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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1973/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 地域の労働基準監督署といろいろと話し合いをしているということを聞いているのですけれども、労働基準監督署でもって機械的に判断しがたい問題もあるのじゃないかという気がするんですね。しかし、患者の症状が顕著な場合に、いわゆる医学的な診断の結果、基準に達していないから認定するとかしないとかということはあり得るのかどうかですね、そういう点はどうでしょうか。

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 工場の従業員で塩化ビニールパイプの製造に直接関係している者だけではなくて、粉じん等の影響を受ける立場にある者で鉛中毒の症状を呈するようなものが出てきた、こういう場合、いろいろとこの認定についてむずかしい問題が生じやしないかという心配はありますが、そういう事例ですね。たとえば現場において患者と認定をしていいものか悪いものか迷わなきゃならぬといったような場合があるのかどうか。そういう場合に、一体、どういう方法を講じたらいいのか…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 積水化学の例なんですけれども、たとえば、これは新聞報道によると、鉛の検出に利用した方法ですが、労働省は四十六年七月に指定した定量法ということを指示しておるが、東京の氷川下セツルメント病院の誘発法とは労働省のやり方と違うということで、基準監督署が専門員から意見を聞いたりしておるということなんですけれども、この誘発法と定量法といったようなことはどういう違いがあるのか、その点をちょっと教えてほしいと思います。

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 一般的には鉛に縁のない作業場でも、実際には多くの鉛中毒患者が出たというのは、なかなか問題だろうと思うのです。そうすると、工場の従業員以外に、紛じん等による影響が周辺の民家に影響を及ぼすといったような例はあるのかどうか、それからそういう場合の処置は一体どうするのか、その点もお伺いしたいと思います。

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 この積水化学の場合は、たとえば関係のある工場としては、川崎の品川化工であるとか、それから山形県の水沢化学であるとか、こういったようなところとも関係があるのだそうですけれども、川崎、横浜というところは、まあいわば京浜の工業地帯ですから、こういう問題は相当あるのじゃないかという気がいたしますが、工場地帯は工場地帯なりに対策というものは講ぜられていると思うのです。しかし、たとえば山形県の庄内平野といったようなところになりますと、…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 鉛中毒の場合、症状が、疲労感であるとか、しびれであるとか、何か老化現象のような、そういう過労といったような現象と似ているものですから、一般のいわゆる有名な公害病とはちょっとケースが違うわけでしょう。それだけに、隠れた患者というものが相当あるのじゃないかという気がするわけですね。また、それだけ発見もどちらかと言うとおそくなる傾向もあるのじゃないかと思う。しかし、この害というものは、やはり軽視はできないという気がいたしますね。…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 おそらく、全国にこの鉛中毒のおそれのある職場というものは相当多数あるのじゃないかという気がいたします。現在、例としてあげただけでこういう具体例が出てくるわけですからね。そうすると、中小工場で、あるいは、中小工場というか零細工場、そういったようなところで、この鉛の害がたとえば廃水を流すということで相当問題になったところもあるわけです、現に埼玉県で。それらの中小工場等の対策ですね、こういうものも今後相当きびしくしていかなきゃな…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 鉛の害というと、たとえば、車でもって渋滞する道路を長い時間走りますと、われわれでも、頭が少し痛くなったり、目が何かおかしくなったり、そういう症状があるんですよ。これは、やはり、何らかの害がそこにあらわれているというふうに考えざるを得ないのですけれども、柳町交差点で問題になったということのあとで、たとえば埼玉県では、国道十七号沿いに一定の交差点は東京の柳町以上の数字があらわれたということもあったわけです。そうすると、われわれ…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 大気の汚染防止の問題で自動車をどう規制するといっても、なかなか今日実際問題としてむずかしいのですけれども、これは大臣にちょっとお伺いしたいのですけれども、それじゃ、一体、今後どうしたらいいかということになると、たとえば外国によく例があるのですけれども、自動車道と歩道との間に自転車道なんというようなものを設けてあるわけです。自転車を使わせるということも一つの方法だと思うのですが、日本では現在あぶなくて自転車なんか乗れないです…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 その自転車道ですけれども、現在の道路の拡幅もなかなかままならぬ状態で自転車道をつくるということは、なかなかこれは困難だと思うんですよ。しかし、たとえば新幹線が高架でできています。その新幹線の高架下というのは、東京では高架下はいろいろとあいているということはあまりないですけれども、地方へ出ていきますと、高架の下というのは、日は当たらないし、畑にも使えないしということで、かといって住宅もできないしという、いわば中途はんぱな状態…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 国鉄の新幹線の関係でちょっと質問したいのですけれども、現在、新幹線の下はどのように利用されておるかですね。利用できない構造で土を盛ってあるような場合は、これは利用しようがないと思うのですが、コンクリートで固めて下がかなりの高さがあるわけですが、その高架下があいている点もあるのじゃないか。たとえば新幹線の走っているポスターなんかで、バックに富士山があって、田んぼの中を走っている。となると、そういう場合には、コンクリートの柱が…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 東京周辺、大阪周辺、名古屋周辺、こういうところは、高架下を有効過ぎるぐらい有効に使っていると思うのですけれども、ちょっと町をはずれた場合、高架下はあまり使われていないような気がするんです。私は、地域柄、あんまり新幹線に乗ってみる機会はないんですけれども、もっとも、あれは、乗っただけじゃ下のほうはわからないんですが、担当者にしてみれば、高架下がどんなふうになっているのか、大ざっぱに言うと利用されている場所のほうが多いのか、さ…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 いまどき土地があいているけれども利用されないというところは珍しいと思うのです。ところが、新幹線の高架下なんていうのは、これはちょっと利用の方法がない。頭の上は年がら年じゅううるさいということもあるので、利用されない状態になっているわけです。だから、こういうところを利用するとすれば、倉庫に利用するとか、あるいは道路に利用するとか、そういったような利用の方法はあると思うのですね。だから、そういう利用の方法を考えた場合に、これは…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 高さはどのくらいになりますか、大体、新幹線の高架の場合は。

