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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 これは科学技術庁の方に尋ねますが、原子力船事業団法で掲げられている目的では、原子力船の開発を行うということがうたわれてあり、業務運営の基準としては「主務大臣が定める原子力船の開発に関する基本計画に基づいて行なわれなければならない。」と定めているのであって、決して第一船だけつくったらよろしいとはなっていませんね。こういう点から考えて、先ほど行管の方が有限になった理由を三つ類型別に挙げました。法律そのものが臨時措置、特別措置にな…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 しかし、この国の定める原子力船の開発計画は、場合によっては改定されることもあるだろうし、あるいは第二次計画が生まれてくる可能性もあると思うのです。現に動燃事業団の場合はそうでしょう。動力炉・核燃料開発事業団の動力炉開発業務に関する基本方針というのがあって、その後で今度は同じ動力炉開発業務に関する第二次基本計画というものが生まれてきているわけでしょう。原子力船の場合だってこういうことは当然あり得る。なぜ、これに対応できるような…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 これは大臣にお伺いしたいのですが、どう見てもおかしいのですね。通常であれば当然基本計画は他の部分がそうなっているように第二次が出てくる場合あり、また改定される場合があり、そういう場合にちゃんと受けて立てるように法律がなっていなければいけないと思うんですね。法律の文章上は決して有限をうたうような内容になっていないのに、実体が非常に短い期限つきになっている。大臣はそういうふうなことになった背景をどういうふうにお考えになっていらっ…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私の聞いておりますのは、少なくとも法律上事業団に課している役目、つまり原子力船の第一船だけじゃなしに、開発という目的、これはやはりすべてを含むと思うのです。かつ、国の定める基本計画に従えということであって、第一船だけの基本計画に従えとはなっていないわけですね。そういうところから見て、この九年間という有限の事業団がつくられたのはまことに不可解だという感じがしませんか、そういうふうにお聞きしているわけなんです。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 それだったらこの動燃事業団の場合どうなるでしょう。新型炉とかあるいは高速増殖炉については原型炉までという計画になっているわけでしょう。これだって目標がはっきりしているのですから、動燃事業もそれなら有限であっていいはずなのに、こちらは別に期限を定めていない。なぜそういう違いが生まれてくるのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 そうすると民間開発ができない、あくまで国がやっていかなければならないという事情のもとでは、原船事業団の方の事情は全面的に変わってくるわけですね。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 今回の政府の提案は延長が十一年ですね。去年は十年でした。修理の段階以降だけでもそういう長い期間かかるものを、当初なぜ九年間と非常に短く出したのですか、その理由もちょっとわからないのですがね。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 開発の見通しなり民間でやろうと思ったがやれなくなった場合また事情が変わるという話だけれども、それにしても事業団の中身が全然変わらないまま、いま提案されておるのは十一年延ばしたいということだけなんですね。 そこで、一体、科技庁の態度が本当に過去を反省してこれから過ちを繰り返さないような姿勢で臨んでいるかどうかをわれわれは問わなくてはいけないのだけれども、その九年のときに、当時の島村原子力局長は昭和三十八年二月二十日の委員会でこ…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 去年ですか、十年延長の提案をしたときに、その理由として安全性総点検に三年、それから出力上昇試験に一年、それから実験航海その一に三年、実験航海その二に二年、「むつ」の処分に一年、こういう割り出しをしましたね。国会で答弁しておるわけです。安全性総点検という特殊な事情の三年を除けば、残り七年でしょう。 行管にお聞きしたいのですよ。さっき四年間を妥当と認められたときの根拠として、出力上昇試験、当然当時必要ですよ。実験航海のその一、そ…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 おかしいではないですか。最善も最善でないも、でき上がった後に必要なこととして出力上昇試験、それから実験航海のその一、その二、こういうことをしなければいかぬわけでしょう。七年かかるというのでしょう。