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公明党・国民会議衆議院
総発言数
6,371 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会50 件・50%
  • 科学技術振興対策特別委員会50 件・50%

※ 全 6,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,371 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 地価の統計等を見ましても、農地価格で、中田で十アール当たり昭和三十五年を一〇〇としました場合に、当時は十九万八千円、四十年が三十四万三千円、四十五年が百二万二千円、五十年が二百八十一万八千円、五十三年が三百四十二万四千円となっておりまして、三十五年に比べて十七倍という地価の高騰になっております。こういったことでは農地は動かぬだろうと私は思います。大臣は、だからこそ貸し借りを進めていくんだとおっしゃるけれども、今回のいわゆる農…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 それでは農林水産大臣、農地価格の高騰の要因になっている農地の転用等については、現行制度による規制措置で十分である、こういうふうに思っておられますか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 さらに、従来の流動化施策というものは、どちらかと言えば中核的農家に農地を集積することに重点が置かれてきました。農地の出し手たる第二種兼業農家等の対策が二次的なものとなっていたわけでありますが、今後は第二種兼業農家等を農村社会の中でどう位置づけるかということが大きな問題になると思います。 けさほどから大臣からもいろいろ答弁があったし、また過去にも二種兼業農家に対する対策、こういったことはるる当委員会でも論議してきたところでござ…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 いま農林水産大臣から答弁があったことについては当然でありますが、私はかねがね思っておるのですけれども、特に東北地方なんかにおいては一年じゅう出かせぎに行くという方が多いのであります。これは東北のみならず全国的にあるのですけれども、やはり単作地帯においては特にそういった傾向が強い。そこで、普通の場合でも出かせぎに行くという傾向が強いのでありますから、今度は土地を提供しますと一年じゅう帰らないというような傾向が強くなってくる。も…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 さらに、農地流動化に関連する問題として、農地三法提案に当たってやはりこれらも十分検討しなければならぬ問題でありますが、土地基盤整備事業の問題がございますね。この土地基盤整備事業も最近財政事情の圧迫等によって大きなおくれを示していることは事実です。ことしはもうゼロ査定になっていますね。そういったことから、今後農用地の拡大等を含めてどう取り組んでいくのか、こういったことも十分当局では検討されて本法提案に及ばれたと思います。たとえ…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 さらにお伺いしますが、現在、都市近郊及び観光地周辺の農地等の中には、デベロッパー等による買い占め等により荒らしづくりとか遊休化している多くの農地が散在しておるわけであります。農地行政の運営に当たっては、これらの農地をどのように処置するかということもこれは一つの問題でありますが、この点については、どういうふうに検討されましたか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 農林水産大臣もよく認識しておってもらいたいと思いますが、いま杉山構造改善局長から答弁ございましたが、いろいろな措置をしているということでありますけれども、一例を挙げますと、埼玉県では、こういう土地に対して、県がこの土地を買い上げまして、意欲ある者に売り渡しているという方策をとっておるのであります。また、買った人も生産意欲を持った人がこれを買って生産にいそしむ。こういうことで、私は、一つの方法として実にうまいやり方だ、こういう…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 以上、十数点にわたって、農地三法提案に当たって、その前提となるべき、また、農地をめぐる基本問題について、この機会に改めてお聞きしたかったわけです。もちろんこのほかにもいろいろな問題がございますけれども、本論の方の質問もせねばなりませんので、ここらでこの点は打ち切りますけれども、こういった諸問題がやられないと、法制化のみでは現状追認というような厳しいレッテルを張られてもやむを得ないじゃないか、また果たしてこれはどこまで効を奏す…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 そこで、農地法の一部改正に関連して、若干の点について政府の見解を求めます。 今回農地法の一部改正の中でいろいろ問題点があるわけですけれども、土地価格が著しく高騰する問題を先ほどいろいろ指摘しましたが、こういった社会情勢の中で、小作料について標準小作料及び減額勧告の規定はありますけれども、今回の本法提案を見ますと、定額金納制が廃止されることによりまして、実際には小作料の価格が相当引き上げられるということも十分想定されるわけであ…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 この辺のところが農地法の中では一つの大きな問題点になるわけですが、定額金納制の廃止に関しては、物納等による米穀の授受及びその後の流通等によって食管法にどういうふうに抵触するのか。すなわち、食管法に基づく流通規制に抵触するということにならないのか。この点はどうですか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 食糧庁長官、物納等とあるが、等とは、米とどういうものを考えておられるのですか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 そこで、飯米確保ならば問題ないということのようであるけれども、仮に二町持っていた人が、流動化によって貸した。そうすると、十アールに対して米が十俵とれたという場合に、その家族が五人であれば、いまの消費量からいけば大体一人六十キロ、一俵くらいになっていますけれども、仮に年間に六、七俵の米を自家飯米として消費したというふうにしても、二町あれば約三十数俵という米が残るわけですね。こういうふうに物納というふうになりますと、いわゆる標準…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 食糧庁長官、これはわれわれ思うのに、こういった物納によって今回道を開いたことによって、いよいよ食管法というものはますます形骸化される、いままでもそうですけれども、このことによっていよいよ空洞化されていく、こういうふうに思えてしようがないのです。皆さん方は、食管の精神は維持する、堅持するとおっしゃるけれども、事実上私は怒濤のごとくこれが崩壊しつつある、かように認識するのですけれども、その点はどうですか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 食料庁長官に再度お伺いしておきますが、今回の改正と直接関係はないとは言うものの、本年の九月三十日で完全に撤廃される統制小作料でございますが、この撤廃が耕作者の契約に大きな心配となるとわれわれは懸念しておるのですけれども、この点についてはどうお考えですか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 まさにこれが撤廃になりますと、ことしの米価までは何とかいいわけですけれども、来年からの米価の算定基準というものが問題になっていくわけですね。こういったことも十分検討して提案されたと思うけれども、これはまた次に譲るとしましても、いずれにしても、今回の急激な小作料の上昇というものが当事者間の紛争を惹起することは十分懸念されますけれども、そういったことに対しては、皆さん方はどういうふうに認識しておられますか。

