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日本証券業協会連合会会長衆議院参議院
総発言数
149
直近の所属会派
直近の役職
日本証券業協会連合会会長
直近の発言日
1970/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会48 件・48%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会47 件・47%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

149 20 を表示
日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 お答えいたしたいと思いますが、もし抜けましたらどうぞまた御指摘をいただきたいと思います。順序は違いましてもよろしゅうございましょうか――。 まず、外人の大量売りから株価が非常に暴落した、そして、それでは百二十七条の適用を必要とするのではないかというような御質問のように存じ上げます。四月の場合に、確かに外人売りが大きく市場の混乱の一つの要素であったことは事実でございますが、同時に国内市場もかなり長い間過熱をしておった、この影…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 わかりました。 海外の証券業者の進出は、まず法的準備が必要でございますからして、支店形式の方式で出てくるのではないかと思いますが、その具体的な影響につきましては、御承知のようにいままだ為替管理下でございますので、当面はさしあたって大きな問題はないというふうに考えておりますが、ただ、将来為替の自由化が行なわれていくということになりますと具体的な影響が出てくるのでございます。したがって、私どもといたしましては、過去におきまして…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 アジア開銀債の発行につきましては、先ほども渡辺総裁といろいろお話をしてまいったのでございますが、しかしこの問題は、一般論といたしまして私個人の考え方を――まだ多少先のことでございますし、いろいろ練らなくてはならない問題がございますので、私個人の考え方として申し上げたいと思うのでございます。 アジア開銀債に限りませず、今日の日本の経済力あるいは外貨保有の状況、後進国への援助の要請を考えますと、今後こういう種の要請というものは…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 これも古くて新しい問題でございまして、私ども年百年じゅう言い続けてきたことでございますが、さりとて、いまの証券金融のパイプというものが、今後先ほど申し上げたような事態を迎えておるといたしまするなれば、非常に細いものであるということは事実だと思うのでございます。そこで、証券専門銀行をつくるとかつくらぬとかいうような問題は、金融界とのいろいろの問題もございましょうし、なかなか早急に結論を出せないと思うのでございますが、いまの状…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 金利自由化につきましての御意見は、私、堀さんと全く同意見でありますが、ただ、この公社債市場から見た金利の自由化は、これがやはり公社債市場育成の根本的な条件であって、しかもいまいろいろ議論されておるように、ミクロの世界での金利をあっちこっち動かしてみたところでそれは資金偏在の是正にも何にもならない。マクロの世界で動かして、そして公社債市場の育成をはかっていかなければならないわけでありますが、私は最近の国民の証券投資に対する性…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 投資信託と競合するところのないようにというような意味じゃなしに、実は投資信託は投資信託としての本質がございますからして、貸付信託の内容が投資信託と間違われるようなことになっては困るということであります。信託銀行との提携の問題は、私は本来の投資信託に信託銀行が進出してきてもいいんじゃないかとすら考えておりますし、接点というよりも一緒になって競争している仕事がぼつぼつできております。たとえば従業員持ち株制度の確立でありますが、…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 確かに行き過ぎた成長が自己資本の低下を促している。今後もますます自己資本は低下するだろうという見通しを私はつけております。しかしながら、自由化を控えてあまりにどうも危機感を感ずるではないか。何とかして幾らかでもここで方向転換できるようなことがないだろうかという意味で申し上げたのであります。今日の産業会社のバランスシートを個々に拝見いたしましても、確かに自己資本のうんと充実している会社もできてきておる、安定した会社もできてき…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 御承知のように、日本共同証券の株主は証券界が一六%でございまして、金融界が八十何%でございます。設立のいきさつとかあるいは証券市場がいろいろとバックアップされてごやっかいになったという点から見ますと、私は証券界全体というよりも企業の経営者として考えましたときに、なかなかわれわれのほうから勇敢なあつかましい主張はできないのがほんとうではないかと思います。ただ、あの機関は株式会社の形をとっておる会社でございます。国の資金を使わ…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 たいへん適切な、しかも痛い御注意をいただいて、まったくそのとおりであります。ただ、証券界がああいう不幸なことを経過いたしましたために、人材を主として金融界各方面からいただいておりますが、しかしその人たちももうかれこれ十年近く経過するような状態になってまいりました。まあ十年たって証券人になる人と、十年たってもならぬ人と、二、三年でなる人と、いろいろありますが、みな優秀なりっぱな人をいただいておりますから、今日そういう人たちは…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 まず、時価発行が株式下落の張本人であったのではないか、時価発行制度は考え直したらいいのではないかということからお答えをして、それから御指摘の問題に触れていきたいと思うのでありますが、どういたしましても日本のこれからの証券の自由化というものが先進国相手の自由化であり、先進国の水準に近づくということであれば、株式の価値をはかるものさしも尺度も、それから資金調達の発行形態も資金調達のコストも、先進国と競争し得るような同じ土俵のも…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 いま申し上げましたように、私どもこの問題については非常に遺憾であります。ことに非常に大事な時価発行という制度を定着化させていこうというやさきでございますから、こういう疑惑が起こったということは非常に残念でございます。こういうことはあってはならないと考えております。 それから、先ほど申し上げましたように、日本の証券取引法のそういう面において強化の必要がいろいろあると思います。たとえば投資顧問業の関係とかあるいは周辺のこととか…

