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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 私も戦車道路の問題と、きょうもう始まっているようですが、一〇四号県道を封鎖しての演習について質問いたします。 十五日の沖特委で山崎アメリカ局長は、戦車道路の建設については公共の安全に障害があるというふうなことを答弁し、きょうもその答弁ですが、大臣も同じような見解だと思うのですが、そうですか。三条三項の問題です。

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 ところで、四月十四日、沖繩県の要請にこたえて、在沖米海兵隊基地司令部の参謀長E・R・ブレディー大佐は次のように答えておるのですね。「戦車道の建設工事で地域住民に被害を与えているとは思っていない。実際に被害は出ていないのに県民が大騒ぎするのは、マスコミが正しく報道せずに余りにも一方的にセンセーショナルに、被害が出ているかのように報道するからだ。」という実に高圧的な、挑戦的な発言を参謀長の大佐がやっている。こうなりますと、いまの…

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 これは大臣、ゆゆしい問題なんですよ。これは現地の新聞全部報道しているのですよ。これは十四日ですね、ブレディー大佐。それから、それを受けまして十六日、沖繩弁護士会、会長は久貝良順会長です、現地に調査に行っております。調査に行った結果、報道されている以上にひどく、戦場ないし占領地における軍隊の作戦行動の一環として進められているのじゃないかといったようなことを実感として、これは新聞に報道しております。記者会見で。ちょっと読みますと…

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 アメリカが、条約を結び、地位協定もちゃんとある、これを踏みにじっていることを県民も、防衛施設庁さえわかっている。ところが、参謀長がむしろ県民の感情を激発するようなことを言う。うそだ、被害はないんだと。これについては外務大臣、取り消しを要求するぐらいの強い姿勢で当たってほしいと思うのですが、どうですか。事実であれば取り消し要求、これはうそなんですよ。

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 こういったような挑戦的な——国民に対する挑戦ですよ。これは私は注意を喚起するだけでは国民は済まぬと思うのです。大臣もそう思うでしょう。挑戦ですよ、まるで県民を殴るような、国民を殴るような。これに対しては、時間が余りありませんので、要請しておきます。ぜひそういったことを言わぬように、取り消しを要求するならするで、強い抗議をしてほしい。いいですか。 それから、いま入った情報ですが、九時六分で、いまのこの戦車道をつくっている海兵隊…

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 時間が参りましたのでやめますが、いまの県道封鎖による実弾射撃演習は沖繩でしかやっていないということはわかっているのです。国道、県道は道路法に基づいて安全に国民が歩行できる。これはもちろん大臣に説明する必要もないですが、私はこれは国民主権の問題だと思うのです。安保条約が発効して、あと九日すれば二十五年になります。したがいまして、安保条約を認める人も認めない人も、この安保条約二十五年が、実際の日本国民に対してどういう被害を与えた…

