瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 長官、こういう現実があるんですね。われわれはこういうところをはっきりしたかったのですよ。さっきから聞いておわかりのように、言いたいことが腹の中にありながら言いにくい雰囲気があるでしょう。こういうことでは万全を期した地震予知の研究は進みませんよ。 当然、こういう科学技術の予算こそ、われわれは大いに伸ばしてほしい。原子力や宇宙関係の何百億という予算と比べて、われわれが数百万円を単位に話をしなければならないというのが地震予知なんで…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 ぜひそれは早急な効果の期待できるような大臣の働きをお願いしたいと思います。 気象庁の長官が見えておりますので、この機会に、地震に直接じゃないのですがお尋ねしたいんです。 それは、伊吹山の測候所なんですね。これは私の選挙区である滋賀県にまたがっているわけなんで、無関心ではおれないわけなんです。私自身もぜひ現地を見た上できょうの質問に臨みたかったのですが、残念ながらその機会がなくて、後刻ぜひ至急に調査に行きたいと思っているのです…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 昭和三十五年当時の補修は、さらにその補修が恐らくいま必要になっていますよ。しかも、約二十年近くかかって約一千七百万円の投入でしょう。これでは手直しした分以上のものが傷んでいっているんじゃないかと私は思うんです。私自身がこの目で見ておりませんから、もう一つ確信は持てませんけれども、見た人の話では、本当にお粗末の限りだという印象のようであったんですね。つまり、それだけ修繕費をかけて現在そういう状態なんですから、私はやはり抜本的な…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 なかなか意のように進まない最大の原因が、結局は気象庁に割り当てられてくる予算が少ない、根本はそこにあるんじゃないですか。それとも長官が要求しないんですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 気象庁長官だから気象庁の立場で物を言ってほしいと思うんですが、じゃ具体的に言いましょう。 伊吹山のこの老朽化した測候所の抜本的な改築、努力すると言われますが、何年度をめどにしてこれはやろうとしていらっしゃるのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 じゃ、来年度五十二年度にもできればということですね。どうしてそんなに長官が遠慮なさるのか、私はよくわからないんだけれども、とにかく早急に改築は必要だということは認識されたんですね。それならば、気象庁として要求して大蔵省が削るというなら話がわかるんだけれども、気象庁として要求するんですかしないんですか、来年度の予算として。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 高度成長時代に、先ほど言われたようにわずか一千万余りの補修費でがまんしてきた気象庁の観測所なんですね。今度は総需要抑制その他でまたさらに抑えられてくるというふうな現状で、どんな事態になれ、こういう気象観測関係が現在の政治の中では日陰に追いやられている、こういうふうな事実がいま長官の言葉の端々に出ていると思うんです。ぜひひとつ、これは政府全体として、大いに考えてもらわなければいかぬ問題だと思います。 最後に、地震の問題では予知…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 たとえば科学技術庁が直接所管するような問題で、核燃料の出し入れをやっているときに大きな地震が来たらどういうことが起こるだろうか、あるいはまた使用済み核燃料の輸送なども現実の問題になっていますが、こういう輸送途上で大きな地震に遭遇したときにどういう事態が起こるのだろうか、こういうことは少なくとも科技庁では予測しているのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 いや、原子炉のユニットとしての安全審査は、それが十分かどうかは別にしてやっているだろうと思うのですよ。私がいま聞いたのは、たとえば使用済み核燃料の輸送途中で地震に遭遇する、こういうふうなことが起こったときに、その災害の拡大等についてどういう事態が予想されるか、そういうアセスメントはやっているのか、こう聞いているのです。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 じゃ具体的に、そういう基準はどういうふうに明記されているのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 私は、一例として科技庁の所管を挙げただけなんですが、もちろんこれはいろいろな分野で大地震が起こったときの災害との結びつきについでのアセスメントはいやおうなしに必要になってくると思うのですね。こういう点について最後に大臣の方から、現在まだアプローチの方法を検討中というぐらいのことなんですが、これでは先ほどの予知の問題以上にこちらがおくれていることを意味するわけなんです。こういう点についても、政府として今後具体的に進めていく用意…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 これは一部は国土庁も所管している分野と思うのですが、やはり技術的な問題も大いにあるわけですね。科学技術庁としてこういう面を責任持ってやる意思があるのかどうか。先ほどの局長の話では、むしろ国土庁がやっているだろうということだった。それで私、不安に思うわけです。再度回答を求めたいと思いますね、大臣。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○瀬崎委員 じゃ、科技庁としてもそういう地震災害に対するアセスメントを一テーマとして検討していく、こういうことなんですね。これが最後。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 昭和四十六年に解体をした住友原子力工業の臨界実験装置の一部であったステンレス棒から、コバルト60が表面線量で〇・二ミリレントゲン・パー・アワー検出をされたことは、この前の本委員会で指摘をいたしました。 この炉心の支持枠でありましたステンレス棒はもとは六本あったわけでありますが、そのうち四本は立山精機の倉庫で発見をされたわけです。残りの二本は一体どうなっておったわけですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 溶解はどこで溶解をしたのかということと、それから立山精機が加工して売った得意先ですね。長さ二メートルで直径が五センチほどある、しかも重量も相当あって値段も高いものですが、これがすぐに見つからないということはないと私は思うのですね。重ねてひとつお聞きをしたいと思います。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 スクラップとして出した方が、これも独占大企業でありますところの住友原子力工業、受けてこれを溶かした方もやはり大企業の日本冶金です。この両者のどこかで、溶解する前に改めてコバルト60の汚染があるかないかチェックはしているのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 結局そのような危険性を持ったものが溶かされて、何かにいま使われておるわけですね。また行方不明の一本については、これも加工されてどこかに販売されている。まだその行方がわからない。きわめてこれは重大だと思うのですね。この間の指摘からこれで約一ヵ月たつわけであります。 じゃその他の炉心部分、つまり放射化されているかもしれない部分、汚染のひどい部分等は大体どういう廃棄処分がされたのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 科学技術庁は前の委員会のときに、放射化されたステンレス棒も含めて、いまのお話のように一般産業廃棄物として処分したということを言っておられるわけなんです。もちろんここでは時間もありませんし、別に専門的な論争をするつもりはありませんが、その道の専門家の話によりますと、本来法律が定義しております放射性同位元素はその濃度において〇・〇〇二マイクロキューリー・パー・グラム、数量、つまり全体量において一マイクロキュリーとなっております。…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 これは当然専門家の検討にまたなければ科学的な結論は出せないと思うのです。科学技術庁の試算によれば下回るようだ、こういうお話ですから、その科学技術庁の試算なるものを後日資料としてぜひ出してもらいたい。われわれはそれを学者に見てもらって、これを上回ると言う人もあるわけでありますから、正しい結論をひとつ出したいと思う。事はこれは法律に反するかどうかということになりますから。 さて次は、もう前回認められたこのずさんであった立会測定の…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 そうなってくると、ただ単に見逃したとかなんとかいうのではなくて、初めからコバルト60をはかる意思が立ち会った科技庁側になかった、ステンレス棒が放射化されているとはちっとも思っていなかった、まことに非科学的な科学技術庁の実態をさらけ出していると思うのですね。 続いて科技庁の三月二十二日の第二回検査立会報告書を見ますと、住友原子力工業の相当数の測定個所のうち、わずかに二十四ヵ所についてのみ抜き取り検査をしたことになっていますね。…