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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 終わります。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 都市再開発法の一部改正案について質問をいたします。 この都市再開発法は、昭和五十年にも改正をされているわけですね。そのときの主な柱は三つあって、一つは市街地再開発促進区域を導入する、一つは個人施行者制度を創設する、一つが買収方式、いわゆる第二種市街地再開発事業、これの導入であったと思うのですね。この五十年改正の効果について建設省としてはどのように評価をしているか、まず伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 全体の市街地再開発事業の進捗状況は、事業完了及び事業実施中合わせて百五十七地区、四百四十六・二ヘクタールになっているわけですね。これ自体がきわめて進捗が悪いわけなんですが、この中で占める割合で見れば、いま局長のおっしゃった地区や面積はさらに微々たるものになるわけですね。これは全体として見て、五十年改正のときの改正の柱が都市再開発の進捗に基本的に役立った、こういう評価は私はできないのではないかと思うのですね。いかがですか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 この五十年改正が量的にはさしたる進捗を示してないけれども、何せ時間のかかることだからいま軽々に評価できない、こう言われるのでしょう。 それならば、いまの局長の答弁は、今後五十年改正の効果も出てくる、こういうふうな意味だと思いますから、何もあわてていま再度の改正を出す必要はないのじゃないですか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 その五十年の五月七日の当委員会において吉田都市局長が答弁しているのです。この五十年改正について「従来とは面目を一新するような大幅な再開発の促進を図りたい。」こういう答弁なんですよ。現在出ている結果を、その面目を一新するような大幅な再開発の促進、こういうふうに評価していらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 制度としてはいいアイデアであっても、実際に数量で評価をする場合には効果が出ていない、このことだけは認めざるを得ないのでしょう。ましてや面目を一新するような前進でないことはだれが見ても明らかだと思うのですよ。その問題の促進区域についてなんですが、この指定については、土地所有者がある一定期間内に事業を実施しない場合には公的団体が事業を実施することになるので、土地所有者の意に反して事業を強行する強権的な面が出ないか、こういう心配は…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 そもそも地域住民の理解を得て促進区域が設定されるこの制度はいい制度だというわけなんでしょう。しかも、当時これは法律の期待どおり進むだろう、こう言っていたわけなんです。こういう住民の理解を得て、しかも地権者の手によって開発されるであろうというのが法律の期待であるとするならば、私が聞いているのは、今回知事に再開発方針を義務づけた、このこと自身はこれまでのそういう答弁には逆行、矛盾するようなやり方になるのではないか、こういうことを…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 そもそも促進区域が十分住民の御理解をいただけないところから進みにくいとさっき言われたのですから、本来ならば、上から再開発方針を押しつける以前に、御理解をいただけるように努力をして制度の改正をするのが筋だと私は思うのです。いささか力づくででもという感じを受けざるを得ないのですね。ですから、まだ前の促進区域のままの方が民主的ではないかと私は思う。 次に、特定施設建築物及び特定建築者制度についてなんですが、今回保留床のみから成る建…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 これは大臣に伺うのですが、この制度の導入について、先般ある委員の方への答弁の中で、民間企業の導入によって競争原理を入れたいんだ、そういうことが都市再開発に役立つのではないか、こういうことを言われたと思うのです。いま局長の答えた住宅公団であるとか公社というものも大臣の考えていらっしゃる競争原理の働く業者、こういうようにお思いなんですか、いかがですか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 民間の活力という場合には、一般的にはいまの公団とか公社は入らないわけですね。だからその点では、やはり政府の大きな考え方の中には、私がさっき言ったいわゆるデパートであるとか総合商社、大スーパーあるいは貸しビル等を行う民間デベロッパー、開発業者ですね、こういうものもということが当然あるのではないか、そういうところへ門戸を開くということが今回の特徴ではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。