瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 これは大臣にお聞きしたいのですが、特にいま局長が去年の前半の上昇に比べて後半の上昇率が高い、こういう事実を申しましたね。大臣、その原因は一体何にあるとお考えになりますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 さらにそれを時期的に見た場合、一般にいわれているのは、特に田中総理の日本列島改造論が発表されて以来、かつまた政府がそれに本腰を入れようとして以来、こういう地価の大きな変動になったのではないか、そういう点については大臣、どう考えますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 大臣はそういうふうな考え方ですが、しかも鑑定士がどういう考え方をしているか知りませんが、少なくともわれわれは、やはり日本列島改造論が現在の地価上昇のいわば引き金の役割りを果たしている。それに基づいて、金融緩和を背景に法人が投機を目当てに買い占めるということになっている。だからそういうことがこの時点修正にどのようにされて織り込まれているのかどうかということが、公示価格そのものの決定に大きく影響すると思うのですね。そういう点では…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 私がいま言っていたことは、今日のような状況のもとでは、公示価格はもうこれを公示したその時期からすでに変動を始めていくという意味で、言いかえたら、いっときも公示価格の地価で土地というものは安定していない。そうなってくる要因が政府の政策にあるのだ。そういうふうな政策による土地価格の変動というものを鑑定士が十分把握しておればなるほど客観的なあれにはなるだろうけれども、いまのわれわれとの論議を見ても意見が違ってくるわけですね、土地の…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 東京都の場合ですと、結局作業としては、まず付近地の取引事例というものを当たる、それから世評というものを調べる、それから諸課税の評価額を調べる、水道、ガス供給施設、下水道の整備状況等を調べる、都市計画法その他法令に基づく制限等を調べる、こういうことによって実際に買える価格というものをつくり出すわけですね。もちろん現在の法的な問題としては公示価格をよりどころにしなければならないから、何らかの形で公示価格に結びつくようには資料作成…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 東京都のやっていることをさっき申し上げたわけだけれども…… 〔私語する者あり〕
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 大体最近の各公共用地の取得は公示価格の三割ないし五割高ぐらいになっているということはすでにここでも言われたことだし、耳にもしておられると思うし、東京都の用地課長の話でも、昨年度は都が先ほど申し上げましたような作業で独自に割り出した価格で八割程度は用地取得の目的が達成できた。去年の前半は八割程度の取引が成立した。ところが昨年の後半は、そういう都独自で算定した価格がたたき台にされて、それからまた三割程度の上積みでむしろ民間業者が…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 公示地点を全国に広げただけでは地価抑制に役立たないということは、いまそれで認められているのですね。この前も大臣が、最悪の事態には収用権を使うことも考えているという答弁が浦井議員の質問に対してありました。実際、具体的にこの作業を進めている例を話していただきたい。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 そういう話は何べんも出ておるのですが、私が聞いておるのは、具体的にどこのどういう会社の持っておる土地について話を進めようとしておるのか、少なくとももうそのぐらいまで進んでいなかったら、結局言っていることとやることと違うと言われるのじゃないか。そういう点で、政府自身、去年からことし、二回調査をやっているわけなんだから、その中でたとえば住宅公団などが建設用地に不足を感じておる、だからこういうところの土地をいまの方針に基づいて実際…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 しかし、もうすでに世上公然化しておるような大企業の買い占め地が首都周辺にあるわけで、それを全然政府が知らぬとは言わさない。少なくとも、あなた方がつかんでおる主要な大企業の首都周辺の買い占め状況というものをあげてもらいたいというのです。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それではいつまでそれを待ったら、政府としては具体的にそういうものを公表し、かつ具体的にこのようにやるのだという方針が示されるのですか。それをひとつ……。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 一つ一つ検討したところでというのは、一つ一つどういう検討を加えるのですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 鉄道だ、水だという関係だけでそれぞれの大企業の買い占めている土地が生活用地として役立つかどうかの判断くらいなら、そんなにいつまでもかからないと思うのです。一体いつ判断するのですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 土地問題を水問題にすりかえてしまったのだが、そんな言い分からすれば、今後東京都並びにその周辺にはもう人は住めないということをあなたは宣言しているようなものじゃないですか。いま言っているそういう問題まで論議しようと思えばもっと大きい場所が要るでしょう。とりあえず土地問題について、政府自身が今日の土地の値上がりの原因については明らかにしたんだから、少なくともそういう大企業の土地買い占めについては政府がこういう態度で臨むんだという…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 できるだけ早いはこの前もそうなんですよ。だから今度はいつという日をやはり切るべきじゃないですか。公団住宅の払い下げなんか、はっきり日を切ってやっているのじゃないですか。やれないことはないでしょう。なぜ大企業に対してはそういうふうな遠慮をするのですか。もう一ぺん大臣から御答弁を……。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃいまの問題について私は次の委員会に質問を保留したいと思うのですが、いいですな。——それじゃ一応その返答を待ちましょう。とにかく、もう世上一般にも、八王子には小田急だとか三井不動産とか東急不動産が相当、どこにどれだけ土地を持っている、これはもうはっきりしているでしょう。町田市にもある。そういうふうな点はほんとうにやる気になればこれは政府が発表できるはずですね。 それに関連して、この間の高橋局長の答弁の中で、問題はそうい…
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃ、私はこの次の委員会で大臣の答弁をぜひ求めたいので、そのときには具体的に政府が調査された内容と、少なくとも、具体的にこういう問題についてはこういう方法で土地を持っている企業と交渉する、価格は具体的にこういうふうにしてきめていきたいのだ、そのぐらいの方針は発表していただけますか。大臣の答弁を……。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 十分検討いたしましてではぐあいが悪いのです。先ほど大臣は、この次の委員会ではお答えするというお話だったから、その最低限の内容としてそれだけは、つまり調査の内容と方法と、それから価格の問題、このぐらいについては答弁内容に含めてほしい、こういうことなんです。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃ委員長にひとつ要請したいのですが、私は今回早く終わるかわりに、この次いまの答弁を聞かせていただきたい、こういうふうに思います。
第71回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃ終わります。