瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 要望を一点だけ……。 いまアメリカ政府の予算の削減の問題が出ましたね。施政権はアメリカが握っておる。ところが予算、すなわち果たさなければならない義務は放棄する、権利だけ主張するというのがアメリカの現状なんです。これはどうせ七二年には返還をしなければいかぬということであるのかどうかわからぬにしても、いまは三条によって彼らがとっていたという統治権、この統治権の権限、これは非常に主張しますが、その権限者としての義務、果たすべき義務…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 時間が二十分程度しかありませんので、簡潔に、最初に外務省に御答弁をお願いしたいと思います。 第一番目に、毒ガス撤去の発表についての信憑性についてであります。アメリカ政府は五日、第一次撤去の際の移送経路を変えなければ、この夏じゅうにでも毒ガスを完全に撤去すると発表した、これについてであります。アメリカは、毒ガス撤去の事実につきましては二転三転、今度四転しております。最近の発表、すなわち二カ月前では、即時安全に全面撤去せよという…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 私の聞いているのはそれじゃないのです。去年、二カ月前に、一カ年かから虫ければ毒ガス兵器の貯蔵庫の建設は無理だから七二年までには撤去するが、そんなに急に撤去できないということがアメリカ政府の発表だった。にもかかわらず、今度夏までには全部撤去するのだと言ったのは、何か工事の関係で奇跡が起こっておる、普通の常識ではそうとしか考えられないのだが、外務省ではこれをどう考えておるのか。奇跡と考えておるのか、奇跡であるのかどうか、でなけれ…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 では奇跡が起こったわけですな。どうですか。奇跡が起こらなければ、あのような工事を一カ年あるいは一カ年半かかってやるというものがわずか数カ月の間にできるということはちょっと不可能だ、これは常識なんです。だから私はそれを聞いておるのですが、やっぱりそういった奇跡的なことが起こったわけなんですね。
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 これは討論してもしようがないことなんで、次に移ります。 去る臨時議会で愛知外務大臣は、毒ガス撤去について、何年ごろ沖繩に毒ガスが入れられたか、どこにあるのか、毒ガスの種類は何であるか、その種類別のトン数は幾らか、致死量は種類別に幾らかと聞いたときに、六十二年ごろに入れられたと思う、だが、その他の質問については政府委員をして答弁させたいということを言っておりましたが、それに関連して、いま政府委員が出席しておられます。 いまの毒…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 次に、それに対する補償の問題ですが、第一次の毒ガス撤去の際に避難騒ぎが起こり、そのために琉球政府は二万六千ドルの損害の要求をアメリカにやっております。ところが、アメリカは言を左右にしてこれを出そうとはしない。外務省は、いわゆる外交の力でアメリカに対してそれを出させるような決意があられるか、アメリカが出さなければ日本政府でも肩がわりして出すといったような意向があるのか、これを承りたいと思います。
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 もし出さなければ、日本政府で出す用意ありますか。
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 次は請求権の問題ですが、政府は、講和発効前の請求権は平和条約第十九条の(a)項で放棄したという態度をとっておりますが、五二年以降、これについては検討されるということになっておると思うのです。 それで、いま読谷村、これはナイキ基地のあるところでありますが、その読谷村の漁業組合から五二年から六五年まで十三年間の損害賠償額、これは漁業権に対する問題でありますが、五十五万五千ドル、その後の漁業制限補償額四万二千七百ドル、そして一九四…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 講和後です。五二年から十三年間の補償金額を出してあるわけです。これが却下された。
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 これは検討中ではいかないと思うのですよ。十日前に、事実なまなましく申請が却下されているのですよ。この点について日本政府はどういうふうにするのか、少しくらい具体的に答弁できないのですか。これは当然五二年以降のものですよ。以前のものではないのですよ。事実、また却下されておる。しかも、この却下の理由は、平和条約第十九条(a)項で請求権を放棄したから却下するのだ、これなんです。これは五二年以降のものなんです。だから、それがあれば——…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 次に、国有地の問題についてお尋ねします。 いまアメリカが管理している、米軍が管理している国県有地の問題については幾らくらいやっているかどうか。