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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 アメダスが導入される前には、三十七年ごろまでですか、気象庁の方も事実上第一線の観測点の観測機器を人が直接観測されておったんですね、そういうことは必要だから。いま気象庁の方はやめていく方向だけれども、防災センターの方でそれと似たようなことをいまやりかけているというふうな感じを受けるのです。そこを私はさっき申し上げた。アメダスを導入してはいけないと言っているのではない。それはそれで大いに研究も開発もしていただきたいけれども、せっ…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 一方的にアメダスの効用ばかり宣伝されるのですが、われわれはその以前に持っていた気象庁の経験とかあるいは技術、体制、そういうものが今日生かされなければならないのではないか。過去、気象庁がやっていたような観測を、また別のところがいまやっているわけなんですから、そういう点をお聞きしているわけなんです。この点で全気象労働組合もことしの大会だったかでこういうふうな提言も行っているわけですよ。 真に国民に役立つ気象業務を前進させたいとい…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 防災基本計画の中にも、「防災に関する科学技術の研究の推進」のために「十分な研究要員の確保を必要」と述べているわけですね。さらに「研究環境の整備による要員の確保」を図れ、こう言っているわけなんです。そういう点では、研究者や技術者のやる気をなくすような一方的な人員削減とかあるいは配置転換、一般によく言われる合理化ですね、こういうことは、僕は、特に科学技術の分野の職場ではやるべきじゃないと思うのですね。これは全体の問題ですが、長官…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 同じ科学研究分野でも防災に関係のある分野、気象もそうですね、これは主として研究環境が悪くなりやすいですね。僻地、山間あるいは船の上、そういう観測測定を要望されるわけです。それを全部合理化してしまったら、本当の意味で、先ほど全気象労働組合が提案しているような、真の意味での気象学とか地球物理学的に見たそういう理論の前進などについてもびっこになっていくと思う。そういう点も私たちは特に注意する必要があると思うのです。 特に、その点で…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 私は、決して古い技術を保存してください、などと言っているんじゃないわけです。過去の生かすべき技術まで一方的な行政目的のために無視されることのないようにお願いしたい。気象庁というのは、きわめて誇り高い職場、官署であるという認識を持ってほしいということなんです。やり方はわれわれは関与するところではありませんが、少なくとも、一つは気象分野の科学技術の進歩に役立つということ、一つには国民のために役立つということ、この目的では職員の側…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 そうすると、特別な基準というものがどこかにつくってあって、それに当てはまったらどうということではなしに、その都度その都度必要性を検討していらっしゃる、そういうことですか。

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 これが単なる資料といいますか、記録でもないように思いますのは、たとえばなんですが、主要災害調査十号、これは昭和五十年八月の北海道を襲った台風六号ですね。これの最後の方を見ますと、「災害を大きくした原因として、標高六〇〜七〇mの宅地造成地の影響があげられる。別荘地として宅地造成されたものであるが、造成地端の雨水排出に対する処置が全く成されていず、そのために発生したと思われる崩壊が数カ所で観察され、崩壊土砂が沢に流入して被害を大…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 そんな悠長な話で、貴重な国費を使ってどうなるのですか。防災センターとしてせっかくこういうふうなまとめをした以上、しかも研究者が直接やっていらっしゃいますね。その結果についでも果たして意見が取り入れられているか取り入れられていないのか、そういうことまで含めてのアフターケアも必要なんじゃないかと思いますが、そういう点がどうかということ。 それから、貴重な意見が出ていますよ。たとえば、これは第九号です。これを去年の八月十七日、台風…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 所長さんの答弁にあわせて、この間もちょっとお邪魔していろいろ聞いておりましたら、二人とか三人とか研究者の方が、自分の研究をしばらく横に置いておいてこういう調査に行っているのだということでしたね。本来好ましいこういう調査の体制としてはどういうことを所長として希望していらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 最後に一つだけお伺いして終わりたいと思います。 それは、昨日も萩原地震予知連会長が、駿河湾地域にエネルギーが蓄積されてきていることは間違いなく、東海地震がいずれ起こるという点では研究者間の意見が一致している、こういうことでしたね。確かに、この予知自身をさらに精度の高いものにするということを大いに急がなければなりませんが、ここまで言われてくるとするならば、むしろ地震に対する防災対策で打てる手をすぐに打つかどうか、こういうことが…

