瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 諸先生方お忙しいところたいへん御苦労さまでございます。 まず最初に、中野先生に質問を申し上げたいと思うのです。 正確な地震予知をするということは、自然科学的に見れば、それ自体大きな意義を持つことだと思うのですけれども、これを社会的に見た場合、つまり、人間生活とのかかわり合いで見た場合に、地震予知というのは一体どういう意義を持つのか。私どもしろうとですから、俗な言い方をさせていただきますと、社会的に見て、地震予知は一体何のため…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 そうしますと、先生の御趣旨によりますと、いつ起こるかという確率の問題よりも、どこで、どの程度の規模の地震が起こるか、こういうことが一定正確にわかれば、それに対する対応策が講じ得る、こういうふうなお考えと理解していいのでしょうか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 防災の立場から、予知に対して一定の規模を述べられた点については、また専門の先生にお伺いするとして、ではそういう立場で——きょうは対策を中心にということになっていないのですけれども、ではもし東京を中心に、いまおっしゃった特定な地域として総点検を要するというふうになっているのだとした場合、わかっていて人を殺すようなことになってはいかぬとおっしゃいましたが、どうでしょう、いまの東京を中心に、わかっていて人を殺さないで済むようにはな…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 萩原先生にお伺いしたいと思うのですが、確かに、学問的に見れば、先ほどおっしゃっているいつということについてもその確率を高めるということは、当然の目的だと思うのですが、いま中野先生のお話にありました防災という面から最小必要とされる予知、つまり場所と規模が明らかになれば一定の対策は立つ、期間については一応対応する期間がわかればいいんだという、その点少し大まかな御意見のようなんですけれども、そういう点で見た現在の予知技術の度合いと…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 そういう立場から見られた場合、東京にこだわるようではありますけれども、確かに東京都はたいへん御心配で、昭和四十五年にすでに消防審議会から、東京地方における大震火災対策に対する答申も出ておりますし、さらに四十八年度国の予算に対する要望書の都市防災対策の第一にも、震災対策を要望しておられるようなんで、そういう点では、やはり最大の過密都市だけに、東京都が御心配なのは当然だと思うのですが、東京都でそういう対策を講ずるとすれば、大きい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 いまお聞きいたしましたような内容のことが、実はこの地震予知連絡会の会報のことしの三月号の、国土地理院地殻活動調査室から出ているのと同じような内容かと思うのですけれども、この内容では、結局東京に被害を与える地震としては相模湾型の大地震と直下型の地震ということにしぼって研究課題に取り上げておるというふうにうたって、あとは三つの点でいろいろ調査研究にくふうを加えなければいかぬとか、改良を加えなければいかぬという点が提示されておるの…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 ここで長官にお伺いしたいのですが、いまの岩槻に三千五百メートルのボーリングをやって、そこへ観測機械を入れて観測する、それは少なくともあと二つぐらいは必要なんだというお話なんですが、これは必要とあればすぐにやられますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 私たちは全くしろうとなんで、そういう専門の方にお聞きしますと、ああいう形の井戸を掘っての測量は、最低三カ所あって初めて役に立つんだということを聞いておるのですが、その点萩原先生、理論的にいえば井戸の数は一本ででもある程度の役割りは果たし得るのでしょうか、やはり三つぐらい掘って初めて観測に役立つことになるのでしょうか、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 お聞き及びのとおりで、何かこれは、私も深くそこまで教えていただく余裕はなかったのですが、理論的にいえば、やはり最低三本は必要だというふうに学者の方はおっしゃっているようですから、ひとつこれは、しろうと何やらにおじずですから、やはり専門の方の御意見に従っていただきたいと私は思うのです。 長官にお尋ねしたついでに、先ほど萩原先生並びに力武先生から相当具体的に提案も出ているわけですね。一つは、やはり一定の権限が一元化されているよう…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 おそらく先生方のほうでは、もっとほかにもいろいろこういうことをやったらいいなあというお考えはあると思うのです。