瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 こういった罰則はありますか、ないのですか。ただ指導だけやって、ないようにしたいということなんですか。罰則は、こういったものが起こったらどのような法律で、どういう条項でこれを罰するか。もうすでに出ておる。あなたも知っておると言った。私、知らないから調査の上検討するんだとお答えになるだろうと思っていたが、もうすでに承知である、こうなると、なおさらに進展してきますよ。こういった民主主義とかいわれている現代、そういう女工哀史みたいな…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 このようなことを行なっておる会社が何件あり、どこどこか、これをここで発表してほしい。そうならないと、あなた、知っておりますと言っても、どうもはっきり知らぬと困る。もし会社名が何かの意味で発表できないとすれば、そういうようなことがどこで起こっておるのかぐらいは言えるのじゃないか。事実、あなたがいまおっしゃったように知っておるとすれば、これは罪の対象になることなんで、これを発表せざるを得ないと思うのです。どうなんでしょう。
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 この件につきましては、時間がありませんのでこのぐらいにいたしますが、いま私明らかにしましたように、これは氷山の一角だということは、沖繩の琉球政府や警察当局すら言っております。これは徹底的に調査して、そして法規に違反し、約束をしたことに違反して、ほんとうに前近代的労働条件のもとで苦しめられている特に若い労働力、この若い労働力がどのように散布し、そしてそれがどういうふうに働いているか、またどういうふうに酷使されているかということ…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 これはいまの本土に引っぱられてきた労働者の待遇、条件とも非常に似通って、この点は、いま申し上げましたとおりメード一万人おるわけなんです。平均年齢が三十七・七歳、最高五十三歳であります。三十歳以上がそのうち九二%を占めております。平均賃金五十九ドル、これは三百六十円と換算して二万一千円、そして所定賃金以外に手当はほとんどありません。手当のないのが八五・七%、ですから、二万一千円というこれ以上のものはない。それで生活状況であるが…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 労働省に最後の質問でありますが、いま基地労働者に対する一方的な無慈悲な首切り、今度は三千人切られておる。その予告が行なわれた。全軍労に結集した基地労働者は、今月の十日から十一日の四十八時間実力行使をやるということを決定しております。この問題は、基地縮小、撤去のことではなくて、ニクソンドクトリンに基づいて安上がりの労働力で沖繩の核基地を維持しようという方針に基づいての整理である。それに対して、この真相を見抜いた労働者は、生活と…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 いまのお話で、労働争議は起こらないことが望ましいと言われましたが、実際はこれは琉球政府でも何ともできない。労使の間、労使の問題であるので——労使というか、使はアメリカなんです。結局、アメリカと日本政府、日本政府が何とかしてもらわなければならない。非常に要求はラジカルなんです。首切られたら生活できないんだ。もちろん基地を撤去するという前提であればそういうことは起こらぬでしょう。ところが基地撤去ではない、基地の縮小でもない。基地…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 この点は最後に要望しておきますが、労働省だけではなくて、防衛庁も関係していくでしょうし、さらに外務省も関係していくと思います。その意味で、もう実力行使は十日に迫っておるわけなんです。ですから、いわゆるストライキをやめさせるとかやめさせぬとかいう問題ではなくて、私の提起しておるのは、労働者のほんとうに——あるいはスト権すら布令で奪われておる労働者なんです。これが要求しておる。これは労働基本権というよりも人間回復の運動として始め…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 最後に要望したいのですが、沖繩の市町村自治体の労働者の特に要求は、いま労働組合法に基づいて一切の政治活動の自由が保障されておるし、労働組合活動の自由が保障されておる。これは二十五年にわたる長いあれだけのきびしい占領支配の中でかちとったものなんです。労働組合法や基準法もあります。立法院でつくられたもの、これも一年三カ月かかってやっと立法院は通った。なぜかというと、アメリカが許さなかった。しかし、労働組合法のない時点でもどんどん…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 私の質問は主として最高裁事務総長吉田さんに対して伺いたいと思います。質問は三つの点に要約して行ないます。 一つは、復帰時点において布令あるいは布令と刑法、これは琉球刑法であります。その二つで処罰された問題などに関連して、その布令の効力について。もう一つは、復帰の時点で裁判所制度が変わる、これに関する問題についてであります。もう一つは、行政協定第十七条の実施に関し日米合同委員会において合意された事項の送付等について、これは一九…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 私がそれを質問いたしましたのは、裁判所から職員が沖繩に来て、よう調査しております。事実知っております。そういった意味で御存じじゃないかと思って質問いたしましたが、これに関しては、もし資料があとでまとまるのであれば出していただきたいと思います。 さらに、次に質問の第一項でありますが、現在布令で裁かれて、そしてすでに刑期を終えた人、これは私も含めてであります。これの沖繩が祖国に復帰した時点では、布令で裁かれた人で、現在釈放されて…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 裁判の効力について、いわゆる復権の問題について、最高裁では見解はお持ちじゃないわけですか。復帰の時点で布令は一応なくなる。この布令で裁かれた者で、すでに刑期を終えておる。だが、沖繩では外国といわれておるので、法域も違うといわれておるのでこれは前科者扱いにされておる。こういったものについて最高裁の見解はありませんか。