日本共産党・革新共同1976/10/14

第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○瀬崎委員 一言だけ。もう少し具体的にひとつお願いしたいのですが、たとえば特調費がありますね、特別研究促進調整費、これは特別研究と緊急研究にも使いますね。ことしはまだ一つしかテーマが決まっていなかったと聞いているのです。せめて、この地震の予知と言っていいかどうか知りませんが、予知連会長のああいう話も出た。だから、最も手っ取り早い災害時の避難とか安全対策、こういうことについての科学的な研究にそれを支出する、こういうことだけでもここではっき…

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 きょうは地震の問題を中心にして、少し他の問題も入りますが、質問をしたいと思います。 ことしに入って、世界的に見てもグアテマラの地震とかイタリア北部の地震とかあるいは中国の地震、西イリアンの地震、フィリピン南部の地震、大きい地震が相次いでいて、そういう点が日本の国民にも大きな不安を呼び起こしていますし、また地震の予知を誤るとかあるいはまた地震によって引き起こされる災害を防止する対策等を誤りますと本当にはかり知れない被害になるこ…

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 それじゃ暫定的なものからより正確なものに移る過程で、当初の気象庁のデータ以外に全国的なデータを集めて正確を期すとおっしゃったけれども、伊豆の場合はどういうデータが入ってより正確なものになったのですか。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 私は、何も食い違ったことを悪いとちっとも言ってないので、教えてもらいたいと思っているわけなんです。より正確度を期する上でどういうデータが新たに集められたのかということなんです。 私が聞いた範囲では、伊豆には東大関係の観測点も四ヵ所ほどあって、そういうふうなデータを後日補った結果がより正確なものになってきているのだというふうに聞くのですが、そうではないのですか。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 この東大の地震研関係の観測点四カ所のデータは現在でもなおわざわざ人がデータを取りに行くのだそうですね。気象庁の方は特調費を使って伊豆関係ではテレメーターシステムをとられたと思うのですが、われわれは素人考えだから、これはできないのかもしれませんが、もし技術的に可能だとすればの話なんですが、こういう東大関係のデータもそのようなテレメーターシステムの中へ織り込めないものなのですか、どうなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 それから同じく伊豆地方では中部から東部へかけてここ一年ほど微小地震が続いているとか、あるいは最高十五センチにも達する異常な隆起が発見されているように聞くわけです。こうした現象は、過去の観測上すでに経験済みのことなのか、いわゆる過去にあったことの繰り返しなのか、気象庁では全く新しい現象として現在つかんでいらっしゃるのか、どっちなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 その経験の後は一体どうなったのかということと、ただその経験の準用だけで、現在起こっておる現象の将来予測ができるのかどうか。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 余り細かい学術的なお話があっても、残念ながら私どもは素人ですから、問題は現在やっていらっしゃる観測でこのような異常現象の将来が確実に予測できるのですか、この点だけ答えていただければいいのです。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 いや、ですから素人わかりするように答えていただきたいのですが、切迫度について、伊豆の場合は現在のそういう前兆からどの程度予測されているのですか、いわゆるいまおっしゃった切迫度は。

日本共産党・革新共同1976/08/25

第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 これは大臣に政府を代表して答えていただきたいのですが、去年予算委員会の分科会で、私は伊豆沖地震の事後観測のための特調費が約一年間おくれて支出された問題を指摘したことがあるのです。今回はその点では確かに非常に早く特調費が支出されている。その点は改善されているのですから、われわれはそれなりの評価をしたいと思いますが、先ほどのお話のように、同じような系統の観測をしながら、東大関係の地震研の観測点は人力でデータを集めている。いずれこ…