナム撤収以後の前線防衛地域は引き続き西欧と韓国、そ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 特に私が申し上げますのは、前線防衛地域、エリア、地域、こうしているのですね。ベトナム後、韓国、日本、そのいわゆる前線あるいは前方防衛地域という表現をなぜ使っておるのか、これが問題だと思うのです。これはいわゆる防衛分担の問題に非常に関連してきます。その点をもっと明らかにしてもらって、いま申し上げましたような前線防衛地域、エリアと特に入れて、その前線防衛地域というのは三つの条件を果たす地域であるというふうな解説まで加わっているが…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 二番目の条件、これは「通常兵力が存在する」、三番目は「戦略核兵器のカサの下にある」、この三つの条件。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 日本も、そういったシュレジンジャーの言っている言葉の前線防衛地域に、まず七十点ぐらい合格しているというふうなことになるのですね。七十点か八十点か、それは別として、私、そのもとで一番危険性を感じておるのは、安保条約というものが、どんなに日本の安全ではなくてアメリカの安全のためにあるかといったことが、ひしひしとこれからくるから、そういう用語上の問題ではなくて、アメリカの国防長官自身が、日本はこういうふうに指定すると、もう指定して…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 いわゆる「間接的」というのは、日本がアメリカの言う前線防衛地域に入っているということであるわけなんですね、いまの御答弁は。はっきり言えば、国防長官の言っている前線防衛地域に日本が入っているというふうに理解していいということになるのですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 そうしますと、戦略上の問題で、沖繩にいる米駐留軍は大体どういう位置づけを担っておるのか、この点を端的に明らかにしてもらいたいと思うのです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○瀬長委員 そうしますと、初めに申し上げましたストロングポイントとの関係、これはどういうふうになりますか。いわゆる前線防衛地域、エリア、その中には三つの条件がある、そのストロングポイントというふうなこととの関連性はどう理解すればいいか。