当時四年の延長というのは、これは一体どこから出てきたのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 答弁にならないですよ。今日、とにかく修理という新しい事態の分は除いて、要は「むつ」を役立てようと思ったらあと七年間要る、こういう勘定が出ているわけですね。それでなかったら十年の延長にならないわけですよ。これは初めから必要なことなんでしょう。出力上昇試験は当然当時も必要だし、実験航海の一、二も必要だし、処分も必要だ。それを当時はわずか四年でやります、そのほかの原子炉の艤装の残りの部分もひっつけてですよ。だれがどう考えたって、そ…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 恒久的な研究機関でなければ原子力船開発という困難な事業、とりわけ舶用炉の開発などは非常に困難だというのは、各方面の専門家なりあるいは民間の技術者ですら指摘しているところですね。代表的な一例を挙げれば、山県昌夫さんも舶用学会誌でそのことを指摘されているでしょう。「恒久的な研究開発機構の必要性を主張してきた筆者は、このような原子力第一船のみを対象とする臨時的なものの設立には気乗り薄であったが、各般の環境情勢から暫定措置として原子…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 特に技術の中枢を預かる管理職ですね。部長さん、課長さんの場合は全部出向者ではないのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 参事という方は何か仕事を担当し、何か権限を持ってやっていらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 その参事というのは、多分佐藤さんのことだと思うのですよ。あの方に電話して業務のことを聞いてごらんなさいよ。何もお答えになりません。私別に何も担当しておりません、脇役にすぎません、こういうことでしょう。こういう人は、いわゆる責任を持って技術面の何らかの部門を受け持つスタッフと私は見るべきではないと思うのですね。もしそれで、先ほどの原子力局長のように優秀な人材を集めたと言われるなら、これは大変なことだ。われわれは決して動燃事業団…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私が聞いたのでは、千九百三十七人、約二千人のうちで、いわゆる事業団専属、プロパーの技術者は千四百三十九人、出向者の方がぐっと少なくて四百九十八人、つまり四分の三までは事業団の技術者なんですね。これも混成部隊に違いないのだけれども、まあまあ最低ぎりぎりの線じゃないかと思いますね。 さらに、管理職については、全部で百七十八名いらっしゃると私は聞いたのです。そのうちプロパーが百一名で、出向者の方が大体七十七名、したがって管理職で見…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 原子力委員会の安全審査ですら、この大山報告は、高名で忙しい先生方が非常勤ではだめだという指摘なんでしょう。ましてや、ある意味では物をつくるということを含む事業団、それも新しい開発、研究を含むわけでしょう。これが非常勤のスタッフを周りに集めてできますか。そんなことを専務理事が考えているから、いつまでたったって「むつ」一隻解決できないんじゃないかと、私は聞いていて思ったのですよ。 それでは改めて聞きますけれども、技術第一課長は三…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 大臣、普通の考えからいけば、建造に携わった人がいててくれてこそ技術の継承性や蓄積になるわけですね。ところが、いまの専務理事によれば、過去の者はかえってぐあいが悪い、こうおっしゃって、新しい優秀なスタッフを集めたとおっしゃるのです。それが二年の出向期間で来てもらって、お願いして一年プラスして三年だということでしょう。また交代する。果たしてこれで、先ほどから言われております事業団そのものは有限であっても、中身は、大山報告に基づい…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 動燃事業団の方だって、最初は出向者が非常に多かった。それがやはり年数とともに出向者の比率がぐっと少なくなって、だんだん事業団生え抜きといいますか、あるいはそこへ定着する技術者の方がふえてきている。ところが、原船事業団の方はいつまでたっても出向者中心で、しかも、その出向者の出向期間も、大体二、三年で交代だ。この事態に変わりはないわけでしょう。なぜ原船事業団の方はそのように優秀な技術者の定着が得られないのか、その点をどう考えてい…

日本共産党・革新共同1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 事業団の方から、一応アルファベットの符号で過去の技術関係の管理職の変遷状況をごく最近まで出してきております。大山報告がつけておる表の後の部分も含めてですね。結局移り変わり、二十六人の部長、課長がいらっしゃったわけなんですね。グラフみたいなものだから、多少の誤差はあるでしょうけれども、ざっとこれで計算すると、五年以上在職した管理職というのは二人で、最高で六年ですよ。四年以上五年未満の人が三人、三年以上四年未満が六人でしょう。あ…