瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 もう一つ、最後に承りたいのは、大蔵省と施設庁との関係なんです。 大蔵省の役人は、こういったのを予算化したのは、実は施設庁がこういうふうにこのくらいあればできると言ったから大蔵省としてはやったんだという答弁をしておる。それなら、施設庁は施設庁として、本当に大蔵省にこれだけあればいいから予算はまあこのくらいでいいさということを主張なさったのか、この点だけはっきりさせてください。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 もうやめますが、琉政時代、琉政時代と繰り返す間に矛盾が激化して抵抗が生まれてくることが予想されます。それで、きょうのあなたの答弁で、山中長官が言った方針は変わらぬ、これを原則にするのであれば、やはり私有財産がちゃんと自分の物になって使えるまで国はめんどうを見なくちゃいかぬということはもう確認されているわけだ。したがって、次は具体的に示しながら質問して、この十三・二カ月ですか、これはちょっと短いなと思うのであれば、実情に応じて…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 質問の資料を委員部に預けてありますので、関係大臣に渡してもらいたいと思います。 私は、最初に沖繩の土地問題、主として旧日本軍によって接収された土地問題、それから二番目に米軍の戦車道路による水源地の汚染の問題等、最後に、この前も長官にお願いいたしました軍港湾労働者のストライキの解決の問題、この三つについて質問いたします。 その前に、実務的な問題でございますが、大蔵省に資料の要求をいたしましたが、いまだに資料を出してくれません。…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 私が要求したのは土地所有権証明書、これは読谷村長の當山眞志から出ておるのを私は持っております。ほかにも本島の村で、たとえば伊江村、嘉手納町、佐敷村、与那原町、那覇市、与那城村、勝連村など、沖繩本島の各市町村では、こういったことで所有権の認定をしたという説明がありましたものですから、読谷村は私は持ってきたんです。むこうからもらってきたんです。それで、あなた方もこれは送ったわけです。そのほかの当該市町村における土地所有権証明書、…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 あるなら、きょう出せますか。私はそれを重視するのは、ただ単なる実務ではなしに、あなた方はこれをもって国有地として類推しておるんですよ。類推した唯一の証拠はこれなんです。だから、読谷だけではなしに、いま私が読み上げた、宮古、八重山の町村は別として、沖繩本島の当該市町村では全部この形式をもって出されておる。だから、これは出してほしいと言ったのです。ありますか、ないのですか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 膨大なものを要求といっても、一枚ですよ、各村一枚。そうでしょうが。この村長の土地所有権証明書によって読谷の飛行場はやられておるわけなんです。ですから、伊江村の村長もこれを出しておるはずなんです。また、出しておると言っておりました。あるでしょう。ないのですか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 伊江村と言いましたが、沖繩本島関係市町村ですよ、私が申し上げました。あなた方はいままでの答弁の中で、宮古、八重山、これは合法的に大体契約されておるので、それで本島は戦争の惨禍によって資料が焼けた。だからわからぬ。だがしかし、時期が同じであり、状況も同じであるから多分宮古、八重山のように行われたであろうという類推を何遍も使っております。ですから、私が申し上げておるのは伊江村ですね、読谷村はよろしゅうございます。嘉手納町、佐敷村…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 それで、きょうは土地接収といいますか、強奪もやられましたが、沖繩における土地接収の経過について簡単に触れまして、長官は初めてでありますから簡潔に触れたいと思います。 最初に行われたのは、いわゆる日本の軍事権力であります。これは一九四一年から大体四四年、四五年に米軍が上陸して四月にニミッツ布告が出ます。その四一年から四四年、旧日本軍により第二次世界大戦中接収された土地が、別紙の配ったものでありますが、大蔵省にその前に聞きたいの…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 アメリカ軍が上陸する前に、いわゆる平時であれば当然宮古、八重山は登記されて、国有財産台帳に載っていたわけなんですね。載っていましたか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いまは登記されておりますね。私の聞いているのは、その当時なんですよ。一九四四年までに大体終わっております。四五年の四月に侵入してきて、いわゆる占領されて、六月二十三日に沖繩戦は終わります。