日本共産党・革新共同1977/04/19

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○瀬長委員 これは私たちとしては理解できないのですよ。いわゆる人命の尊重、人権擁護の立場と軍事優先の立場とにどういうふうな矛盾点があるか、これを解決しなければならない時点に——いま安保は二十五年たっている。その意味で、そういった基本的人権の問題として、国民主権の問題として安保を見直す方向での合同委員会を直ちに開いてもらいたいことを私は強く要請して、質問を終わります。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 最初に、十九日から二十日の二日間にわたって行われる海兵隊の原子砲演習について伺いたいと思いますが、建設省だれか見えていますか。——この演習は県道一〇四月を封鎖して行われるわけなんですが、沖繩のほかに、他府県にそういった実例がありますか。いわゆる国道や県道を封鎖してアメリカが実弾射撃演習をやるといったのがあるかどうか、ちょっと説明してください。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 私が申し上げますのは、沖繩ではあるのですよ。復帰後もう十四回ですかな。沖繩のほかの他府県にそういう実例があるかどうか、あれば教えてほしいということなんですよ。それだけなんです。ないでしょう。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 沖繩の一〇四号というのは県道である。この点はおわかりですか。 同時に、もう十四回も県道を封鎖して実弾射撃演習をやったということぐらいはわかるでしょう。どうなんですか。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 沖繩の一〇四号線の県道の封鎖は、全国的に見て非常に異常な状態だということの理解は、建設省ではできるわけでしょうな、ほかにないんだから、沖繩だけなんだから。いかがですか。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 私が聞いているのは、何も条約の話をあなたに聞いているんじゃないんだよ。県道を封鎖して米軍が実弾射撃演習をやるということは、他府県にはないことであるので、異常であるという事実だけは認めるだろうなというだけの話なんですよ、仕方がないとかあるとかいうのじゃなしに。この事実を認めないということになると、ちょっと常識が疑われますよ。どうなんですか。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 いま聞かれたように、この県道封鎖というのは異常な状態なんですよね。国道、県道は、いま話があったように、公共の用に供されている。日本国民は国道、県道、それから村道でも、自由に安全に通れる。道路法にもちやんと書いてある。そこで、なぜ沖繩県だけが、歩く自由、これさえ制限されて、アメリカの実弾演習を優先させなければならぬのか、この問題だと思うのです。 そこで、アメリカ局長おられるようなんで、条約専門だから一言御意見を伺いたいと思うの…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 危険でないようにする、公共の安全に妥当な考慮を払う、ところが逆ですね。危険だから封鎖するんでしょう。わかっているんですよ。大体百五十五ミリ砲というのは原子砲なんですよ。あれを五十発も撃ち込むのですからね、危険ですよ。危険だから封鎖するわけです。そういったことが安保条約、地位協定によって認められておる。いかに安保条約や地位協定が日本国民の安全を脅かしているかということをこの現実が示している。私はそう信じておるんです。県民もそう…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 時間がありませんので。 防衛施設部長ですか、この前の私の質問に、戦車道について何かすぐやれるようなことを言っていたな、水も汚さぬようにするとか堤防を何とかするとか。問題は、戦車道路をつくるな、これをつくると大変なんだ、いま言ったように。飲料水だけじゃないのですよ。この前、飲料水の問題は日本の国内法でも現に厳罰に付せられている、口紅を井戸に入れたというだけでも有罪の判決が最高裁でやられておる。それほど飲料水というのは汚してはい…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 防衛施設庁、外務省、これがたとえばアメリカと話をするといったようなことは、アメリカは受け流して適当に返事をして、実際はどんどん計画どおり行動していくといったようなことが実態じゃないのですか。いまのような答弁から、現在までの経過から見ても、何か起こると追っかけ追っかけまた調査して、頼むから何とかしてくれといったようなのが実際の日米関係であり、さらに安保条約、地位協定の実施の運用の実態だということがこれで明らかになったんじゃない…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 この問題はいろいろ国民主権の問題に関連するのですよ。歩行の自由さえ制限されるという時点まで来ているわけだ。そういう観点に立って、とりわけ公共の安全に妥当な考慮を払うという面を、やはり仕方がありませんとかいうふうに突き放すのではなくて、努力して県民の要望にこたえる、国民の要望にこたえるという努力をぜひ払ってもらいたい、その点いかがですか。

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 最後に、復帰後解放された軍用地の管理についてお伺いします。 きのうの参議院予算委員会の分科会で、わが党の内藤議員が復帰後の解放軍用地のいわゆる管理について質問した。その際、高島さんですか、答えが、昭和五十年七月八日付通達で期間が二カ年、金額は地代の一三・二カ月分を支払うようにしていると答弁した。 そこで、改めてお伺いしたいのですが、山中防衛庁長官時代、こういうことを言っております。これは四十九年三月の予算委員会第一分科会での…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 山中大臣時代と現在でも基本的な態度は違っていない、これは当然のことだと思います。復元補償というのは、これは本当に境界がはっきりし、そして、これは自分のものである、これは太郎のものであるとわかって、そして登記されて自由に私有財産として使えるまで払うという線は変わっていないということを御答弁なさったのですが、この点は了とします。 ところで、矛盾点があるのですよ。これを答えてください。「本土復帰後返還された米軍施設用地の境界設定等…

日本共産党・革新共同1977/04/15

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○瀬長委員 払うかどうかの問題は聞いておりませんのでそれはいいとして、最後に二つの点を確かめて、質問を終わりたいと思います。 一つは、いま施設部長が言われた山中長官時代の基本方針、あの基本方針はいい方針です。境界がちゃんとわかる、明確になる、そして登記する、自由に自分の財産を使えるというまでは国がめんどう見る、見させてもらいますということまで言っておるわけです。この基本方針は変わっていない。そうなりますと、現実の問題として、十三ヵ月余り…