それは総理府関係の所管であると思いますので、外務省にお聞きしたいのは、現在まで相変わらず公有地は、陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則の第五十五条、これに基づいてアメリカが占領軍として管理している。ところが、私がお聞きしたいのは、五二年の四月二十八日、すなわち平和条約が発効したこの時点から占領目…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 この問題は、あとで自衛隊が沖繩に派遣される場合、基地をどういうふうにするかという問題に関連すると思いますが、これに関連いたしまして、もし返還協定が成立すると、外務省の見解としては、これは平和条約三条は撤廃するということをやらぬでも、返還協定成立と同時にアメリカが施政権を放棄する、したがって三条は空文化するという答弁が私あてにありましたが、そうなりますと、いまの軍用地、これはみんな個人も契約をしております。去る議会におきまして…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 私お聞きしているのは、沖繩県民の要望は、返してほしい、だからむしろ返してほしいという県民の要望にこたえて、県民の要望に協力する姿勢のほうが正しいんじゃないかというふうに考えているから聞いているわけなんです。これを、時間がありませんので、さらに検討されて、要望にこたえるということであれば、県民の要望は軍用地の解放を求めておる、そういった意味で努力してほしいと思います。 時間がありませんので、法務省に簡潔に質問いたします。 これ…
第65回 衆議院 決算委員会 第3号
○瀬長委員 時間が切れましたので終わりますが、最後に要望しておきます。 これは人権の問題で、いまいわゆる布令でもって罰せられて現に前科者扱いをされておるのは、家族を含めて相当の数に達しております、受刑中の者も審理中の者も。これは早めに検討されて結論を出していただきたいということを要望いたしまして、私の質問を終わります。
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 最初に、労働省に対して御質問申し上げます。 沖繩の若年労働者が毎年毎年本土に就職をしてまいりますが、この求人数については、いま吉田委員の質問に対しまして、中小企業の労働力の不足六割以上に達しておる、ところがこの不足は、いま沖繩に求人数が毎年毎年非常に増加をしておりますが、最初に職安局長にお尋ねしたいと思いますが、四十三年度決算の報告がありましたが、この四十三年以降、本土から沖繩に対する求人数、おわかりでしょうか。
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 いまの数字は大体合っておりますが、七〇年、すなわち四十五年は実に九万に達しております。六六年、すなわち四十一年が一万六千であったのが逐次多くなりまして二万八千、四万五千、七万一千、そして七〇年、すなわち四十五年には九万に達している。これはそれに対する就職の数でありますが、六六年すなわち四十一年には二千七百から四千、四千七百、八千二百、そして四十五年は一万に達しております。ところが、これは琉球政府の職安を通じての数字であって、…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 これは事実をはっきり申し上げないと、あなた方、ほんとうに信頼される政府らしい答弁ができないと思うので、もう少し内容を明らかにします。 九月十六日、那覇署は、那覇職安の告発で、もぐり求人活動をしていた業者二名を逮捕した。逮捕されたのは、東京の化学印刷会社の重役と那覇市の会社顧問をしている二名、調べによると、二人は去る一月に沖繩から従業員を採用するために労働局に求人申請をしていたが、調査の結果、会社の労働条件が悪いということで不…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 労働政務次官のほうではあまりはっきり御存じではないようでありますが、御存じでないと、指導、監督もどのようにするかもわからぬということに結論づけられるのじゃないかと思います。このことはますます激増する方向にいきつつあるわけなんです。労働力は不足する、そして、沖繩では労働力は余っておるのではありません。いま二十万、二十一万の労働者しかおらない。そのうち七一年、ことしは十一万から十二万の求人が殺到するのではないかといわれておる。そ…
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 沖繩におけるもぐり業者はこっちの手は届かぬと思いますが、本土におけるそういったもぐり業者が連れてきた労働者の劣悪なあの待遇、しかも人権にかかわる問題についてどうされるのか、これを具体的に指示してほしいと思うのですよ。これがいま当面大きな問題だということなんです。
第65回 衆議院 決算委員会 第2号
○瀬長委員 具体的にいま申し上げましたが、パスポートを取り上げて保管するとか、あるいは貯金通帳を本人の自由意思を踏みつけて会社で保管するとか、さらに労働条件が約束したものと違っているという会社がすでに出ております。これは御承知なのか、これを承知しながら放置されているのか、ここらを承りたいと思うのです。