瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 公団の法案の説明としては、私は、政令で定めるところにより、日本国有鉄道に対し、有償で、貸し付け、または譲渡すると、こう書いてあるのですね。ただし書きで無償で貸し付けることができるというふうに書いてある。そうなると、さっきの大蔵省の主計官の説明にあったように、解釈としては、これは有償が原則なんだというふうに解釈せざるを得ないのですよ。すなおに解釈すればそうなると思うのです。ところが、今までの衆議院における予算委員会、あるいは…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 これは理由としては資金的な面が主題であって、技術的な面じゃないのでしょう。技術的に、じゃ国鉄にできなかったから、だから今度は公団がやることになれば、人がかわってやりやすくなる、こういうわけじゃないのでしょう。資金的なことが大部分の原因というふうに解釈をするのが至当じゃないかと思うのですが、その点はどうですか。
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 今、総裁が言われたような平信は、国鉄だからできない、公団になれば簡単にできるというものじゃないと思うのですね。私はそれは同じことだと思うのです。そればなかなかできにくいという事情は、そうすると、この公団をこしらえて新線建設をやろうという最大のねらいは、資金的に赤字線区というような荷物をしょい込まないでやれるようにという配慮でもって鉄道建設審議会でも結論を出したのじゃないかというふうに考えられるのでありますけれども、じゃ鉄道…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 だとすると、今まで大臣なり総裁が、この公団を設立したい趣旨のことを述べられる場合には、やはり公団の二十三条というものが別な条文でなければいかぬと思う。提案をされる場合に、二十三条として、公団は、日本国有鉄道に対し、無償で貸付または譲渡するということを原則とするのでなければ、今までの説明とは合わないと思うのですね。ところが、今までの説例とこの三十三条の条文とを対照してみると、まるっきり違う。だから、私は、こういう法案を提案す…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 今の考え方は、ただし書の場合の考え方ですか。
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 そうすると、原則のほうはそうじゃないということになってしまうわけですけれども、原則の場合でも、たとえば減価償却であるとか、利子であるとか、そういったようなものは国鉄が負担をしないといったようなことになるのかどうか、これはどうでしょう。
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 その辺、大蔵省とはっきりと話をつけて、二十三条の解釈等についても、あまりいろんな疑義の出ないようにしてから提案をするのが、私は、法案の提案の仕方としては順序じゃないか、こういう気がするのです。もし大蔵省との協議の結果、このただし書きの例外のほうはほとんどなくて、ことごとく有償ということになって、事実上は公団ができたけれども、公団はできて、公団の総裁、副総裁、こういう役員がぞろっとできる、看板が新しくなる、しかし、結果的には…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 国鉄にとって赤字というのはたいした問題ではなくて、政府事体として、はたして国策に沿うかどうかということが問題だということになれば、私は、国鉄に何で独立採算制の建前をとらせなければならぬかという問題が出てくると思う。前回の予算委員会でも、田中大蔵大臣は、これは私の質問したときの答弁でありますけれども、現行法に基づいて国鉄は独立採算制を要求されておるのだから、将来とも、これを改める大きな問題は別な機関で検討すべきであって、財務…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 国策として、赤字になってもやむを得ないから鉄道建設をするという考え方であれば、利子から減価償却費、すべてをひっくるめて国鉄がそれを負担をするということは、国鉄の公共性ということだけでいえばいいかもしれぬけれども、独立採算制という建前からいうと、これは矛盾しているということになると思うのです。今日の国鉄の財政というものが、十億や二十億の赤字負担については、これはもう意に介しないということなら別でありますが、何かにつけて問題に…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 結局、大臣の答弁も同じようなことを繰り返されることになりますけれども、さっきから私も何回も言っておりますように、地域格差の是正であるとか、開発であるとかということを考えて、公共の建前でもって建設公団を作るのだということになれば、建設公団そのものの使命というものは、国鉄が独立採算制でもってやっていかなければならぬから、だから国鉄に負担をかけないために、建設公団は別個の機関でもって、そして新線建設をやるのが任務だというふうに解…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 わかっておりますか。