ですから、私の聞いているのは、いま台帳に登記されているのかというのではなくて、いわゆる戦争前ですよ。アメリカが侵入する前に台帳に載っていたかどうか、本島はいいです、焼けたというのですから。宮古、八重山について……。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 その登記簿というのは、民法に基づいて正常な状態でやられたものでありますか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 宮古、八重山が果たして一九四四年に登記簿に載っていたかどうか、これは国有財産として証明できますか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 あなた方の答弁の中で、国家総動員法は発動していなかったということですが、国家総動員法どころか、それ以上の軍事権力をもって宮古でも八重山でも本島でも行われているということが現実にあるのですよ。しかも、民法による売買契約だと金を払わなければいかぬでしょう。金を払われていませんよ。 これは後で資料に出してありますから申し上げますが、実はこれは言いたくありませんでしたが、沖繩の人からいわゆる物を買う、土地だけではないのです、こういっ…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 その登記簿に記載されるまでの経過、これは後でまた質問いたしますが、現実にいま私が申し上げました、これは沖繩県庁の調査なんですよ。そして、登記簿に記載されておるとすれば、売買ですから金を受け取っているわけでしょう。金を受け取らないで売買契約ができるのですか。どうなんですか。ここら辺、ちょっと話してください。略奪じゃないですか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 そうなりますと、これは地主が虚偽の証言をしておる、これが一つ、もう一b考えられるのは、強権があるものだからしょうがなしに判を押した、このどっちかなんです。しかし真実は、いまあなたも一応認めた、常識ではちょっと考えられぬようなあの戦時状態、この中で取り上げられたわけですから、軍事権力、これが後ろに控えていたというあのときの事実は、これはだれも否定することはできぬわけなんですよ。たとえば伊江村でも、あなた方類推と言うのですが、二…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 三月十七日の衆議院の予算委員会で、岩瀬理財局長はこう言っていますね。「沖繩の問題につきましては、あの悲惨な戦争の結果、すべての記録が消滅しておりまして、そういう段階から、先ほど御説明申し上げましたような八重山、宮古の状況から類推したということ、あるいはまた村長さんの証明とかいうようなもので判断をすることによって、私どもとしては国有財産の認定をしてやったわけでございますが、」云々とありますね。これ、覚えておられますか。これは十…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 すべて戦争に責任を負わせて、不当不法に個人の財産を接収したものを正当なものにしようというのがいまの政府の本当の獅子奮迅な努力なんですよ。私は、憲法にちゃんと規定されているのです、私権を侵されちゃいかぬ、守るという立場から、これは解釈しなくちゃいけない。そういった意味では少し前進面もありますね。 これは三月十七日に衆議院予算委員会で岩瀬理財局長、こう言っていますね。「現状で返すべきものと返すべきでないものとをやはりよく分別いた…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いま申し上げました類推の問題と関連いたしますが、宮古、八重山の軍用地、買収したというこの登記ですね、これは何年の何月に大蔵省の国有財産台帳に載りましたか。四四年前でしょう。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 私はあったとは思いませんが、あったと言うのだから、これを委員長にお願いしたいのですが、一九四四年なら四四年——四五年にはないはずです。四五年、もうアメリカが侵入していますからね。そして、四四年の何月何日に宮古の白保あるいは平得、これはどういうこと、八重山は、上野はこういうこと、それで申請者ですね、だれか売買をするでしょう、軍がやるのであれば軍はいわゆる主計関係の大尉がやったのか、何かそういったような登記した主体ですね、さらに…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いわゆる宮古、八重山は登記されているが、本島はない、本島はその類推だ。ですから、いまあなた方が類推している一番の大もとは宮古、八重山なんだ。これは戦後、復帰後の話を言っているのじゃないのですよ、私は。復帰後どう処理されたかという問題を言っているのじゃないですよ、誤解されないように。復帰前でも、米軍が一九四五年の四月に侵入して、ニミッツ布告が出ます、その侵入する前です。四四年以前にどのような形で売買が行われ、どのようなところか…