あるいは、そういうものは絶対ないのだ…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 今回は、その保留床だけの場合に、施行者がつくってそれを百貨店経営者とかスーパーとかあるいは貸しビル業者に売り渡すという方式ではなく、そういう人たちがみずからその保留床ばかりの建物を建築できるようにしよう、つまりやりやすくしたことは間違いないんですね。これも五十年改正のときの政府答弁なんですが、「一般の区画整理事業のように土地同士の交換ではありませんから、再開発事業を行える場合を法律上限定をしまして、相当の公益性があって、どう…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 この前の改正のときに、仮谷建設大臣がこういう答弁をしているのです。「今回の一連の法案」、というのは、そのときはこの都市再開発法の一部改正と、それからもう一つは、大都市地域における住宅地等の供給の促進に関する特別措置法の二本が同時審議されておったのですね。つまり、この二本の法案が「既成市街地区域内の宅地開発にあることは御承知のとおり」こういう答弁をしているわけだ。つまり、既成市街地の宅地開発がそもそもの大目的なんだと言っている…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 先ほど、パーセンテージで、いかにもオープンスペースが多く確保されたと言われるけれども、都市再開発全体が微々たる進捗しか示していない中での話なんですね。そのことを忘れてはいかぬと思うのです。それから、いまこういう保留床のみから成る建築物を建築業者に任すことが施行者の費用の節約になるという話をされたのですが、それは本末転倒の議論だと思うのです。これは、ジュリストに建設省の小林さんが論文を書いていらっしゃるけれども、問題は、この施…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 そうしますと、今回の改正によって、これら道路公団が都市再開発をあわせてできるということになるわけですが、これは道路の建設が優先目的なのか、それとも住民のために町をつくり変えるという都市再開発が優先目的なのかというふうに比較してみた場合は、あくまで道路建設の促進が優先目的なのだ、こういう理解になるわけですね。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 それならば、今回法律を改正するまでもなく、現行の道路公団法の二十九条の「業務の範囲」を見ますと、「地方公共団体の委託に基づき都市再開発法に基づく市街地再開発事業」を行うことができる、こうなっている。それでは、この実績はありますか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 事実上、そういうことが好ましいかどうかは知りませんけれども、実績はゼロなんですよ。それを今度は地方公共団体からの委託ではなしに、あえてみずからが乗り出して都市再開発を道路建設と一体に行うというのですね。こうなってくると、いよいよもって、都方部の高速道路などを通しにくいところで相当強引に道路を通そうとする意図のあらわれかとわれわれは受け取らざるを得ないと思いますが、結局はそういう意図がこの改正の根底にあるのではないですか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 そうしますと、私先ほどもちょっと触れたのですが、逆の場合、つまり都市再開発を円滑に進めるためには、どうしても一体として道路の工事を行わなければならないという場合には、今度は住宅公団法を改正して、公団に道路もあわせて工事できるようにする場合だってあり得る、こう考えてよろしいか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 結局は、住宅建設よりも道路の建設の方が優先順位が高い、こういうふうなお考えのもとにあるように受け取りました。 五十年改正の建設委員会審議のときにも、ある委員がこういう質問をしているのですよ。権利変換方式ではだめだから買収方式を導入したと言うが、果たしてそれでうまくいくだろうか、原因はもっとほかのところにあるのではないかという指摘をされているのです。これに対する建設省の答弁は、この時点では比較的正しいと思うのですよ。都市局長が…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 今回の法改正が、いまも言われましたように、施行主体の拡大であるとかあるいは事業手法の拡大という点では相当大がかりな改正をやったのに比べて、従前の居住者、住民に対する対策というのは、結局従来やってきたこととほぼ変わらない内容ですね。本当にちょっぴりの改善にしかすぎない。こういう点から見ても、今回のこの都市再開発法の改正というのはますます、住民のための都市再開発というよりは、住民から遠ざかる都市再開発への改悪と言わざるを得ないよ…

日本共産党・革新共同1980/04/23

91衆議院 建設委員会 第13号

○瀬崎委員 私は、一般的に土地転がしは好ましいものではないで済まないと思うのです。どうしても大臣に伺いたいと言うのは、これが現職の国会議員自身がやっているからなんです。これに対して私はぜひ大臣の御判断は聞いておきたいと思います。