瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 本会議 第5号
○瀬長亀次郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、当面する国政の緊急課題について質問いたします。 まず第一に、円高危機打開の問題についてであります。 現在、わが国経済と国民生活は、五年来の不況に円高危機が追い打ちをかけ、史上最高の中小企業倒産、かってない失業の増大、雇用不安など、一層深刻になっています。ところが、福田総理は、円高の原因について、日本の黒字過剰と通り一遍の説明しかしておりません。 円相場の急激な上昇が起きたのは、一方で…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 最初につぶれ地の問題について藤田長官にお聞きしたいと思います。 このつぶれ地問題は、現状はすでにおわかりであると思うのですが、私、九月二十日に建設大臣に会いまして、特に市町村道路のつぶれ地の問題を話す中で、なかなかつぶれ地という言葉自体がぴんとこないのですね。それを説明するのに十分ぐらいもかかるといったような状態で、結論として、開発庁あたりから正式に要請があれば、道をつくったり補修したり、これは建設省の仕事なので、やるという…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 長官に最後に答えてもらいたいのですか、このつぶれ地問題は、いわゆる戦争の後遺症として一番大きいというよりも悩みの柱の一つになっているのですね。ところが、つぶれ地つぶれ地と言っても、沖繩ではわかりますがここでは余りわからないのですよ、大体建設大臣がそうなんですから。だからこういったおくれ、五年間でやるなんて言ってまだ二〇%もやらぬとかいうふうなこともその認識からきているのではないか。したがって、予算化の問題を含めて、これを早め…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 次に、駐留軍労働者の問題について、最初に私は施設庁長官にお願いしたのだが、来ておられぬようで、労務部長が来ておられるのですが、実は駐労共闘会議から要請書が来ておる。その中で特に主要な要求事項にこれがあるのです。 (1)今日まで、日米間交渉の不調を理由に、多くの労働条件改悪を強要されてきた従業員にこれ以上の犠牲(例えば、退職手当、格差給の改悪)を押しつけないこと。 (2)給与改定については、既に慣行として確立している「国家公務…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 これは外務省ですか、古賀さんでもいいのですが、いまの駐留軍労働者の生活と労働基本権を守るという立場でいま貫いていかなければいけませんが、アメリカの六月十五日の日付で出ている、米国の会計検査院長の議会に対する報告の中で、三つ指摘していますね。まず最初の言い出しは「日本は、米国の防衛上のカサにより与えられた安全保障の下で繁栄し、第二次世界大戦後の荒廃した国から、世界で三番目に大きな経済力と約五千億ドルの国民総生産を有する経済超大…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 枠内と言うと、具体的にはどの枠があるのですか。相当制限されている、チェックされていますよ。たとえば、米軍は労務問題については日本の国内法を守らなくちゃいかぬということかありますね。御承知ですね。労働基準法とかあるいは労働組合法、調整法、それは遵守するとはっきり言っているのですよ。 そこで、もっと枠内と言いますと基本労務契約四条、これは知っているでしょう。どういう枠をはめられているか、ちょっと答えてください。
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 枠内ではできませんということは、あなた方が結んだいろんな協定であるのですよ。たとえばいま申し上げた労働基準法ですね、賃金とは何か、はっきり明記してあります。たとえば保険料、あれはだめですよ。日本政府は払えませんよ。そういうふうに労働基準法の中にある。それからいまの労務基本契約第四条——外務省来ておられますか、これには明確に全部書いてあるのです。基本給、諸手当、社会保険料、児童手当に対する拠出金、旅費及び従業員の輸送費、医務費…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 それでは、これは労務基本契約で、これに基づいていままであなた方出しているのです。部長そうでしょう。これも改定しない限りだめですよ。それから地位協定、あれは日本の国内法をアメリカは守るといいますね。国内法というのは何ですか。たとえば労働基準法でしょう。じゃ、労働基準法の十一条に、賃金、何と書いてあるか見てごらんなさい。この賃金の枠内からすると、保険料は出せませんよ。外務省もどうすればアメリカの会計検査院の勧告どおり労務経費まで…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 議会に対する報告ですが、これは翻訳ですが、この中で「国防省は、GAOの報告書は、日米安全保障関係上の経費分担問題を正確に把えている旨回答した。国防、国務両省は、日本との追加的経費分担の方法を検討する計画を立案すべしとの本報告書の勧告に同意した。」これは単なる議会に対する報告じゃありませんよ。勧告をしている。両省は、それを正確である、その方向で交渉するんだということをここでちゃんと書かれておる。ここには二万四千人と書かれてあり…
