瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 もう一点、特に琉球政府に対して、これはぜひ、政治的配慮とかという問題とは越えて、沖繩県民が日本国民であるということには間違いないわけで、もう琉球政府が創立されてから——この琉球政府なるものは県庁とは違いまして、アメリカの占領支配を強化するため下請機関としてつくられて、政府という名前がつけられておる——十九年になります。その間九カ年間はほとんど日本政府は一文も援助は払っていないで、やっと六二年から、最初はわずかに五万五千ドルし…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 大蔵大臣については、この点をもっと深めたいと思いますが、時間がありませんのでこのくらいにいたしまして、防衛庁長官に今度お伺いいたします。 防衛庁長官は、新聞記者会見でも、最初述べられましたが、いわゆる核抜き本土並みと関連いたしまして、核の総点検を復帰の時点前にやると言われておりましたが、その後政府では、どうも核の総点検はやらぬような、やりたくないような意見が相当述べられております。中曽根防衛庁長官は、いまでも、核の総点検をや…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 それでは愛知外務大臣は、特に沖特委での答弁の中で、核はいわゆる返還のX時点には不存在ということが予定される、不存在の点検はできないんだ、あくまでも共同声明第八条に基づいて大統領が確約したので、それを信ずるんだといった意味のことを言われて、中曽根長官とは意見が食い違っておるようでありますが、やはりいま御答弁のあったように、返還の時点までには、核があるかないかを明らかにするための基地の核の総点検をやる意思をはっきりここで約束され…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 それでは、返還される時点の前ではなくて、返還協定が発効されて返還されたあとの問題なんですか、いまの点検の問題は。
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 次に、沖繩には米軍専用の娯楽施設がありますが、これは当然のことながら、本土並みということとも関連して、基地の縮小という表現も私は当たらないと思います。本土には沖繩にあるようなアメリカの軍専用の娯楽施設はほとんどないと思います。これについて、基地関係は防衛庁関係で主としてやっておられて、さらに、もちろん外務省も関係しておりましょうが、一例でありますが、米軍専用のビーチ、いわゆる海浜保養所が四カ所あります。これは特に石川ビーチに…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 これはもちろん御承知であると思いますが、昭和二十八年六月二十四日付で東京地裁で、いわゆる東宝劇場事件なるものが起こりまして、その判決で、東宝劇場の施設が駐留軍に劇場として娯楽のために使用されているのであるから、その使用が遅延することによって、安保条約第一条に規定されている目的の達成に著しく支障を及ぼすおそれが生ずるとはいえないとして、緊急使用許可を違法として取り消した判決があります。この判決の中には、裁判所は、本件物件を駐留…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 最後に、那覇飛行場の問題についてお伺いいたします。 那覇飛行場、那覇空軍基地、これはアメリカの空軍基地でありまして、どうも印象といたしましては那覇のいわゆる飛行場として使われている滑走路の問題じゃないかといったようなことがだんだん明らかになりつつありますが、那覇空軍基地には、御承知のように対潜哨戒機の基地もあり、さらに航空機修理を専門とする大きい工場もあり、さらに瀬長島基地にはミサイルサイトがあるというふうな状態であります。…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 時間がありませんので、最後にもう一点お伺いいたします。 自衛隊の沖繩派遣についてでありますが、中曽根防衛庁長官は、主席が自衛隊の派遣について反対しているという問題とか、あるいは那覇市長も自衛隊の、特に那覇地域内において自衛隊の来ることに反対するといったようなことがあって、総じて、沖繩県民のほんとうの心の奥底には、戦争はもういやだ、あの戦争によって十数万の命を失って、しかも日本軍隊からスパイ扱いまでされるというふうなことまで味…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 結論的にあと一分くらい……。 いま各県の話をしておられましたが、沖繩は施政権が返るまでは各県とは異なると思うのです。法的には外国といわれているはずなんです。それを各県と同じように、沖繩に、返還される前に帰郷制度があるのでということで自衛隊を派遣されるということは、法的にも何か根拠があるのですか。それとも、いまおっしゃっているように、自衛隊だけに関する限り本土並みということにいまなっているのかどうか。これは実にふしぎなことだと…
第65回 衆議院 決算委員会 第14号
