瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 いま交渉の緒についたばかりだということですけれども、日米原子力協定というのはずいぶん古い歴止もあるわけですし、何回かの改定交渉も行われてきているわけですね。その中にはっきりと八条C項というのが存在しているのはわかり切っているわけです。それにしては今日招いている事態、余りにも唐突な問題として出されるのには、われわれとしてはきわめて納得のいきにくい問題がある。この点では政府側自身が振り返って反省すべき点が多いということを指摘して…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 山野局長の先ほどの発言と大分違うと思うんですね。非常に実用化は先の先の話だというふうに言われたように思うのですがね。こういう点で一体動燃事業団としては、この共沈法でウランとプルトニウムの混合抽出の技術を実際にこれから開発し、いまのプラントにつけ加えて切りかえを図っていくというふうな考え方で開発を進めるのか、どうなんですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 ということになれば、これもずいぶんと報道されているように、こういう共沈法への切りかえによって日米交渉の行き詰まり打開の一つの提案にしていくということは実際には考えられない話だ。技術的にもそういうことになる。いやおうなしに現在のプラントを分離抽出の形で動かしてみない限りは、共沈の技術開発の段階へ進めない。こういう理解でいいわけですね。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 先ほど宇野長官はまさしくも正しい発言をされたと思うのですね。本来、核拡散を本当に防ぎたいのであれば、商業用ではなしに軍事用の再処理施設を大体禁止すべきだという趣旨の発言だったと思うのですね。ところが、それを前フォード大統領も触れない。今度のカーター政権も触れないで、この商業用の方ばかりやかましく言ってくる。だとすると、一体、カーター政権なりカーター大統領の本音は何かということをわれわれはやはり問わざるを得なくなると思うのです…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 ちょっとここで横道へそれるのですけれども、関連して、NPTの審議が行われたときの外務委員会、内閣委員会、それから科技特の連合審査のときに、当時の佐々木長官が、こういう答えをしていらっしゃるのですね。「発電炉からただいま出ますプルトニウムの質はそのまま、九十数%を要する爆弾をつくるプルトニウムにならぬことはもう御承知のとおりでございます。」まあ、これ自身の答弁は問題があると思うのですよ。あるけれども、政府側はこういう答弁をして…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 しかし、これを補足して半澤氏も、当時、核爆弾の原料と言われておりますのは兵器品位のプルトニウムで、濃縮ウランと言われておる一般に原子力発電所から出てくるものが全部核兵器に利用できるようなものじゃない、そういうことの強調もあるのですね。こうなってくると、なおさら今度のカーター政権は何を言っているんだろう、こういうことにならざるを得ぬわけですね。だから、そのねらいが一体どこにあるのかということを政府側もよくくみ取って交渉に当たら…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 確かにカーターの言っていることに首尾一貫性がないことはわれわれだって全く同感なんです。だけれども、宇野長官のお話にも首尾一貫性がない。片一方でカーターは非常に厳しい宗派に属しているから、こういう点は非常にシビアなんだろうとおっしゃるけれども、おっしゃっている一方で、シビアでありながら軍事利用の方の手を縛ってないのはおかしいじゃないか、おかしいことをカーターはやらないわけですね。だからその真意は一体どこにあるのか、こういうふう…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 かりそめにも新政策が出されなければありがたいがなんというような気持ちがあって、こんな事能に政府は臨める筋のものではないと思いますね。 そこで、濃縮ウランの買い付けを現在でも一部、EURODIFですか、そういうところに予約しているようですが、それをさらに拡大していってアメリカ以外の国に切りかえていくような考えも持っているのですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 先ほど来の宇野長官のお話の中にも、日米原子力協定が日本にとって一つの大きなくびきになっているというお話なんですが、もし打開が困難になる、また私はそういう可能性は十分あると思うのですが、そういう場合に日本側から日米原子力協定改定の申し入れを行うとか、あるいはこれは廃棄の手続も定めておりますが、そういう手続に訴える場合もある、そのぐらいのことも考えているわけですが。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 この交渉の推移いかんによっては、いまの長官のような楽観的な運びになればいいですけれども、その逆ということになる場合も当然考えなければいかぬと思うのです。それはわが国の国内政策にはね返ると思うのですが、現在政府が無理無理立てている原子力発電計画ですね、六十年四千九百万キロワット、こういうものの変更を余儀なくされるような事態ということも考えていますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 フォード財団の提言に対して、いろいろ間違いもあるんだからこれをただすんだとか反論するんだというお話なんですが、先ほど私がカーターの真意の一部がこういうところにあるのではないかと指摘しました再処理技術そのものの、困難性、それから放射性廃棄物の処理、処分、貯蔵の困難性、こういうことについてはこれは何もアメリカが外国のことを言っているんじゃなくて、アメリカ自身のことを評価しているわけですから、これを日本がとやかく言って、それは間違…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○瀬崎委員 最後に、日米原子力協定については、いま改定などは考えていない、日米親善を信頼して現在の協定のもとで円満な同時決定に至りたい、こういうお話ですね。しかし、日本が今日窮地に立ったということはお認めになっていて、しかも、その原因は、米国におんぶにだっこになってしまっているということは反省していらっしゃると思うのです。だとすれば、やはりこの際、今日まで政府のとってきたあらゆる面で、つまり原料面で、技術面で、そしていろいろなノーハウそ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 きょう長崎県では、知事の諮問機関であります「むつ」安全性研究委員会が開かれているわけです。 この研究委員会については、第一に、これは大臣も、しばしば地元の意見、とりわけ県知事の御判断を尊重すると、こう言ってこられた。長崎県知事は、この研究委員会の論議を有力なよりどころにして正しい判断を下したいと、こうおっしゃっているわけですから、これはいやおうなしに、「むつ」の佐世保修理港問題ではこの研究委員会は重要な位置を占めざるを得ない…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 この間も私「むつ」について質問したのでありますが、政府側や事業団側の答弁から見て、結局「むつ」の修理は三菱、石播、SSKに分割発注されて、修理全体としての性能保証の責任は原船事業団が負うことになるだろうというふうに私は理解をしたわけであります。同時にまた、民間の造船界とか海運界がどういう態度で臨んでいるのか、一言で言えば、さわらぬ「むつ」にたたりなし、こういうふうな感じだったということ、冷淡な態度であったことはこの間申し上げ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 その中で原子力船開発事業団以外に期限を切られている、つまり有限の法人というのはありますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 続いて、これは行政管理庁の方にお尋ねしたいのですが、今日行管の審査対象になっている特殊法人の総数は幾らありますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 もともとこういう特殊法人は行管の審査の対象になっておらなかったのが昭和三十八年から審査対象に入ったそうでありますけれども、一体何を審査するわけでございますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 ただいま挙げられた百十三の特殊法人の中でいわゆる期限つきになっている特殊法人は幾つ、同時に名称も答えていただきたいと思います。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 こういうような特殊法人がそれぞれ有限になっているにはそれなりの根拠があると思うのですが、違った根拠になっておるかもしれませんが、大体似た根拠を集めればどういうふうな分類になるわけですか、有限になっているその理由です。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 三十八年当時ですから、原子力船事業団ができた当事は行管はタッチしていなかったと思うのですが、しかし、昭和四十六年の法改正で四年間延長のとき、これは当然行管が審査しておると思うのですね。つまり、四年間延ばすことが妥当かどうか、こういった問題もやはり行管の審査事項になっておるわけですか。