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 時間がなくなってきたのですけれども、農地法の一部改正についてもう少しお伺いしておきますが、今回の改正で農業生産法人の業務執行役員については、農作業に常時従事している者が法人の過半を占めればよいということで提案されております。端的にお伺いしますけれども、極端な例を挙げますと、農地の提供者と農作業の常時従事者が全く分離するといった事例も否定できないわけでございまして、この場合、農地法にいう自作農主義に大きな変更を与えないものかど…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 もう一点お伺いしておきますけれども、農地法に関連して農業委員会への権限委譲に関する問題が提起されておるわけですけれども、農業委員会については、また改めて農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の中でいろいろ政府の見解をただすわけですけれども、農地法に関連して一点伺っておきます。 賃貸借の解約等の許可権限については、今日まで都道府県段階におけるチェック体制が耕作者の地位の安定に大きく寄与しているとの評価もありますが、今…

公明党・国民会議1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○瀬野委員 本日は以上で質問を一応終わることにいたしますが、御承知のように、農地三法は膨大な内容でございます。一時間や二時間でとても論議を尽くせる問題ではございませんけれども、来る四月十六日に第二回目の農地三法の審議が行われることになっておりますので、残余の問題については留保し、その際、政府の見解をただすということで、本日は、時間が参りましたので、総論的な問題と、さらに農地法の一部を改正する法律案の若干の点について質問を申し上げて、私の…

公明党・国民会議1980/04/08

第91回 衆議院 本会議 第16号

○瀬野栄次郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 まず最初に、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律及び放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の実施に伴い、放射性廃棄物の海洋投棄の制限について所要の規定の整備を図…

公明党・国民会議1980/04/08

第91回 衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬野委員 恩給法等の一部を改正する法律案並びに本法に関連し、戦後ソ連に強制抑留された者に対する処遇改善について、内閣官房長官、総務長官並びに法制局、外務省、厚生省当局に質問いたします。 第八十八国会、昭和五十四年九月六日、当内閣委員会において、一、恩給の実施時期について、二、恩給の最低保障額について、三、扶助料について、四、加算年の事務処理について、五、戦地勤務に服した旧陸海軍看護婦救済措置について、六、恩給受給者に対する老齢福祉年金…