○瀬長委員 時間がありませんのでこれで閉じますが、いまの米軍専用娯楽施設の問題、その他那覇空軍基地の問題などについてはあとで外務省にお聞きすることにして、質問を終わりたいと思います。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 外務大臣に質問いたします。 沖繩返還協定の名前でありますが、これは協定になるのか、あるいは条約という名前になるのか、この名前の問題を明らかにしてほしい。 それから、スケジュールの問題については、従来新聞報道にも出されておるとおりの発表でありますが、夏にならないあるいは夏に入って一番早い時期までに協定を結ぶということですが、その場合、協定が結ばれた段階では全文を国民に発表されますか、それともいわゆる沖繩国会といったような国会が…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 私、この発表の問題をお聞きしたのは、外交は内閣の専権であるとかということで、調印されたその場でもどうも全文発表されないのじゃないかという国民の疑惑があるものだから、それを聞いたわけですが、調印されたら直ちに全文を国民に発表されるという約束をされたので、この点には触れません。 それから、基地の取り扱いの問題で、安保条約があるいは地位協定がそのまま何ら変更なしに適用される、これが本土並みだと言っておられますが、ただし本土にない特…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 次は、基地の買い取りの問題ですが、安保条約あるいは地位協定に基づきましてアメリカの陸海空軍、これは日本に基地を持つことを許される。その場合、日本政府は区域、施設を提供することになっておるわけでありますが、いま買い取りの対象となっておるのは基地外の軍用道路ということですが、基地そのもの、嘉手納基地とかあるいは普天間の基地あるいは辺野古、そういったアメリカの国費でつくった基地については、これは提供であるので、一応買い取った上で提…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 あとでまた山中総務長官にはやります。 ————◇—————
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 山中長官が急いでおられるようですから、二、三分でいいように質問いたします。 三月二十五日の沖特委で、日本学術会議の法を改正して沖繩の学者に被選挙権と選挙権を与えるような改正について努力しておられる、あのときは、好意的に本日もかけずり回っているのでということでしたが、すでにきのうあたりでも、学術会議の総会が開かれて、総会でも決議されておるようであります。その内容についてはあとで政府委員から御回答をお願いするとして、今国会へ間に…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 この問題については、きのうの学術会議の総会でも、このあと学術会議の会長から、沖繩の科学者を参加させるため日本学術会議会員選挙規則の特例に関する規則を制定することが提案され、満場一致で可決されたといったことも報じられております。ぜひ山中総務長官がいまおっしゃったような方向で今国会にこれが実現するように努力してほしいと思います。この点については以上で終わりますが、山中総務長官に対することではありませんのでどうぞ……。 次に、前の…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長委員 この問題は、あなた方がわからないのではだれが一体わかるのかということなんです。施設庁が区域、施設を提供する直接の官庁である。あのポツダム宣言からさらに安保条約がしかれて、現在、サンフランシスコ体制に移る経過の中で一番重要なのはこれだと思うのです。区域、施設を提供するという場合に、日本の国費でもって施設なんかもつくって、さあお使いくださいというふうに提供するのだと安保条約、地位協定を理解する。その問題に触れるので、あの時点でた…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 最初に、施設庁にお尋ねいたします。 安保条約が締結されて発効した、地位協定も同じように、その時点で沖繩の基地のような状態があったかどうか。すなわちアメリカがアメリカの国費を使って施設をつくったり弾薬倉庫をつくったりしたような個所があったかどうか、この点を簡単に説明お願いしたいと思います。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 この点につきましては、沖繩返還協定の一番の重要問題は基地の取り扱いだと思うのです。したがって、佐藤内閣は本土並みという場合に、基地の機能の問題、基地の広さの問題、そういったことではなくて、安保条約あるいはそれに基づく地位協定その他が本土並みに適用されるということが本土並みだと言っております。その場合、問題になるのは、区域と施設をアメリカに提供する場合に、沖繩基地みたような状態が、安保条約の締結とその発効、さらにそれに関係する…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○瀬長委員 いまの話で、いわゆる沖繩の施政権返還が本土の沖繩化につながっていくという考え方が一般に行なわれている。実際上そういった方向に持っていきつつある。いま私、土地収用法の問題も話しました。さらに安保条約の六条に基づく収用法の問題も話しました。全般的にいって、そういったものがいまの安保条約に基づいてつくられた土地収用法と比べて、小笠原返還に伴うあの土地問題に対する暫定措置法、これはだんだん地方自治体の権能に関係してくるのです、自治の…