第82回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 もう時間が来ましたのでこれで質問を終わりますが、この問題は一労務問題に限らないで、日本か本当の自主独立路線をとり得るかどうか、屈辱的な外交を引き続きやるのかどうか。さらにカーター政権のアジア侵略体制の中に組み入れつつあるその柱の一つである、これを誤って解決の方法を出すととんでもない反国民的な、反民族的な方針にならざるを得ないので、これは改めて、いま参事官と部長しかおられないので、そういった問題について、政府の統一見解をただす…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 外務大臣にお伺いしたいと思います。 私は、きょう実は沖繩から帰ったのですが、昨夜六時半から県民大会が開かれて、全国民に対する決議を宣言したのですが、この宣言の中身は、二重の暴挙を重ねて十八日に参議院を通過した公用地暫定使用法の五年延長、県民は土地強奪法と言っておりますが、これが無効であるということを高らかに宣言したわけなのですが、この問題を討議する中で、参議院で共産党の内藤議員の質問で、いわゆる期限の切れた、十五日零時から期…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 それでは、法に打ち込まれた返還の問題については、この法は守らぬでもいいという見地で交渉しなかったのですか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 いまの御答弁で非常に重要な点が出ているんですよ。衆議院で強行採決した、これは確実なのです。ところが、十五日以降は、参議院で討議しようがしまいが、これはもう法の、いわゆる使用権がなくなりましたと、はっきり法制局長官が言っているんですよ。これは内閣の統一見解で言っていたんだ。それで返還しなくちゃいかぬ。それは死んでしまっているのだ。死んだ子を生き返らすということはできない、法のたてまえから言って。この見解は、そうしたら、いやこれ…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 時間がないですから、局長、私が言いますから、局長は立たぬでください。 私の申し上げたのは、安保条約があって安保条約に基づいて米軍は駐留しているのであって、日本の憲法とか国内法とかそんなのは日本政府のものであってわれわれは構わぬ、だから、おまえたち入ることはいかぬというふうな米軍の態度、さらに安保条約の理解の仕方、これは正しいと思うのか、いや、やはり地主は入れて十分自分の土地を見たりさわったりするぐらいはさせてもいいじゃないか…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 はからずもやはり米軍のとった行動が正しいといわざるを得ないところまで追い込まれたということですが、次に、これと関連しますが、五月十八日の参議院内閣委員会、これで真田内閣法制局長官、こう言っています。「アメリカ軍施設、区域を提供することで憲法で規定された人権がある程度制約されてもやむを得ない」、はっきりこう答弁しています。大臣もそうお考えですか。
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 私が申し上げているのは、これは具体的なんですよ。たとえば、言論の自由とか財産権の問題とか、そういった具体的な問題というふうなこともありますが、特に具体的な「アメリカ軍施設、区域を提供することで憲法で規定された人権がある程度制約されてもやむを得ない」、これは十八日の内閣委員会での答弁で、みんなこれに驚いているんですよ。こういった答弁初めてなんですよ。施設、区域を提供するというのは、国民の財産権に関係するのですよ。そういった施設…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 私は別に思想の自由というふうなことを——ちょっと言葉は出ましたが、実際、財産権です。法のもとでの平等と言うからには——沖繩県民の財産権を奪っていいということになるのですよ。奪う、しかも賛成していない地主が多いのですからね。絶対にやらぬとがんばっている。だから、強奪法と言うのだ。あれは大臣は知らぬかもしれぬが、アメリカが銃剣を突きつけて取り上げたやつなんですよ、沖繩の基地の大半は。いま、どこどこと私言う時間はないですが、大半は…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 基本的人権の問題については、昭和五十年六月十八日の衆議院内閣委員会で、三木総理が、少女の暴行事件があってそれを私が質問したんですが、「人権に優先する条約はありません。やはり人権というものを大事にし、尊重しなければならぬことは当然でございます。」と、これははっきり総理の口から言われているんです。 米軍、安保条約の問題になりますと、さらに米軍の駐留がどうもおかしいかっこうになると、もう次第次第にタカ派になって、何か財産権が——わ…
第80回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 大臣の時間がないようですので、ただ、あと一分。 いまの話では、相当熱意を込めてやったらしいのだが、願ったり、頼んだり、要請したり。ところが実際は、いま写真をお見せしたとおり、どんどんどんどんやっておるのですよ。だから、日米合同委員会であなた、どういう合意をされたかわからぬが、この合意が実行されておらぬということは事実なんです。大臣、少しなめられているのですよ。というのは、安保条約がたてまえ上どうも超憲法的なものだという考えが…
第80回 衆議院 本会議 第25号
○瀬長亀次郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、沖繩基地確保・土地強奪継続法案に対し、満身の怒りを込めてこれを糾弾し、反対討論を行うものであります。(拍手) 今回、自民、民社、新自由クラブ三党が、九日夜内閣委員会において、日本共産党などの徹底審議要求を無視して強行採決した位置境界明確化特別措置法案なるものは、沖繩県民の強い要求になっている地籍問題の解決に一見こたえるかのような体裁をとっているが、実際には、沖繩の米軍と自衛隊の基地の…