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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 そうすると、先ほど大臣が言われた前社長と後任社長との間で「むつ」問題についての引き継ぎがなかったということは、そういう客観的な条件からは言えないはずだというふうにいまの理事長の話では聞けるんですね。もしそういう引き継ぎがない、SSKがいまおっしゃったような「むつ」受け入れの準備を着々と進めるということになると、これは全く矛盾した話で、だれもそれを聞いてなるほどと思えないと思うのです。どうしてそういう社内の体制とトップの考え方…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 いまの話をずっと系統的に聞いていきますと、別にわれわれは特定の人を名指しして悪者扱いにしようとは思いませんけれども、結局、坪内社長の大きな駆け引きに政府も事業団も乗せられてしまった、こういうふうな感じがしてならないんですね。そして結局、しわ寄せというかしりふきは、国民の税金や国の財政にきている、そういうふうなかっこうではないかと思います。非常に遺憾だと思う。そして先ほども言われたことだけれども、係船料の問題まで起こっているわ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 ある程度の話は、この前の委員会で聞いているのですから、予算が不足をしないか、この点についてだけ答えてください。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 これは政府側に聞いておきたいと思います。 私が聞いているのは、もともと政府は月額千百万円の予算で出発しているわけなんです。これで予算もこれまで国会の審議を経てきたのです。さらに三月十八日時点の長田長官の答弁でいけば、知事のあっせん案に期待している、これを尊重したい、こういう発言なんです。とすれば、少なくとも今日までざっと約二十カ月になりましょうか、これは月額二千五百万円、こういうことではなかったかと思うのです。ところが、おし…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 ということは、予算の編成は恐らくもう去年のいまごろからいろいろなヒヤリングが始まり、去年の暮れになれば大体確定してくるわけでしょう。その予算で五十五年度不足がないということは、何だかんだと言いながら、結局、初めから四千万円のベースを政府は見込んでおった、こういうことになるのじゃないかと思うのです。こうなると、またここで大臣もいいかげんな国会答弁をしているように思うし、あれほどひどい仕打ちを受けた坪内社長のすべて言いなりになっ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 しかも、この莫大な係船料といいますか岸壁使用料のうち、今日までの約二十カ月分、金額に直すと約八億円、これは何にもしない、ただ「むつ」をSSKの岸壁に置いておくというだけで消えていく金でしょう。こんな大きなむだ遣いがこの財政難のときに行われている。このことは幾ら強調してもし過ぎることがないほど政府は重大な責任を負っていると私は思います。 そこで次に、原子力委員会が去る四月一日「原子力船研究開発の進め方について」という新しい方針…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 その「諸般の事情」が、かくも大きな、いわば政府みずから立てた計画に対するおくれを生じた、あるいは原子力委員会の計画におくれを生じた。そのいろいろな責任問題はあるでしょうが、その特に根本となる責任はどうだ、だれが負うべき責任だと考えていますか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 これは大分前に出た本でありますが、この際、こういう大臣の答弁に対して、この本の一節を御紹介しておきたいと思います。これは「「むつ」漂流 ある国家プロジェクトの軌跡」という本で、日経新聞社から出ておるのです。これは「むつ」が放射線漏れ事故を起こして漂流した当時の問題です。当時、事業団に吉本さんという部長が現地にいらっしゃいましたね、この方はやめられたでしょう。この吉本部長の辞表提出前後の話です。「辞表は二八日、むつ事業所を訪れ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 さらに、この原子力委員会の新たな方針の中では、国の手で原子力第一船を建造すれば、第二船以後は民間で開発が進められるだろうという当初の方針の誤りも認めておられますね。そうしてこの文書では「「むつ」の建造、運航に加えて、原子力船の経済性、信頼性の向上をめざした研究開発についても、国が中心となり、相当長期間をかけて取り組む必要があると考えられる。」ということで、つまり今後とも国が中心でなければならぬ、こういう方針を新しく出されたわ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 計画に入っていないということは、今後、国が中心になって経済性や信頼性を研究するというのは、どういう研究を意味するのですか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 つまり第二船というものについては現在は全く考えていない、こういう理解でいいわけですね。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 きょうは運輸省が見えていると思うのですが、運輸省として、「むつ」以後について運輸省自身が何らか計画を持たなければならないという考えがあるのですか。それとも、いまのところ運輸省としては、原子力船については全く関係しないという考えですか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 私は、時間の関係もありますから、これ以上深く論議はしませんが、しかし、いまの答弁からいけば逆に矛盾すると思いますね。恐らく日本の政界、財界ともに予想しないような第二次石油ショックが意外に早く来て、石油危機というものの深刻さがより骨身にこたえている現在でしょう。いまの論法でいけば、むしろ原子力船の必要性、緊急性がクローズアップされなければいかぬのに、逆に遠のくというのですから、いまの運輸省の説明では、われわれは逆に矛盾を感ぜざ…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 いま言われました遮蔽改修五十三億円、それから総点検四十億円の中には、問題のSSKの係船料、ざっと二十億前後かと思いますが、これは入っているのですか、入っていないのですか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 いま言われました以外に、一応のめどを、政府の計画で言う改修、総点検それから機能試験、出力上昇試験、そして第一次の実験航海あたりまで見越して、いま言われた以外にまとまって必要になる経費というのはありませんか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 一応いまおっしゃった項目を金額に直した場合、事業団の一般管理費は別として、どのくらいの費用が要ると見込んでおりますか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 それ以外をまとめるというのは、事業団の通常の運営経費を除いてもなお百億かかる、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 さらに、きょうは時間がありませんから、これはまた後日中林議員の方でいろいろ御議論いただけると思っておりますが、いわゆる青森における四者協定、こういうものも厳格に守るとすれば、当然、大湊港は撤去でありますから、新たな定係港を求めなければならない。これはなかなか科技庁がはっきりしたことを言わないし、大湊港自身を、青森県民をペテンにかけて、何とかもう一遍使おうというふうな動きもしているようでありますけれども、しかし、正々堂々と四者…

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 大臣、これまで「むつ」につぎ込んだのが二百六十五億円と言われている。これはもちろん昭和三十八年当時からの金額をそのまま足しただけです。現在時価に直したら、これで五百億円ぐらいにはなると思いますね。そこへまた三百三十億円前後の費用がかかる。「むつ」は一千億円の船になるわけですね。これを国費の正常な使い方だとお考えですか。

日本共産党・革新共同1980/04/24

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 実際私は、本当にこんなこと笑って済ませる問題じゃないと思いますね。私は、この費用の点からも一遍ここで思いとどまって、一から考え直すべきじゃないかと思うのです。 さらに、ちょっと話がかわるのですが、原子力研究所にJPDRがありますね。これを廃炉にする計画はほぼ確定したように聞いております。それがいいか悪いかは、きょうの議論ではありません。このJPDRを解体処分するとすれば、ざっとどのくらいの予算がかかるのですか。