日本証券業協会連合会会長1970/09/16

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

○瀬川参考人 私、少し先走り過ぎて、解散は決定している、公社債市場育成機関なんかつくらない、利益をどこでどう使うのだという問題だと思ってお答えしたのであります。解散論につきましては、これは私は当然のことだと思います。あのときの成立しましたいきさつとか、あのときに残っております文書あるいは国会における皆さんの御質問に対する政府の答弁とか、そういうものを振り返ってみますと、これは一時的のものであって、証券市場のネセサリーイーブルである、目的…

日本証券業協会連合会会長1970/04/10

63衆議院 大蔵委員会 第24号

○瀬川参考人 日本証券連合会の瀬川でございます。本日は、当大蔵委員会から租税特別措置法の改正案について申し述べろということでございますので、証券業に携わる者といたしまして、企業課税並びに配当課税の問題を中心といたしまして所見を申し述べたいと存じ、まかり出た次第でございます。 御承知のように、近年わが国の経済が世界に類例のない高度成長を遂げながら、国際収支の黒字が定着化するということはまことに御同慶の至りでございます。いまやわが国の経済は…

日本証券業協会連合会会長1970/04/10

63衆議院 大蔵委員会 第24号

○瀬川参考人 お答えいたします。 少し回りくどい説明になるかもしれませんが、私は決して一企業とか一業界とかという立場でなしに、国益という立場から見て、いままで虐待され続けてきた株式資本というものが、この段階でこのままでいいのかということに対して、非常に疑問を持つのであります。株式資本が虐待されてきたと言うと少し大げさなことかもしれませんが、くどくど説明するまでもなく、今日株式資本ほど虐待された資本は私はないと思います。十年前の一割配当を…

日本証券業協会連合会会長1970/04/10

63衆議院 大蔵委員会 第24号

○瀬川参考人 私もその広告税をどうするかこうするかということは勉強をいたしておりませんが、いまの貯蓄奨励もさることながら、消費動向を押えて貯蓄をさしたらどうかという御意見、まことにごりっぱな御意見だと思います。全体として見まして、私どもがよく貯蓄奨励、貯蓄奨励と言うと頭が古いような感覚が一般にはあるが、またこれは一つの政府の国策としても私はやはり大きく取り上げるべき問題じゃないかと思うのであります。消費につきましては、どうも急に日本人全…

日本証券業協会連合会会長1970/04/10

63衆議院 大蔵委員会 第24号

○瀬川参考人 はなはだお答えしにくい問題ですが……。 いま証券業者の国債消化というものはかなり順調に進んでおる、おっしゃるように五十万円を百万円にしていただきますと、証券会社の窓口を通じても十分に消化できる状態になっております。今日では数字の上でいきますと二十世帯に一軒の割合の国債消化になってきておるわけです。国債についての考え方はあなたと全く同感でございます。それから金融機関の窓口でおやりになれるようになっておるのかどうかということな…

日本証券業協会連合会会長1970/04/10

63衆議院 大蔵委員会 第24号

○瀬川参考人 お答えいたします。 税制が自己資本充実に何もきいてないじゃないか、もうやめてもいいじゃないかというようなお話と、ここまで国民の蓄積ができたらもはや税制で優遇する必要はないじゃないか、ほうっておいても貯蓄がふえていくじゃないかというお話だったように承りますが、第一の点につきましては、これはやはり日本の国の個人並びに企業の蓄積が先進国に比べて極端に少ない、現状においてはなお少ないということで、このくらいのところで満足しちゃいけ…

日本証券業協会連合会会長1968/09/20

59衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○瀬川参考人 御指名をいただきました日本証券業協会連合会の瀬川でございます。 委員の皆さまにおかれましては、たいへんお忙しいところを証券市場の育成強化のため何かと御配慮をいただきまして、まことにありがとうございます。 さて、本日は、当面する証券業の諸問題と実情につきまして申し述べよとのことでございますが、私の思うところを率直に申し上げまして、皆さま方の御審議の参考に供したいと思うのでございます。 御承知のように、最近の証券市場は、国際収…

日本証券業協会連合会会長1968/09/20

59衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○瀬川参考人 いまの御質問に対して、劈頭に田中大蔵大臣が証券市場を悪化さした元凶だというようなお話がございましたが、私、決して田中元大蔵大臣を弁護するわけではございませんけれども、率直に申し上げまして、田中さんが大蔵大臣に御就任になったのは昭和三十六年だったと記憶いたしておりまして、就任早々にお目にかかったときにお願いしたことは、実は三十六年の暮れの株価対策だったのです。すでにそのときはたしか千二百五十八円まで千八百円から下がったわけで…

日本証券業協会連合会会長1968/09/20

59衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○瀬川参考人 一つの問題は、共同証券がなぜ千三百億持っておって放出しないか。保有組合のほうはもう御承知のように済ませました。もうこれは終了いたしました。しかもこの四月ぐらいからピッチを加えてまいっておりましたから、かなり安いところで売りまして、市場の激化要因を是正するという役割りを大きく果たしたと思うのです。もともと安定要因としてつくられた機関でございますけれども、幸いにしてこういう状態になりましたために、市場の激化要因を防止し得たとい…