瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○瀬崎委員 われわれもだれも原子力の平和利用に反対だと言っておりませんが、しかし、いまずいぶん痛い目に遭ったし、大臣一番痛い目に遭っていらっしゃると思う。だから、その点からいっても、原子力の技術開発の面について外国に依存しておったことの弱みというのがここに出てくるわけだから、いまやはりはっきり国民の目にもわかるように、日本はこれからは自主的な研究開発に力を入れますということが示されなければいけない。結局アメリカにおんぶにだっこされて、と…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○瀬崎委員 ここで使用される線源はコバルト60で、何か医療器具の滅菌をやりたいということですね。線源の強さが大体五十万ないし五十五万キュリーというふうに聞くのですが、これは原研の高崎などに比べれば小さいかもしれません。しかし、現在日本にある照射施設としては最大規模のクラスに属すると思うのですが、そういうことではないのですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○瀬崎委員 当初は約一万坪のうちで使用する面積は二千ないし三千坪だと聞いているのですが、恐らく将来拡張する意図がなければこんな広大な土地の手当てはしないだろうと思うのです。そういう点では、やはり事前によほど慎重な安全審査と言っていいのかどうか知りませんが、そういうことと、それから地元の合意を十分取りつけることがなければ、これは将来必ず禍根を残すと思うのです。 大臣は御存じだと思いますが、大体あの地区は、最初は京大の医学部の放射線生物研究…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、日本原子力船開発事業団法の延長法案を継続審議とする件について、反対の態度を表明いたします。 本法案は、去年の第七十七国会、第七十八国会の二つの国会でも成立に至らなかったものであります。本来ならば政府は、そこで十二分に反省し、国民の信任が得られるよう態度を改めるべきであるにもかかわらず、内容を変更することなく、今国会にもまた同じ姿のものを提出してきたのであります。したがって、今国会において…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 私は、まず原子力基本法等の改正案について、内容の質問に入る前に、きょうは法案提出に至る経緯について質問をしたいと思います。 政府は、原子力行政をほぼ全面的に改正する今回の原子力基本法等の一部を改正する法律案を提出しているわけですが、その立法化の過程において各政党の意見を法案に反映させる努力をしたのか、一言で言って、意見をくみ上げているのかどうか、あるいは国会の審議のことも十分配慮して法案をつくったのかどうか、お尋ねをしたいと…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 私が聞いているのは、当然国会審議で各党の意見が出てくるわけでありますが、そういう各党の意見というものを十分配慮して、そういうことも考慮に入れてこの法案の作成が行われておるのかどうか、この点をお聞きしているわけなんです。懇談会の意見を反映しているかどうかという質問ではないのです。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 長官は、本委員会においても繰り返して各党の意見というものをできるだけ尊重したいとおっしゃっているわけですね。原子力開発という問題では同じ土俵をつくりたい、しかし、大きな意見の差があって、土俵はできても議論倒れになってはいけない、実りある土俵をつくりたい、そのためにはまず政党から同じ土俵の上で話し合いをしていきたいんだ、政党の意見を聞くことから出発して広く国民の声というものを聞いていきたい、こういうお話であったと思うのです。二…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 時期的にむずかしいというほどごく最近の限られた期間に各党の意見が集中して出たわけではないわけであります。これは恐らくこの法案の立法化の作業が始まる前でありましょう。たとえば一昨年の六月十一日の当委員会では、自民党の前田正男議員がこういう発言をしていらっしゃいます。「ここで原子力というものを基本的に見直すということになるならば、その出発の当初」——原子力関係法規ができた当初という意味だと思うのですが、「に行われましたとおり、や…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 今日までの国会論議にあらわれた各党の意見をつぶさに見られればよくわかるのでありますけれども、安全委員会の性格なり権限をどうするかというふうな内容の問題に立ち至れば別でありますけれども、とにかくそういう細部は別にして、非常に大きな原子力行政の改革の流れで見る限り、全く各党間に一致点がないという問題ではないところにも一つの特徴があると思うのです。ですから、政府がそういう各党の意見というものを十分国会論議からくみ取って、もし本当に…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 私はとにかく聞いておきたいことは、一体各党の一致点をどこにあると見ているのか、各党の意見の対立点をどこにあると見ているのか、この政府の考えを聞いておきたいのです。