瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 まず第一に、各港湾におけるコバルト60の通常検出される値についてお尋ねをしたいと思います。 第十九回原子力軍艦放射能調査専門家会議、これには岡野さんも御出席になっていますね。この議事録の議事概要第八項を見ますと、次のような記載があるわけなんです。「資料に基づいて事務局から各機関が分析した測定結果をもとに検討すれば、造船所、製鉄所の所在する各港湾及びフォールアウトの影響の大きな湖では、精密にコバルト60を分析すれば、最高十ピコ…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 その根拠になった実測値は、どこの測定値であり、どこに発表されている数値ですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 つまり、私がここに持っております第十五回放射能調査研究成果発表会論文抄録集、これの九三ページの表が根拠である、そういうことですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 そうすると、各港湾における通常検出されるであろうコバルト60の値は大体そういうものであるというのが、今日岡野さんなど専門家のとっていらっしゃる見解、こういうふうに見てよろしいわけなんですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 その影響というのは、原潜が入港する横須賀、佐世保、ホワイトビーチなどの場合も、それから、ここでは原潜の寄港地でない港湾とに分けておりますが、そのほうにも共通の影響を与えているわけですね、いまおっしゃっている水爆による部分は。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 第二番目には、寄港時の米原子力軍艦の放射性物質放出に対する基本的な見解をお伺いしたいのであります。 まず一般的に、原子力軍艦の放射能監視体制をつくり上げてこられた上で、原子力委員会としては、あるいはまた専門委員である岡野さんの個人的見解でもけっこうなんですが、寄港中の米原子力潜水艦の放射性物質放出については、どういう見解をとっていらっしゃるのですか。これは先ほどからの説明でも、ちょっとそこらがあいまいであったので、あらためて…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 特にわが国の場合については、三十九年八月ですか、これは原子力白書に出ておりますが、原子力委員会の見解として「わが国の港において、周辺の一般的なバックグラウンド放射能に測定しうる程度の増加をもたらすこととなるような放出水その他の廃棄物は、原子力潜水艦から排出されることは」ない、つまりバックグラウンド放射能で検出されるような放射性物質の廃棄はないという見解だったと思うのです。そういう点は岡野さんも御確認をなさっているわけですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それは今日でも変わりはないのですか。それとも、今日では、それとは若干違った見解のもとに監視体制がとられているわけですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 そういたしますと、四十三年版の原子力白書、つまりソードフィッシュ事件が起こった直後の原子力白書では、その同じ点について、寄港中は通常一次冷却水など放射性物質は一切放出されないという見解を原子力委員会から政府に申し出、政府がアメリカに申し入れて、日米会談で合意されたというふうになっているわけなんですが、私どものしろうと考えでは、いままでは絶体に放出されていないとはいえない形に、三十九年八月時点ではなっている、ただバックグラウン…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 あとの部分を私はお聞きしたのではないので、とにかく米原潜の放射能物質の放出に対する見解が出ていないと思うけれども、以前は出ているかもわからない。しかし限界ははっきりしておった。ところがソードフィッシュ号事件以後、国民の不安というごともあるので、若干の留保条件はついているけれども、原則としては出さないということになった。こういうことの確認ですね。ですから、そういう確認になった以上は、はたしてゼロ放出なのかどうかということが今度…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それは一番最初からの線で、住民の安全が大目的だけれども、ソードフィッシュ号の事件が起こって、しかも結末があいまいであったということ等から、日米間の新しい確認のもとに、それ以後対処することになったということなんで、だから完全にゼロであるかどうかを検出することは不可能であっても、当然監視体制そのものが、ソードフィッシュ号事件を境にして、よりシビアなものになっていなくてはいけない、こういうことだけはやはり科学的な見地から見ても言え…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 次は第三点目なんです。それは沖繩のホワイトビーチにおけるモニタリングボートの問題なんです。先ほども一般的な体制の御説明の中に、モニタリングポスト、ポイントあわせてボートというものをあげていらっしゃったわけですが、沖繩のホワイトビーチに関する限り、専用のモニタリングボートはございませんね。これについて、原子力軍艦放射能調査専門家会議等で、不必要であるというふうな結論をお出しになったことがあるのでしょうか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 あるいはまた、専門家のお一人として、岡野さんが政府から意見を聞かれて、そういうものはホワイトビーチに不必要であるというふうな見解をお述べになったことはありますでしょうか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それじゃ、岡野先生御自身の御見解としては、ホワイトビーチの場合、モニタリングボートを必要とお考えになりますか、それとも必要でないというふうにお考えですか。いまあらためてお聞きしておきたいと思うのです。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 必要だとおっしゃいましたので、それ以上はもうけっこうでございます。 これは岡野さんに聞くのは蛇足と思いますが、では、いままでなぜホワイトビーチにボートが置かれていなかったのか。先生の御推察の範囲でもけっこうです。御意見があれば聞きたいと思います。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 ぜひ慎重な検討を、専門家としてもしていただきたいと思うのです。私も現地に行きまして、御案内いただいた科学技術庁側の専門家の方から、復帰前も復帰後も含めて、そもそも沖泊まりが多い状態なので、しかもあの辺の海にはサメが泳いだりしておって非常に気味が悪い。それをああいう小さな漁船のチャーターでやらされるのは、特にからだの弱い者は船酔いもあってたいへんなんだというお話。ですから、いませっかくの御意見のとおり、あの地域の実情に見合った…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それはやはり専門家会議でも、何かいつも議題にあがっているようですが、わが国の調査結果と、いろいろそれこそクロスチェックをしながら、一定の学問的検討を加えている、こういうことですか、それとも、ただ、そういう参考になり得るような資料ではないということですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 一度資料をごらんになったらということなんですか、不幸にして、私どもの手元にその米軍資料というのがないのですが、ひとつこれは政府側のほうで提出していただきたいと思うのですね。お願いできませんか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 いや、せっかくおいでいただきました岡野先生が、一度ごらんになったらとおっしゃったので、私、見たいと思ったのですがね。政府がお呼びになった参考人の話に伊原次長がさからうというのは、一体これはどういうことですか。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 専門家の立場で見られまして、たぶんそういうものは公開されてしかるべきだという常識的な御判断で、いまお答えになったと思うのですが、伊原次長の答弁は、いまお聞きのとおりですね。こういう態度が、はたして、国民の安全を守り、あるいは信頼にこたえるという立場から見て、妥当だと岡野さんお考えでしょうか、最後にそれをお伺いして、私、質問を終わっておきたいと思うのです。