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 そういうことでもって法案を提案をされるということは、私は、法案の提案の仕方としてはおかしいということをさっきから申し上げたわけなんです。しかし、そのことについてこれ以上申し上げましても水かけ論になってしまいますので、問題を今度変えたいと思います。 これは国鉄の問題について申し上げたいと思うのでありますけれども、今までは赤字の話ばかりいたしましたけれども、東海道線なり中央線なり、常磐線、高崎線、東北線といった東京周辺の幹線の…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 通勤輸送の問題については、私は、金をかけるということももちろん必要だろうと思うのですけれども、もう少し工夫をしたらいいんじゃないかと思える点もあるわけなんです。それは、私は、今でも通勤を身をもって体験をしているわけです。しかし、おととしでしたか、三十六年の十月のダイヤ改正でたいへんによくなるというふうに宣伝をされましたけれども、その後の運転事故というものはかなりふえておる。その運転事故の中には、三河島事件といったような不幸…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 私は、ダイヤを組むにあたっても、もう少し利用者の身になって考えてしかるべきではないかと思うことか多々あります。それは特に上野駅なんかで私は往々にして見るのでありますけれども、電車の折り返しの場合に、折り返しの時間がひどいのになると八分か九分ぐらいしかない。そうすると、到着をして出ていくまでの間はごくわずかですから、電車が入ってくる前に、すでに乗るお客がホーム一ぱいになっておる。それがたまたまスキーか何かのシーズンに当たった…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 現在の東京周辺は、私自身が見ました限りでは、高崎線は明治十六年にできました当時と、今の通勤列車、ダイヤ改正以後時間をかけるようになりました通勤列車とは、所要時間においてはあまり変わっておりません。明治十六年、上野-熊谷間にできました当時と、現在の上野-熊谷間の通勤列車の所要時間というのはあまり変わっておらないのです。変わっておるのは、明治時代よりも込むようになったという点だけなんですね。これじゃ私は意味はないと思うのです。…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 では、まだ新五カ年計画とか、あるいは山陽新幹線とかいったような問題については、調査の段階にあるというふうに理解をしてよろしいということになるわけですね。
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 もしやるとすれば、私は、東京から大阪まで三時間で走るといったような列車ができただけではあまり意味がないと思うのです、交通政策としては。同じやるなら、やはり日本国中全部広軌に変えてしまうというぐらいのことをやらないというと、鉄道網はいき詰まってしまうという気がするのであります。後藤新平という人が鉄道を広軌に変えようというふうに考えたけれども、国会で反対をされて失敗をしたという前例があるように聞いておりますけれども、同じふろし…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 新幹線に関連をして、青函トンネルのこともあわせて私聞いたわけでありますけれども、青函トンネルばちょっとほかのトンネルと違いまして、北海道と青森の間の海底トンネルもかなり長いものでありますから、こういうものができるものかどうか、見出がつかないわけでありますけれども、ある程度試験の結果、つまり試掘の結果可能であるという見きわめができてたならば、ここにトンネルを掘るという腹をきめてかかることになるのでありますか。山陽新幹線だけで…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 青函トンネルの場合はまだ試掘の段階を出ないのだと、それにもかかわらず、北海道の知事が「青函トンネルの着工を祝う」といったようなビラを作ったり、アドバルーンを上げるというようなことで知事選挙に利用しようとしておるといったような話も聞きました。まことに私は現実の御答弁とにらみ合わせて対照してみますると、遺憾なことだと思うのです。で、ほんとうに青函トンネルを前向きの姿勢でもって何とかしてやろうという意欲があるならば、このトンネル…
第43回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○瀬谷英行君 私は、今懸案になっておるたくさんの問題について、事こまかに、ここで蒸し返して論議をしようとは思っておりません。時間がかかることですから、さっき論議されていることを、もう一度引き合いに出してみても、まあつまらぬと思いますので、それを申し上げようとは思いませんけれども、現在の労使の間でもって問題を解決する方法ということが、私は一番問題になると思うのであります。 今までのような、やり方でいくと、労使間で話し合いがつくというのは、…