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 これもそうですか。いわゆる布令で裁判され、その結果受刑しておる、この受刑中の者の裁判の再審の問題、さらに、現在布令にかかって裁判中の者、これはたとえばコザ事件があります。コザ事件は、最初は放火それから公務執行妨害、器物破損、こういったもので起訴していたが、最近では政治の反動化とも関連いたしまして騒擾罪、いわゆる騒乱罪を適用しようということで、相変わらず逮捕者が出ておる。これは当然復帰まで続くとわれわれは見ております。こういっ…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 私聞きたいのは、復帰対策庁でそういった諸問題についてはもちろんいろいろ総括するでしょうが、さらに返還協定の主管省は外務省である、これもわかっております。だが、復帰対策庁、いわゆる総理府の中にある復帰対策庁でいろいろな問題をまとめる場合には、各省そして各関係の担当官が集まってそこで討議する、そうなりますと、担当官はやはり私はこう考えるということがあってはじめて復帰対策が全体としてまとまる。いまの返還協定の中に裁判権の問題なども…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 オブザーバーでもできないということはないと思いますが、この点、あまり深入りすると時間がなくなりますから次に移ります。 二番目に、裁判所制度が変わる、こう思うのです。この裁判所制度が変わる場合に、第一番にお聞きしたいのは、現在硫球に最高裁判所がありますが、高等裁判所の支部と名づけられるのですか、これを那覇に置かれることになりますか。あるいは戦前のように、沖繩にはそういった高等裁判所の支部など置かないで、長崎あたりに出張してやる…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 次に、これと関連いたしまして、いま裁判所職員が約四百名を突破しておると私は見ております。その判事の任命あるいは調査官等、裁判所職員の仕事、身分の保障、具体的に言えば、さっきも質問の中にありましたが、思想や信条のいかんによって現在の資格のある裁判官でもこれを差別するということはないでしょうな。しかもこの問題は、たとえば司法における裁判所職員の労働組合、この労働組合の活動家という意味で差別して整理したり、配転したり、首切ったりす…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 次に、裁判所が非常に反動化しておることについてですが、これは去る九日昼過ぎでありますが、裁判所構内で司法関係の職員が大会を持った、これに対して機動隊が導入されて、け散らされております。このことは、七〇年の二月六日に硫球高等裁判所規程第一号、裁判所の庁舎等の管理に関する規程が設けられて以後許可制になった。いままでは、それなくしても裁判所構内あるいは庁舎を利用して職員は大会を持ち、集会を持ち、討論会を持っていた。ところがそれが発…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 もちろん法域も違い、施政権はアメリカにある。佐藤さんもいつもそれでもって逃げておられますが、そういったような司法権を侵すようなことは、それはあまりいいことではないというくらいの見解を持っておられるのじゃないかと思って、私聞いたわけなんです。そこら辺どうなんでしょうか。機動隊を導入する前に職員と裁判所が、判事あたりが相談して、合意のもとでやれるようなことを、わざわざ機動隊を導入した。あんな神聖とかいわれておる裁判所を機動隊がけ…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 では次に、いまさっき申し上げましたあの糸満事件、これはほんとうに轢殺されて、轢殺したアメリカの犯人が無罪だ、この件について琉球警察の交通課長、これすら現地へ行って調べた結果、どうもわからぬということを言っておるような状況、こういった裁判について、あなた方は最高裁におられる人であるので意見もあると思うのです。これについて私、内閣に質問主意書を出しましたら、現在施政権が及ばないので、再審を要求するということはできないのだという内…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 最高裁というのは妙なところだな。 次に、最後の質問に移ります。「行政協定第十七条の実施に関し日米合同委員会において合意された事項の送付等について」、これは昭和二十八年十二月十二日、刑一第一七三六〇号、高等裁判所長官から地方、家庭裁判所長あて刑事局長通達として出されております。この通達、すなわち日米合同委員会において合意された事項の送付についての中身は、一九五三年十一月二十七日、刑事裁判権に関する分科委員会、この刑事裁判権に関…
第65回 衆議院 決算委員会 第1号
○瀬長委員 これは、はっきり高等裁判所長官、地方、家庭裁判所長あて刑事局長通達で出ておりますけれども、法務省の管轄ですか。