瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 原研部内から聞いた話では、二百億ないし二百五十億という話をわれわれは聞いているわけであります。原子力船「むつ」の場合も、一たん運転に入ってしまうと、たとえ短期間の使用にいたしましても、原子炉の高度の放射能汚染が生まれるわけですから、これを改めて処理処分しようとすると、莫大な費用が、いま言われた約一千億の上にさらに積み重ねられるというふうなことさえ想像されるわけでしょう。ですから、われわれが素人考えでいますぐこの「むつ」をどう…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 私は、これまでいろいろな検討委員会、調査委員会がつくられました、そこに参加されておりました学者、専門家の方々は、今後の「むつ」に三百三十億円もかかるだろう、そんなことはまさか聞いてもいらっしゃらないだろうと思うし、政府も説明していないだろうし、予想されていないと思う。こういうことをもし聞かれた場合には、私は考えを変える方も多いのではないかという気もしますよ。 さらに、スリーマイルアイランド事故が起こってちょうど一年有余になる…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 そうしますと、その五十二項目の中にあると言われました装置の改善、それから運転に反映させる事項、「むつ」の安全審査に反映させる事項、「むつ」も動く原子炉でありまして、その防災に関する事項等々、当然、これもPWRでありますから、この五十二項目は適用されなければならないと思うのですが、いかがでしょう。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 「むつ」の原子炉のECCSというのは、どういう方式のものが装置されているのでしたか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 陸上で言いますと高圧注入系、低圧注入系、それから蓄圧系、そして特殊なものにはUHIというものがつくわけでしょう。「むつ」にはどの方式がついているか、こういうことなんです。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 高圧注入系だけなんですね。 このスリーマイルアイランド事故後の五十二項目の点検ということもあるし、それから、それは別として当然、安全審査の体制も、われわれから見れば大変まだるっこいけれども、若干の厳しさも増している。そういう状況のもとで「むつ」の原子炉のECCSは、いま説明のあったとおりですね。この「むつ」の原子炉と同じものを全く新しくつくるということで安全審査が出された場合、これは現在の安全審査の基準でパスしますか、どうで…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 私の言っていることに素直に答えてほしいのですが、この「むつ」の原子炉の同型のものをつくりたいという安全審査の申請が出たら、現在これはパスするでしょうか。このことについて一遍答えてください。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 つまり、この「むつ」の原子炉は非常に旧式なんですよね。したがって、私が言いたいのは、少なくとも「むつ」を改修するというのであるならば、私はやれと言うのじゃないですよ、ただしどうしてもやるというならば、少なくとも手を加えて、新しい、より高度の安全基準にレベルアップする、こういうものがなかったら、私は、原子炉としての改修の意味は全くないと思うのです。つまり、安全性の面から見た場合、今度の改修というものは、何にもプラスになるところ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 そうすると、役員と一応出先を外せば、私が申し上げました五つのポストになるわけですね。そうじゃないのでしょうか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 ちょっと一つポストが合わないのですが、まあいいでしょう。この中で、昭和五十年の十月、というのは、このときに私がこの問題で一度質問しているのです。そこで、五十年十月から今日まで、同一の人物、技術者が同一のポストを引き続いて務めているという人は何人ありますか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 それから現在の責任者、部長、課長のポストにいる人で、他の研究機関とか民間からの出向ではなしに、いわゆる事業団プロパーの出身者の方はいらっしゃいますか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 それは全職員の中に二名いらっしゃるということであって、先ほど技術責任者の立場には五十年の十月以降だれもいらっしゃらないと、自分でもお答えになったわけでしょう。 そこで、この前どういうふうにこれが議論されたか、ちょっと振り返ってみたいと思うのです。 十年やそこらの時限法では技術的な蓄積、完結はとうてい不可能ということについて、これは大山委員会の厳しい指摘があったわけでしょう。「十年間に満たない寿命の事業団に基本設計から詳細設計…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 政府の論理に立って考えても、今度御提案なさっているのは、この事業団をわずか五年間延長して、改めて残すという時限立法の提案じゃないでしょうか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 よその研究機関と統合することによって、永続性といいましょうか永遠性が保障されるというのなら、なぜ最初からそこの研究機関のもとで原子力船部なり原子力部なりつくってやらなかったのですか。全く理屈が合わないじゃないですか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 いま統合を予定している相手方と言えば、結局、原子力研究所か動燃事業団くらいしか考えられないのじゃないですか。
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 先ほど大臣は、事業団という特別な組織が要る理由を、実験航海をやらなくちゃいけないからだとおっしゃいましたね。それではいま局長が言った統合の相手方、動燃事業団とか原研は、実験航海というものを任務としているような機関ではないと思うのです。そこへくっつけるということは、実験航海というものは、その事業団が、研究という名前がちょっとくっつきますが、存続する五年間に限るのだ、統合後はそういう実験航海というふうなことは考えない、こういうふ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 結局、統合を受ける相手方に何らかの研究機関あるいはいままでの事業団の性格とは違ったものがくっつけられることかなと私、思ったりするのですが、それはまた後日、同僚議員の深い議論に譲るといたします。 先ほども話がありましたように、結局、第二船は全然考えていない、計画にも上っておらぬ、今後の原子力船の実験開発の仕事というのは、舶用炉の開発を中心とする研究開発を長期的にやることだ、こういうことになっているわけですが、この点について五十…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 今度の原子力船事業団を五年後原研ないし動燃に統合させるということで、では一方の船舶技研の方の役割りといいましょうか、立場が一体どう変わってくるのか。今回のこの五年先の統合問題は、政府の昨年末の行政改革計画の中で生まれてきているわけでありますが、そうすれば、船舶技研も原子力船関係の研究体制の一環を担っているわけですから、当然、これをどう位置づけるか、これを含めての行政改革でなければ、行政改革そのものが片手落ちというか一貫性がな…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 きょうは直接研究にタッチしていらっしゃる中田部長にもお見えいただいておるわけであります。中田部長には、私も、かつて船舶技研での舶用炉の研究開発の実態をお聞きしたことがありますが、そのときの御答弁も含めまして、その後、船舶技研が主としてどういうふうな研究開発に取り組んでこられたのかということが一点、それから昭和四十一年から船舶技研での原子力船関係の研究が始まったと思いますが、今日まで総トータルでどのくらいの研究費が予算化されて…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 実は質問が中途なんですが、時間が来ておるということの通告を受けておりますので、後日に譲らしていただきたいと思うのです。 最後に委員長にお願いだけしておきたいのですが、すでに社会党の委員の方からも昨日参考人か何かの御要求があったと聞いております。私もやはり、三年前まではなかった新たな方針が今回提起されてきている、それは原研とか動燃などとの統合問題なんですが、当然、受け入れる側の意見というものはどうであるか、これは重要な問題なの…