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 そうすると、大型バスでも下はくぐれるくらいの高さと考えていいわけですね。もっとも、バス道路に使ったらいいというわけではないんですけれども、かなりの高さがあると。そうすると、そこを有効に使おうと思えば、使えるということになると思うんです。しかし、新幹線に限らず、これからの鉄道は、全部高架にして平面交差をしないようにしなければいかぬと思うんですよ。そうすると、ますます高架というのは多くなってくると思う。その高架の下をいたずらに…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 騒音なんかの問題は新幹線だけじゃないのですが、国道だって東名国道等でも相当音は激しいと思うのです。一般の国道も、その沿線は、騒音、振動には悩まされているわけですけれども、こういう問題の解決策としては、どんなに科学が発達したって、音もなく走るというわけにいかないと思うのです。そうすると、ある程度民家と距離をおくということを考える以外に方法はないわけですね。したがって、今後の問題としては、新幹線を建設する場合には、両側にある程…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 スピードを下げる考えはないということを国鉄のほうから答弁されるならわかるけれども、環境庁のほうから答弁されるのはちょっと出過ぎた考えじゃないかという気がするんです。スピードの問題は、たとえば上越新幹線を例にとると、三百キロですよ、新潟まで。三百キロだと、二百何十キロのスピードで行けば二時間かからないわけです。しかし、三百キロしかないのだから、これば百五十キロで走れば二時間で行くわけですよ。ところが、百五十キロなら二時間だけ…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 国鉄としては、側道をたとえば十メートル以上両側に設けるということは望ましいということはわれわれもわかる。新幹線なんかの場合は、一般の自動車道路に比べれば、用地の面積は少ないわけですよ。線路のために用いる幅というのは、十メートルか十・一メートルくらいでしょう。一般の東名高速道路とか、あるいは名神高速道路の場合は、新幹線のおそらく三倍以上を必要とするだろうと思う、道幅から言うと。輸送効率から言うと、新幹線のほうがうんと高いわけ…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 それは、費用の点は、かかるものは遠慮なく要求すべきだと思うんですよ。国鉄が赤字だからというので新幹線の担当者が何も遠慮することはないと思うんですね。これは一回つくってしまうと、そう簡単に幅を広げるなんというわけにいかないですよ、いままでの経験から言うと。だから、つくるときにかなり思い切ったことをやっておく必要があると思う。それでも、思い切ったつもりでも、あとになってみればもう少しということが出てくるものなんです、えてして。…

日本社会党1973/04/09

71参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○瀬谷英行君 もう一つ、最近埼玉県では問題になっているんですけれども、おか砂利ですね、砂利の採取というものが非常に乱暴に行なわれて、どんどん農地が傷つけられておる、こういう問題があるわけです。川砂利のほうがなくなってきたために、今度はおか砂利を取って、それを埋めるために、今度は山をくずすということで丘陵地帯がくずされる。大地が非常に荒らされているわけですね。この前、私も、だいぶ前に、砂利採取法と採石法の問題でいろいろと質問したことがある…