一度両局長の答弁を求めます。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 やはり、政府側としても大臣としても、国会での発言については責任を持ってほしいし、首尾一貫してほしいと思うんです。われわれは広く学識経験者、それは反対、賛成、中立、いろいろ意見があるわけですが、そういう意見を結集する、つまり、われわれは国民の英知を結集という言葉を使っておりますが、こうしないと原子力行政の信頼は回復されませんよ、こう言えば、まずは政党政治だから各党の御意見からくみ上げていきたい、こうおっしゃるわけです。だから、…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 各党の意見をずっと振り返って、勉強させていただいて、もう一つ気のつくことは、民社党の先ほど御紹介した意見にもあるように、基本設計の安全審査だけが原子力委員会でやられて、あと通産省や運輸省で安全審査をやるというのは開発省庁がやるんだからおかしい、こういう御主張なんで、その部分も含めて、とにかく現在よりも安全審査体制を強化する、これをできるだけ開発を受け持つ行政機関とは独立のところで一貫させるという点で共通しておる。反対側面とし…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃ、原子力問題についてのコンセンサスはまず各政党から、こういう宇野長官の発言の趣旨に従って言うのでありますが、少なくとも今日まで国会論議にあらわれてきた各党の意見の共通点、相違点、それがどこにあるか、それは御理解いただけましたね。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 もう一つは、原子力行政懇の答申を尊重した、こう言われるわけなんでありますけれども、実はその答申に至る過程で、いろいろと新聞にも意見対立があるとか各省庁間のなわ張り争い的なものもあるとかいうことが出ております。これは御存じだろうと思いますね。一々紹介には及ばないと私は思います。 朝日新聞などの一昨年の末ごろの記事によれば、行政懇において一度まとまったはずの意見書を修正するなどの混乱状態も見られたというふうな記事もあるぐらいであ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 私が聞いているのはそれではなくて、五十年十二月二十六日に、いわゆる中間報告が行政懇から出される前に、佐々木義武氏、井上五郎氏、松井明氏、吹田徳雄氏、宮島龍興氏、御園生圭輔氏の連名で出されている「原子力行政体制改革に関する報告書(案)に対する意見」これがあるでしょう。これのいわゆる特徴はどこか、これをお聞きしているのです。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 もっとはっきり言ってください。小さい声だからよく聞こえなかったのです。どういう意味なんですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 大臣にお聞きしたいのですが、原子力委員会の意見であって、事務局が十分参画していない意見とは、われわれとしてはどういうようにそれを受け取ったらいいのですか。それはどういう性格の意見書と見たらいいのですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 冗談ではありませんよ。この意見書は、原子力委員長佐々木義武、原子力委員長代理井上五郎、原子力委員松井明以下、そういうふう、になっている。肩書きもちゃんとついて出ているので、これが個人の意見と言えますか。大臣、もっと責任のある答弁をしていただきたい。原子力委員会の意見であって事務局の意見ではない、こんなものが政府にあるとなると、われわれとしてもさらに不信を増大せざるを得ないのであります。大臣のしっかりした答弁をお願いします。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 それは米価審議会だって両論併記とか多数意見、少数意見とか個別の意見を付することは幾らでもある。問題は、この意見が政府の一機関である原子力委員会のこれで見れば一応公式な意見だ。中には個別の意見として表現されているものもあるけれども、文書全体から見ればこれは原子力委員会の公式の発表文書とわれわれは受け取らざるを得ない。一体原子力委員会の公式な意見と受け取るべき性質のものなのかどうなのか、そこをはっきりしていただきたい。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 これはだれが聞かれたってきわめてあいまいな説明でしかないと思うのです。一応原子力委員長なり委員長代理という肩書きを持ってこの意見書は発表されております。その限りにおいて、国民から見ればやはり原子力委員会が国民に対してその意見を発表した。ただしその意見が全員一致のものであるか原子力委員個人のものであるか、これはまた別として、とにかく一応原子力委員会が責任を持っているものだと私は受け取らざるを得ないのであります。しかし、いまの説…