瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 私は、かん内の圧力の異常上昇と、それからいまのフランジが緩んでおったということと、それから検出装置が受けざらにもついているということの関連はよくは知りませんけれどもこれがほぼ同時に起こっているという限りにおいて、どれもこれも働いていないということに非常に不思議な感じを受けるのですね。だから少なくとも、なぜこういうふうなことが起こったのか。ただいま調査中ではこれは済まないと思うのです。何か一つだけならこれはまた言えますが、こう…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 大体このウランテストに入るまでに、あなた方は念には念を入れるということで通水テストもやった、化学テストもやった、こうおっしゃっているわけなんでしょう。こういうフランジの締めつけなんかの漏れば当然この段階で発見されるべきだし、そのためにウランテストの前にやっている試験だと私は思うのですね。それがいまごろになって発見されて、しかも原因は調査中である。こういうことで、安全確保とかなんとかと先ほどきわめて完全なことをやっているように…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 では、なぜこういうことになったのか。一遍納得のいく説明をしてください。調査中だと言われるが、これは一体いつの事故ですか。大分日がたっているじゃないですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 これはそれほどやはり重大な原因を含んでいる。技術的には相当むずかしい問題も含んでいるということなんですね、いまの言葉は。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 冗談じゃないですよ。日本で初めての再処理工場の技術開発をあなたは担当していらっしゃるのでしょう。だから、これが人体にどういう危害があったかどうかなんてことを私は聞いているのじゃなくて、事故が起こってからもう相当な期間があいている。そしてわれわれはこういうことを聞きたいからきょうおいでいただいているのです。それに明確な説明ができなくて目下調査中だと言う。このような管理体制というか技術指導の体制で、この日本で初めての大きなテスト…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 確かに畠中君の被曝事故も重大な問題を指摘しておれば、このプルトニウム蒸発かんの液漏れ事故も、もうきわめて重大なサゼスチョンを与えている、暗示を与えていると思うのですよ。第一、きのうの生田局長のあの説明は一体何だと言いたい。これは政務次官、よく聞いておいてくださいよ。至極簡単なフランジの締めつけの緩さだ、こういう説明なんです。ところが、いま聞かれましたように、一定の異常な圧力か出たらこれを制御する装置もあったが、これも働いてい…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 私は、これが人体にすぐどういう影響を与えるかはちっとも聞いていないのですよ。少なくともこれだけの大事故をやっているんだから、しかも誇るべき技術陣を持っているとおっしゃっているんだから、こういうものぐらいの原因は端的に問えばすぐ答えられるようになっているはずだと私は思うんだけれども、それが答えられないのが問題だ。いとも軽い事故のように政府側が見せかけようとした、こういうことが問題だ。おまけにウランテストなんかはよけいなことをや…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 私どもが常識的に聞いておるのでは、普通、燃料加工工場等では確かに三%程度のウランが欠量する、消えてなくなることはあり得る。しかし、このような実験プラントの場合に二・五トンのウランを使って短時間に八十三キログラムがなくなる。正確には三・三%に当たりますね。これは専門家に言わせれば、多過ぎる、このように聞いているわけなんです。決していい方だなどとは私は聞いておりません。しかも、あなた自身も、先ほどの答弁の中では、MUFとかなんと…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 私は、経験を重ねていただくことはいいんですね。ただし、先ほどのプルトニウム蒸発かんの漏れの問題でも原因調査中という形になっている。はっきりしない。それからいまのたな卸しの結果についても、やはりまだ調査を必要とする分がある。こういうものをいいかげんにしながらどんどん先に進むということが、つまり不安を生むことであり、自信をなくすもとだから、その点を十分心得てください、こうお願いしているわけです。ちょっと時間の関係もありますから先…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 これは事業団の方ではどういうふうに認識していらっしゃるのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 この点について、いままだなおやはり理事者の方では、びんをあけるときに付着したのだというお話なのですね。もしこれが誤りではなしに液がついたのだとすれば、あけるたびにつくことになりますので、これは大変だと思うのですね。だからここは大事だと思うのです。もう一遍ひとつ組合の方のお話を聞いておきたいと思います。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 いや私が聞いているのは、組合が勝手に推測したのではなくて、組合の方もやはり本人とそれからその周囲にいた人、立ち会いの上で確かめられたのかどうか。その事実確認の方法を聞いているわけです。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 私は本人自身が二通りの話をするはずがないと思うのです。私も御本人から事情を聞いて、実はもともとびんに液が付着しておったように聞いたのですね。 そこで、少なくともびんに液が付着する限りは、付着する根拠がなければならないと思うのです。いま、一つはふたがとれて飛んでくるような場合があるというようなお話もありましたけれども、そのほかに、あらかじめ、分析室に入ってくる前に、びんに液が付着するであろうケースというのは予想されますか。これ…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 あらかじめびんがぬれておったのか、ぬれてなかったのか、それは別として、いま言われたサンプリングのときにぽたぽたと——注射液みたいなものでどうもやられるらしいのですが、それがこぼれてびんにつくというようなことは、理事者の方はあり得ることだとお考えになっていますか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 ひとつそういう点では、理事者側にもお願いしたいのは、本人も先ほど冒頭の話でわかるように、仰天しておったというような状態ですね。大変ショックを受けている。そういう点で、そのときの実情の認識の仕方について問題はあると思うのですが、いま言われたようにやはりびんがあらかじめぬれている、つまり溶液が付着しているという可能性は否定もされてないわけですから、こういう点についての改善等は私は当然やってほしい、こう思うのです。 そこで次に、試…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 きのう私がこの場で質問したときに、生田原子力局長は、教育訓練の問題について、これを施す側の認識とこれを受けている側の認識とに相違がある場合は一体その違いをどう考えるのかと聞いたときに、両方を同等に重視する必要がある、こういう趣旨の発言をされているのですね。いまのように、理事長は十分教えてあるとこうおっしゃっているし、片一方は三割しかそのことについて承知しておらぬ、こういう違いが生まれた。こういうふうな現実を、きのうの行政監督…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 そこで、そういうふうな両方の受け取り方の違いが具体的にどういうところにあらわれているかという問題になるのですが、指を被曝させました溶液というのはミキサセトラと言われる工程で採取されたものですね。このミキサセトラの工程でウランの娘核種であるトリウム234などが濃縮される、こういう事実についてこれも清成理事長が国会で発言していらっしゃるのですが、ミキサセトラ工程で多少濃縮されることはわかっていた。今回の分析は実際の操業のときには…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 いまのお話だと、将来実用運転のときにはあそこはもうふたをしちゃってさわらないところだ、さわらないところだから、そこに何が起こっていようと構わないというふうな発言。これは一体科学者の発言として通るかどうかということですね。とにかくあの装置全体が、きわめてこれはやはり原子力利用の各種の施設の中では最も危険度の高い施設でしょう。しかも、日本で全く初めてやることなんですから、たとえそれがどの程度人体に対する危険があろうとなかろうと、…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 いまの話ですと、どこかおたくでそういうことをちゃんと事前に調査されておるという話ですね。わかっておったはずだと……。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○瀬崎委員 そうすると、事前にはやっていなかったということですな、いまのおたくの話によると。せっかくそういう技術部に研究開発室を置いて、やろうと思えばできる技術等は備えていらっしゃるのですね。ところが、やっていなかった。やっていなかったにしても、やはり問題だと思うのです。やっておったらやっていたで、そういうことがちゃんと事前に、今回のウランテストに生かされていなかったという点では問題だ。特に、幹部の方がこういう大事な研究開発室でやってい…