瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 生田局長、フランジの緩みだけじゃないのですね。それから、パッキングの材質だけでもなさそうだ。つまり、圧力を自動的に制御する装置は、まあきいているのでしょうけれども、しかしそれ以前に一定以下の圧力になっていなければならない管内の圧力がどうも上がっておって、その原因がまだつかめない。圧力の上がったことも漏れをひどくした原因の一つのようなんです。おわかりですか。単純じゃないのですよ。だから、先ほど、致命的とかなんとかいうことから言…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 人の話をよく聞いて答えてほしい。私は、この工場がおしゃかになればいいと思ってこんなものを質問しておるのじゃないのですよ。本当に日本で初めての、しかもまだ世界でも余り権威のある技術の確立していない分野に取り組むのだから、そういう点から見れば、いまこの蒸発かんをめぐって起こっているトラブル——あなたたちの表現をとれば——これは科学技術的には相当重大な問題をはらんでいる、このことを一生懸命に指摘しているわけなんです。そういう重大な…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 つまり、蒸発かんの中には四、五十リットルしか入らないのですよ。それが二百リットル漏れておったというのですから、この漏れの量がいかに相対的に見て大きいかということは、これは政府関係者もひとつよく認識してほしいのです。 それでは、この蒸発かんの中へウラン溶液を送りますね、当時は時間当たりどのくらいの量を送っておりましたか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 そうしますと、溶液を送っておる管がぽつんと破断してじゃじゃ漏れになったとして、二百リットルたまるまでにはほぼ七、八時間かかる勘定になるでしょう。しかし、そんな漏れ方ではなかったと私は思うのですね。そうしますと、漏れ始めてから二百リットルたまるまでには相当な時間があったと見るべきじゃないのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 これは、このように一つ一つ調べていけばいくほど不思議な問題が出てくるのですね。 なお、きょう出していただいた報告書によれば、この下に受けているドリップトレイ、これの液面が上がってくれば自動的に検知する装置がついているのだけれども、この装置の機能を停止しておった。これはスイッチを切っておったという意味だと思うのですね。壊れて停止しておったという意味ではないでしょう。その機能停止の理由は「ウラン試験実施上の都合を考慮して、」と、…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 それはチューブラータンクへいく方の、いわば管の入り口に詰めしておったという意味のことでしょう。私が聞いているのは、液漏れが多くなってくると、そのことを検出する装置がついておるわけですね、この機能をストップさせておった、そのストップの理由はウラン試験上の都合だ、こういうことなんですね。検知器を働かすことは何も問題ないのじゃなかったのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 これも私が調べた範囲のことだから、あるいは当たらないかもしれません。しかし、このウランテストの前に、臨界テストのためにボロン溶液を使ったテストをされているとわれわれは聞くのですね。このボロン溶液というのは中性子を吸収して臨界になるのを防ぐためのものだと聞くわけなんですが、このときの水が少々残っていたことと、今回のこの液漏れとの関係もあるのではないか、こういうことを聞くのですが、それならそれで、ウランテストに入るまでにそれまで…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 それじゃボロンを使用しての試験の結果、それを十分に見きわめずにウランに移ったということはない、こういうふうに私たち確認していいわけですね。 通水テストや化学物質を使っての化学テストというのですかをやられたときに、この部分は一体どういうテストが行われ、その結果、作動状況等は一体どうだったのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 そうすると、そのときには性能に全く異常がなくて、それから今度のウランテストに入って次々といま出てきたような問題にぶつかった、こういうことですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 漏れを起こす原因ですね。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 時間の関係があるので、まだ幾つか疑問が残るのですが、とにかくまとめてみますと、私自身が予期しておったこともあり、予期してなかった答弁もきょう新たに出てきているのがあるのですね。それは、まず漏れの直接の場所になっているフランジ、これについてはいままでのような単純な緩みではない、パッキッングの材料に欠陥があるのではないか、こういう疑問が新しく一つ出ました。それから報告書では、蒸発かん内の圧力上昇に対しては自動装置が作動して問題は…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 もうちょっとだけお時間をお許しをいただきたいのですが、この間出ましたもう一つの問題はウランの計量管理の問題です。九月二十九日から二週間ウランのたな卸しをおやりになったところが、約二・五トンのウランを使って、八十三キログラム、三・三%のウラン欠量を生じた、こういう問題であります。 そこで、これはまず政府のほうに聞いておきたいのです。ウランの計量管理、それから現在の再処理工場関係のいろいろな規制法等、規則も含めて一体どういう関係…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 今度の調査は、予備調査とかなんとかそういうようなことをおっしゃっていたと思いますが、これはいま次長の説明した政府の報告徴収とはどういう関係になるのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 ということは、報告を受けてああそうかで政府は済む問題なのか、政府としても独自に一体どこでどういうことが起こったのか調査する必要を感じているのか、どっちですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 科技庁は、いつどういう方法で独自にこれをやるのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 これはこの間の委員会の追及があって腰を上げたのですか。それまで自主的にやる予定になっておったのですか。いつからか、はっきり言ってください。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 われわれ、通常は待っていて、動燃団の方から自発的にそういう報告はくれないのですよ。いろいろ苦労してやっと、そういうたな卸しが行われておって大量の欠量があるらしい、ということをわれわれは突きとめたのですよ。しかし、政府は法規上からもちゃんと報告をもらわなければならない立場なんだ。そうでしょう。それがわれわれの国会の追及の時期とたまたま符合しただけで、もしあれがなかったらやっておったかどうか疑われたってしようがないと思うのです。…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 この間の動燃当局の説明も、この文書による報告もそうなんですが、言うならばこれはすべて分析あるいは計量過程の誤差だ、こういうことで済ませているわけです。つまり分析技術がずさんだということでしょう。こういうずさんだと言わざるを得ないような技術水準というか分析水準で、今後ともこのような計量管理をやったって、計量管理自身の権威が全くないと私は思うのです。普通の順序からいけば、これはこういうウランテストの過程で訓練していくという考え方…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 これは本当を言えば、わざわざこのような計量管理を行い、それを法律や規則によって政府にも届けよということになっているのは、ウランとかプルトニウムの管理というものはそれほど厳重でなければならないということの裏返しだと思うのです。ですから、再処理工場の場合に、もし配管距離が長くて一定の誤差があるとおっしゃるのなら、それはそれとして、大体その許容限度は科学的に計算してこの範囲でなければならないというのがまず前提としてあって、その範囲…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○瀬崎委員 いまの大臣の答弁を本当に生かすということになれば、二つの問題だけは私の方から逆に指摘を申し上げたいと思う。 一つは、原因究明が足りないと言われるからひとつこれはしっかり究明さしていきたいのだ、こうおっしゃいますけれども、もうきょうの委員会で明らかになったように、原因そのものがわからないのですね。ある程度わかって、まだ足りないと私言っているのじゃない。きょう動燃の方のお答え自身が、まだわからないとおっしゃるのでしょう。そういう…