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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 私どもは、火力がいいのか原子力がいいのか、どっちが安全で有利かなどというふうな単純な評価ができ得るような時点まで研究が進んでいるのならば、あえてこういう席にお忙しい先生方に御足労をわずらわす必要はなかったと思うのですが、いずれにいたしましても、人類の英知が開発した原子力エネルギーを、真に平和利用して、社会の発展としあわせのために利用していく道を見出すという意味で、いろいろとわれわれも勉強さしていただこうということになっており…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 もう一つ技術庁のほうに質問します。 先ほどから中島先生、藤本先生あたりから御指摘のある、公開の原則を政府自身が守っていないではないか、学者自身が必要としている資料が公開されていないという点について御意見が出ておりますが、その点についての答弁を願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 きょうは時間がありませんからこれ以上詰めませんが、いまのお話によれば、いままでは公開をしていないものもあったから、これから徹底していきたい、こういうふうな答弁と理解されるのですが……。(島本委員「そこのところをもう一ぺん聞いてくれ、そのとおりだよ」と呼ぶ)ではもう一ぺん答弁してください。皆さんの御希望ですから。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 それでは、いま先生方の御意見について簡単ながら政府側の答弁も出ましたから、そういうことに対する御感想も含めてまたひとつ御意見を承りたいと思うのですが、一つは、原子力開発の自主的発展の問題につきましてきょう御意見をいただいている中にも、自主、民主、公開の原則が曲げられているという御指摘が非常に多かった。私が読ましていただいた数少ない資料の中でも、たとえば三宅先生が「科学」の昨年十一月号でその点を指摘していらっしゃるとか、あるい…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 自主的な研究開発の問題とからんで、特に日本の原子力開発は、アメリカに従属する度合いが強いということやら、また日本の国内においても、原研以外に、特に財閥を中心とした、たとえば三菱系、三井系とか富士・三和・日立系とか、あるいは第一・富士電機系とか住友系とかいうふうな、財閥グループの研究機関かなかなか幅をきかしているというふうな点で、とかく軽水炉を中心にどんどん、どんどん実用化がはかられる。もしもこれが自主的な研究開発という立場が…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 そういうことになりますと、原子力発電の安全性という問題も、現在考えられているECCSなどを中心とした安全性研究の問題から、もっともっと幅の広いものになっていくのではないかと思うのですが、そういうふうな研究、安全そのものの幅広い研究体制というものが、実際に現在学者の皆さんの間で行なわれているのでしょうか。そういう現状につきまして、どなたにお答えいただくのがいいのか存じませんが、御相談をいただきましてお答え願いたい。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 いろいろといまの問題に関連してさらにお尋ねしたいのですけれども、一言だけ……。 今日の時点で六つの点検基準というものを提起されるに至った社会的な背景といいますか、片一方では、非常に住民の反対運動が広まっていくという現状、政府のほうは、逆に計画を大きくしようという態度にあるという中で、この六項目を出されているんだと思うのですけれども、これが実際にどういうことをいまの政治に期待しておられるのか、その点についてもう少し補足をしてい…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 きょう長官がおられるといいんですけれども欠席ですが、特に、いまの政府が六つの点検基準を総合的にやっていないことは、これははっきりしているんですが、その中のごく限られた部分についてでも、特に世論がやかましくなった点については、政治的にこたえていくというふうな姿勢と受け取れるような面が間々あるわけなんです。例を、先ほど中島先生が引き合いに出されました再処理工場の問題にとりますと、これは本委員会でも、私ではありませんでしたが、他の…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 とりあえずの質問の最後として、先ほどからのお話の中で、特に学者の自主的な研究が保障されていない問題とか、必要な資料が十分公開されていない問題、しかも、これについては原子力局長の答弁もいささかあいまいであったことも事実でありますが、そういうことも含めながら、そして一方では、国会の場でしばしば裏づけのない長官の決意も出てくるんですが、そういう点、安全審査会の会長として内田先生の御所見をお聞きいたしまして、また後ほどの質問にぜひお…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 いま盛んに、特に資料の公開が十分に行なわれていないという学者先生方の御指摘があり、また成田局長の話を開いておりますと、これからは徹底してそういうようにしていきたいということを言われると、やはりいままでは伏せたものがあったのかなということになるわけですが、先生のお立場で、先生御自身はそういうことはなかったとお考えなんですか。やはり求める資料が得られないような事態はあったということなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 きわめて具体的な問題をお尋ねしたいのです。それは原子力発電所の建設に密接な利害関係を持つ住民の方の代表が傍聴にお見えいただいているそうなんです。それに関連いたしまして、北海道の岩内では、町議会においても、昨年の七月に原子力発電所の安全性が確認され、温排水による漁業への被害をなくすことを前提とし、かつ、原子力基本法に定める自主、民主、公開の三原則に基づいて建設されるべきであるから、現時点では反対であるという決議をされている。こ…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 続いて滝澤先生にお聞きします。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 宮永先生に……。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 大体、現時点で原発推進の立場におられる学者の方、慎重な立場におられる方の両方の御意見を述べていただいておるわけなんですが、政府側として、実際に町議会でも現時点での反対決議をしているような場合の原子力発電の建設に対する態度を、ひとつこれは次官から態度を表明していただけますか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 それでは、いま私が例にあげました北海道の岩内の場合、つまり住民の意見を地方自治体として代表する町議会が反対決議をしているという場合には、よしんば電力会社が原子炉の設置申請を出してきましても、それには許可は与えないということがここで確言できますか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 公聴会の話が出ましたが、八日の日経新聞に政府の考えているような内容について一部触れております。その要約をしますと、まず第一に、公聴会は、特に集中化、大型化、新型化の予想される原発の新規立地地点を対象に開く。二つ目には、原子力委員会自身の判断か当該地方公共団体の長、この場合は県知事というふうに報道されておりますが、などの要求で開催される。それから三つ目には、原子炉の設置者側と住民側の両者代表が出席して公平に意見を述べる。それか…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 いまお聞き及びのとおりなんですが、公聴会の制度をつくること自身は、これは前向きのことで、われわれも大いにけっこうだと評価したいのです。しかし、これも中身との関係でほんとうに点数が及第点になるか、落第点になるかですから、ひとつこれをほんとうに及第点のつけられる公聴会制度にしていくために、いま私、若干新聞に報道された特徴を申し上げましたし、成田局長の今月中にという話もありましたが、ひとつそういう点で、専門的な見地からこういう点を…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 ほかにつけ加えられる方がございましたら、ひとつ……。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 ぜひ確認をしてほしいということなんで、政府側にそういう商業機密条項を削除するようにひとつ確認をお願いしたいことと、あわせて、先ほど滝澤先生並びに中島先生からも御指摘のあった共同研究機関としての環境放射能研究所ですね、これについては、一九七〇年十一月五日の原子力施設と沿岸海洋シンポジウムが開かれた中で、放医研の御園生さん、きょうおいでではないですけれども、この方もこうおっしゃっているようですね。環境放射能研究所の設立にはもろ手…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 それでは、その問題はまた後日一般質問でさしていただきます。 最後に、これはきょうの主要な課題ではないのですけれども、日本がエネルギー源を、石炭から、結局アメリカに対する従属関係で石油に切りかわって、それが今日たいへんな危機にまたおちいってきて、それで核燃料への移行ということにいまなっているわけですが、現在日本の核燃料、濃縮ウランは、原子力協定などのワクに縛られて、一〇〇%アメリカからの輸入になっている。しかもその取引条件が日…