少なくとも現在、この場で御発表になったそういう調査技術の御要望ということは、理論的にも学者間の定説にもなって、やはりそういうことは必要だということで御発表になっておると思いますから、そういう意味でまだまだ潜在的な御要望はあるということの上に立って、おことばになった面だけでもひとつ尊重して、そういうことに万全を期してい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 先ほど中野先生から、防災の面からいえば、できれば要注意地域などを指定して、そういう地域では防災の面からいろいろ対策をあらかじめ講じておきたいというお話がございましたが、そういうのはいまのお話と関係した場合、現時点では指定できるのじゃないかと思うのですが、まだ無理な時点でしょうか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 また、いま震災条例の話も出て東京の話になったんですが、特に東京の地震との関係で、同じく地震予知連絡会会報の三月号で、気象庁の関谷さんという方の報告の中に「関東南部の地震活動(主として群発地震との関係)について」という論文の中に、「房総東方沖から銚子沖、茨城沖を通って福島県沖と北上して地震の群発する所があり、この中で関東地方としては茨城県沖が群発しやすい。」というふうなことをお書きになった上で、こういうことと大地震との関係など…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 この群発地震を観測された東大地震研の問題について、これは前に所長をしていらっしゃった力武先生にお伺いしたいと思うのです。「科学」の二月号で浅田敏さん、これは地球物理学の先生でいらっしゃいましたかが、最近の大型化しつつある研究を進めるには、大学の定員制が非常な壁になっている。そういうところから、多数の臨時職員が採用され、そういうことが原因となっていろいろとこの非常に権威ある研究所内に紛争が起こった、こういう点を非常に心配をされ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 私、決してそういう意味でお話を申し上げているのじゃないのです。ただ東大の地震研の存在が、日本では非常に大きい位置を占め、かつ権威ある機関で、特にまた先ほどのお話では、微小地震などは東大地震研でないととらえられないというようなものがあると聞いているのですが、特に地震の場合、私どもしろうとが聞いている範囲では、たくさん集められましたデータに対して一定の、やはり高度の判断を加える必要がある、予知の判断をするためには。そういう点から…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 私、もうちょっと質問をさせていただきたいことが残っておりますが、一応時間だという連絡を受けましたから、これで終わらせていただいて、ひとつ委員長の御配慮をまた後ほどいただきたいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 先ほどの続きで、地震研の問題についてもうちょっとだけ御意見をお聞きしておきたいと思うのです。 私たちももちろん、大学の自治、それから学問研究の自由は、何ものによっても絶対に侵されてはならないという大前提の上に立ってものを考えていきたいと思うのですが、その点で、全共闘系の職員のやっていることを、われわれも絶対容認するものではないのですけれども、同時に、やはり事態を解決しなければならないということもまた、これは共通の願望だと思い…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 次に、萩原先生に、先ほどの地震と予知でございますね、この中に微小地震観測所の図面があるのですけれども、この微小地震というのは一体どこが管理している観測所なんでございましょうか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 これは私専門でないので、聞いておることが間違っておれば御指摘をいただきたいのですが、この微小地震観測所は、親観測所とそれから親に対して子に当たる観測所三カ所、理想的な場合はそういうものでワンセットになるんだというように聞いているのですが、その場合、観測人員として、事務職も含めて親の場合で十名くらい、子の場合で三名くらい必要なんだというふうに聞いておるのですが、何といっても地方であるために、そういうところで観測、収集に当たる方…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 文部省、七田学術課長がおいでになっているのですか、先ほどからお聞き及びのとおり、微小地震の観測は非常に重要であることと、その体制が非常にお粗末で末端は苦労をしておられるし、納屋に観測機械を置いてあるというような話も初めて聞いたわけなんです。そういう点についてはどういうお考えですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○瀬崎委員 時間がないので深くお尋ねできないのは残念なんですが、同じような意味では、第三次長期計画の中で、国土地理院のほうの全国三角網改測ですか、これの点でも、測量の下請化が行なわれたりというような点で、やはり人員で問題があるというふうに聞いているのです。まあ萩原先生に一度お尋ねしてから国土地理院の檀原参事官に聞くのが筋だと思うのですが、時間もありませんので、直接地理院のほうにお尋ねしたいと思うのです。