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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 まず、再処理に関する日米交渉で質問をいたします。 率直に言って、日本政府としては、既存の運転方法、つまり単体抽出の方法で保障措置は十分満足できると考えているのですか。それとも、日本政府も不十分だ、こういう考えを持っておるのですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 これは技術的に見た場合の話なんですが、日本がいまとっている単体抽出の方法と、それからアメリカ側が中心的に要求していると言われる混合抽出の方法との間には、いわゆる折衷案といいましょうか、両者を妥協するような方法があり得るのかどうか。これは大臣ですか、あるいは局長の答弁をいただいてもいいと思います。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 幾つかの組み合わせでやったと言われるのが、アメリカ側からリストアップしてきたものが十数種類、日本側も五、六種類出しているというふうにも聞くわけなんですが、中身は私は詳細知りませんけれども、問題はその両者の提案の中に共通するふうな技術的な方法が現在存在するのか、それとも全部がすれ違っているのか、その点はどうですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 それでは角度を変えて質問しますけれども、今後政治折衝の方に移っていくような話と聞きましたが、その場合日本側の既存の運転方法、つまり現在の単体抽出の方法を米側が認めるか、または日本側がいわゆる代替の抽出方法、主として混合抽出型だろうと思うのですが、こういうものを認めて設備の改造に踏み切っていくのか、それともこの両者以外の別の解決方法がある、こういうことも言えるのですか、その点ひとつお聞きしたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 足して二で割るような方法はないし、どちらかはっきりした方がよいと言われるのは、結局日本側の既存の運転方法を米側に認めさせるか、それとも米側が出してくる代替案を日本側が受け入れて設備改造に踏み切っていくのか、結局この二者択一になってくる以外には方法がない、こういう理解をしておいていいわけですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 そうすると恐らく、大臣のけさほど来の見解を聞いておれば、まず前者で日本が押していきたいけれども、どうしてもそれが通らなければ結局米側の代替案をのまざるを得ない、こういうことに最後は落ちつく、こういうことになりますね。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 私がいま、結局最後は日本側が譲歩して米側の代替案の方に乗っていかざるを得なくなるんじゃないかと言いましたのは、大臣の論理をつなぎ合わせていきますと、今回の調査団の報告書は両論併記ではない、こうおっしゃっていますね。つまり、相対立する意見が並列的に並べられただけではないんだというふうにおっしゃっているので、そうなってくると、両方が何らかの形で一致するという前提の報告書というふうに結局われわれは考えざるを得ぬということになったら…

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 そうすると結局、予想されることはこういうことになるんじゃないですか。現在の既存の運転方法でいけるのか、それとも代替運転方法をとるのか、これが第一段階。どうしても既存の運転方法は認められぬとなった場合には、今度の調査団のリストアップの対象になった十数種類の代替運転方法の中からどれかがピックアップされてくる、こういうことになるという意味なんじゃないですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 そこまで言われますと、先ほど言われたように、現在動燃事業団でとってきた既存の運転方法、抽出方法で保障措置も十分であると考えておる、こう言われるのだし、それから現在調査団が報告書に挙げた幾つかの代替運転方法については、金の点、期間の点等々で非常に困難で、そう簡単に受けられるものではない、こうなってくると、わが国としては、結局これまでの運転方法を貫く以外にない。もしそこで後ずさりするようであれば、これは重大な主権侵害を認めること…

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 なり得ないだろうというのは局長側の願望であるわけなんですが、しかし、アメリカ側としては、一応八条C項があることを盾にとって、あるいはまた今回の調査が可能になったことを盾にとって、今後立入調査を要求してくる場合があり得るのではないか、このことに対する問いに一つは答えてほしいこと。その場合に、日本政府側が場合によってはこれを拒否する、そういう意思は持っておるのかどうかということ。それから第三点は、拒否した場合に、アメリカが報復処…

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 そういう点では、私は日米原子力協定というのは非常に厄介な問題を含んでおると思うのですね。そういう点で、アメリカ側はもっとシビアなものに改定しようと言うし、日本側は日本側として、もう少し日本の主権が、平等なものが保障されるような内容のものに改められてしかるべきだと私は思うわけです、いますぐとかそういうことは別にして。 時間の都合で次に進みますが、サンゴバン社が昭和四十五年十二月に動燃との間に結んだ契約では、技術情報秘匿の約束を…

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 次に、問題が変わりまして、人形峠にウランの濃縮パイロットプラントをつくるという計画がありますが、これについてちょっと聞きたいと思うのですね。大体どのくらいの規模の濃縮プラントを考えているのか、また、人形峠を選んだ理由、これを聞きたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 ウランの濃縮の度合いですね。どの程度の濃縮度までできるようなプラントを考えていますか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 高濃縮に発展させるという計画はありませんか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 この濃縮プラントがまたカーター政権の核不拡散政策、まあきわめて不十分な核不拡散政策ですけれども、こういうものに抵触してきて、いろいろ文句をつけられるという心配はないのですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 もう一つは、使用する天然ウランですね。これは主として入手先はまた海外になると思うのです。先ほども指摘がありましたように、カナダとかオーストラリアは、二国間協定の規制強化にいま乗り出してきているわけですから、そのように原料入手が不安定だという条件が一方にありながら、一方でこのプラントの施設をつくっていく、この点でも私は非常に矛盾を感ずるわけなんですが、そういう点での政府側の将来の見通し等はどうなんですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 この人形峠のパイロットプラントは、従業員としては何人ぐらい必要になるのですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 その従業員は、現地採用で大半は賄えるのか、それとも現在の動燃の人員配置が中心になるのですか、どうですか。

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 場所がきわめて不便な、へんぴなところなので、決して政府あるいは動燃当局が考えているほどに簡単に転勤のできるようなものではないと思うのですね。しかも、家族を持っている人も多いと思います。そういう点では、これから政府としても十分そういう職場をかわる人々の条件については配慮しなければならないと思うし、また、そういう本人の意思を無視して強制的な配置転換というようなことは避けられなければならないと思うので、そういう点についてはひとつ十…

日本共産党・革新共同1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○瀬崎委員 結局、今回の再処理の日米交渉の経過等を見ながら思うのですけれども、国家主権という面から考えますと、どう見てもやはり日本側の主権が米側に侵害されている、日本はアメリカに従属する形で問題の打開を図らざるを得ないような立場に追い込まれている、こういうふうに私は思います。 それからもう一つ、科学技術的な面から見れば、大臣は日本の過去のやり方で保障措置も十分だとおっしゃるけれども、しかし、アメリカから見れば、これはまだ安心ならぬという…